アラン・デュカスの哲学をひんやり味わう! 日本橋〈ル・ショコラ・ アラン・デュカス 東京工房〉。
2018.07.11

最先端のおしゃれかき氷を日本橋で! スイーツ調査隊その27 アラン・デュカスの哲学をひんやり味わう! 日本橋〈ル・ショコラ・ アラン・デュカス 東京工房〉。

Hanako本誌で毎号紹介しているスイーツのページから、最新ニュースをお届けしています。ニューオープンやリニューアル、ウワサのアイテムなど、甘いお菓子の情報をお楽しみに! 今回は日本橋の〈ル・ショコラ・アラン・デュカス 東京工房〉。

久冨 俊裕 / Hanako編集部

「エディター。スイーツ担当。」

久冨 俊裕
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«Kakigori» Matcha et Chocolat
Kakigori 抹茶&ショコラ
抹茶のグラニテの内側に、シトロンコンフィやソルベショコラが。1,700円。

アラン・デュカスが、パリに「ショコラ工房」を開いたのは5年前。若い頃にカカオに魅せられ、いつか本腰を入れて取り組みたいと考えていたプロジェクトは大成功を収め、スイーツ界の話題をさらった。そして今春、フランス以外では初となる〈ル・ショコラ・アラン・デュカス 東京工房〉をオープン。厳選したカカオ豆から作られるオリジナルのクーベルチュールを使用。作りたてにこだわるボンボンやタブレットは、全てガラス張りの工房で製造され、日本橋メイドが徹底されている。
 
もう一つのニュースは、2階にあるカフェ。ショコラのデセールを楽しめるのは日本だけとあって、開店時から大人気。素材を活かしつつ砂糖と乳脂肪分を抑え、フルーツゼストやムースなどを駆使したガストロノミックな構成は、どこまでも繊細だ。夏に向けて冷たいスイーツも登場。特に、抹茶やこけ玉といった、日本の文化にヒントを得た新作の〝かき氷〞は、外見からは想像できない複雑な断面も必見。

観察しつつ、その哲学を存分に味わいたい。

Bounty glacé au Citron vert
ココ&ショコラ グラッセ・オ・シトロンヴェール
ココナッツのソルベやムースの上にライムが。グラニテはジンジャー。1,900円。

Soufflé au Pamplemousse et Praliné
スフレ・オ・パンプルムース&プラリネ
グレープフルーツが香り立つスフレは、プラリネのアイスと好相性。1,600円。

Mandiant 75% , Pérou 100%
マンディアン75%、ペルー100%
タブレットは12産地26種類と豊富にそろう。左・2,400円、右・1,650円。

〈ル・ショコラ・アラン・デュカス 東京工房〉
2階にあるガラス張りのカフェからは、製造過程を観察できる。六本木店も。
■東京都中央区日本橋本町1-1-1 
■03-3516-3511 
■11:00~20:00(19:30LO) 
■無休 30席 禁煙

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久冨 俊裕

〈ベージュ アラン・デュカス東京〉〈ブノワ〉でおな じみのデュカス氏。新展開に胸が高鳴る。次回更新は7月25日(水)予定です。

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