信州の憧れ温泉宿〈星野リゾート 界 アルプス〉で、贅沢な冬ステイを体験。
2019.02.13

ハナコラボ 前田紀至子が綴る”わたしの旅、あなたの旅” For Tourists and Travelers 第19回 信州の憧れ温泉宿〈星野リゾート 界 アルプス〉で、贅沢な冬ステイを体験。

日々国内外を旅している前田紀至子による、淑女らしく旅を愉しむための旅のしおり。今回は「真冬の信州で贅沢な田舎体験がしてみたい! 」と、〈星野リゾート 界 アルプス〉を訪れました。

前田 紀至子 / ハナコラボ#014

「美容や旅をメインにさまざまなメディアで執筆するライター。Instagramでは旅先での情報がぎゅっと詰まったリアルタイムなポスト、#前田紀至子世界の旅 が好評。」

前田 紀至子
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プライスレスのディープな田舎体験

長野県大町温泉郷に位置する〈星野リゾート 界 アルプス〉は、全48室、地上2階建ての宿。
雪国らしい雁木に沿って客室や温泉棟が立ち並ぶので、アプローチに足を踏み入れた瞬間に早くも特別な気分。

〈界〉では、滞在を通して地域の文化に触れることができる「ご当地部屋」が魅力ですが、〈界 アルプス〉はなんと全室がご当地部屋の「信濃もてなしの間」。今回はメゾネットで薪ストーブがある離れタイプのお部屋をチョイス。

今回は冬限定の「信州お漬物滞在」を体験。
客室でほっと一息ついたなら「ウェルカム漬物」でおもてなし。塩分を含む漬物は疲労回復にも効くと言われているからこそ、移動の後のお漬物が嬉しい。

信州で親しまれている多種多様な漬物に関してレクチャーを受けた後は、自分自身でもお漬物作りに挑戦。味噌の配合から考えるってとても楽しい!

割烹着を着て、本格的な工程で作るから思わず真顔に。

寒い冬だからこそ、信州では囲炉裏が欠かせない。火にあたりながらいただくのは囲炉裏の主人が焼いてくれるおやき。焦げ目ともちもちの食感のハーモニーに感激。

かまくらをイメージしたわたがしを溶かせば、極上のすき焼きがお目見え。目にも楽しい和会席は、大満足&大満腹。

食後の腹ごなしに入る冬の露天風呂は格別。肌に優しい泉質なので、ゆっくりと浸かっていられるのも嬉しい。

体をじっくり温めたなら、〈界 アルプス〉の中庭に現れた「かまくら&雪室体験」を。かまくら内のこたつや、雪でできた天然の冷蔵庫「雪室」で冷やした地酒とみかんは子どもの頃憧れていた雪国のイメージそのもの。

かまくらを堪能したら、再び囲炉裏で暖を。初めての銚釐(ちろり)でいただく地酒「白馬錦」の熱燗の美味しさは格別!

2日目も朝から信州の魅力を満喫

前夜は早めに眠って、2日目の朝は少し早めの6時起床。囲炉裏で炊いた「おめざがゆ」と共に前日に作ったお漬物を味わう、最高の目覚め。

夜の露天風呂もロマンティックだけれど、早朝に入る露天風呂もこれまた最高。雪化粧した北アルプスを望みながら入る雪見露天風呂は、もはや夢心地。

〈界〉はアメニティも使い勝手抜群なのが嬉しいポイントの一つ。お風呂上がりにはコットンでパックをするのが私の恒例。

海の幸と山の幸をたっぷり盛り込んだ「塩の道朝食」が食欲をそそってくれる。なんでも〈界 アルプス〉が位置する信濃大町は日本海と内陸を結ぶ交易路「塩の道」の宿場町だったのだとか。

中庭や敷地内には、雪もたくさん。思わず童心にかえってはしゃいでしまうのもまた、〈界 アルプス〉の魅力。

たくさん食べて、たくさん遊び、そして自然とその土地の文化に慣れ親しんでいる。それが「界」の素晴らしいところだと思います。季節は冬。〈界 アルプス〉で雪と自然の美しさを体験してみてはいかが?

今回の旅の場所〈星野リゾート 界 アルプス〉

信州の贅沢な田舎を体感する温泉旅館。公式サイトはこちらから。

前田 紀至子

界シリーズを制覇するのが目標です。

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