営業女子・村上さんと行く『プラド美術展』。
2018.05.09

密着!Hanako Lab's Style! 営業女子・村上さんと行く『プラド美術展』。

東京で働くハナコラボのメンバーって実際はどんな仕事をして、どんなことに夢中になっていて、どんな風に毎日を過ごしているんだろう? リアルなライフスタイルを1日密着レポート!ご機嫌でいられる秘訣、東京の最新情報などを盛りだくさんにお伝えしていきます!

五月女 菜穂 / フリーライター

「1988年東京都生まれのハナコラボメンバー。旅と演劇を愛するアラサー女子。海外渡航歴は40か国超ですが、最近は国内旅行もはまっています。ホームページはhttp://nahoo-sotomee.com/blog/

五月女 菜穂
  • Facebookでシェア
  • Twitterでシェア
  • LINEでシェア

さて、今回密着するハナコラボメンバーは…

■名前:村上紗由季(むらかみ・さゆき)
■年齢:26歳
■職業:弁護士事務所秘書→動画メディア「ONE MEDIA」ビジネスアシスタント
■住まい:北海道十勝生まれで、現在は東京の下町で一人暮らし
■ご機嫌アイテム:90年代のジャパニーズヒップホップ。
■お気に入りの一曲:LAMP EYEの「証言」

「このまま20代を終えるのが怖かった」。

現在、「ONE MEDIA」というスタートアップ企業で、広告タイアップ動画の営業をしている村上さんですが、お話を聞くと異色の経歴の持ち主でした。

北海道生まれ北海道育ちの村上さんは、大学入学のタイミングで上京。それなりに楽しい生活を送ってきましたが、「せっかく憧れの東京に出てきたのに、何やっているんだろう」とモヤモヤした気持ちがあったと言います。

その時に始めたのがECサイトを運営するスタートアップ企業でのインターン。オンラインストアが簡単に作成できるサービスがリリースされる時期に在籍し、チームが目標に向かって一丸となって働く姿や、そのエネルギー、忙しさ以上にサービスへの愛や仕事に取り組むという楽しさを肌で感じた経験があったそうです。

村上さん:「こんな大人になりたいなと思いましたね。」


しかし、大学3年に体調を崩したことをきっかけに、“ハードすぎずに安定している”弁護士事務所の秘書としてキャリアをスタートさせます。

村上さん:「趣味に没頭していたため、充実した日々でしたが、同世代の総合職の友達が仕事の幅を広げていく一方で…私めっちゃ仕事した〜!という感覚を持ってなくて。このまま20代を終えるのが怖かったんです。」

突然のSNSメッセージで人生が変わった。

「本当はもっとできるんじゃないか」という自分への歯がゆさがありつつ、経験も能力もない自分への諦めもあったという村上さんのもとに、ある日、SNSでメッセージが届きます。

「動画に興味ありませんか。知り合いの会社がセールスを募集していて、村上さんぴったりだと思うんだよ」

それは、インターン時代に出会った人から。紹介を受け、話を聞きに行く村上さん。
社長が語る、未来のクリエイター達が「ここなら行きたい!」と思えるような場づくりをして行きたいというビジョンに動かされ、「このチャンスを逃してはいけない!」と思ったそうです。その場で「ここで働きたい」と告げたのが、今の職場だそうです。

村上さん:「今はめちゃめちゃ楽しいです。業界も職種も初めてで、不慣れな部分もありますが、めまぐるしく変化のある毎日が刺激的で、恵まれた環境です。やっと自分の人生が始まったと感じています。」

キラキラ輝く働く女子の秘訣って・・・?

村上さんがキラキラしている秘訣は何なのか。もちろんお仕事が充実していることもあると思いますが、お話を伺っていると、それと同じぐらい趣味も充実していることかなと思いました。

週末にお弁当用のおかずを作ったり(すごい!)、小さい頃に習っていたクラシックバレエのレッスンを社会人になってから再開させたり(すごい!)、自分をハッピーにさせるような映画を見に行ったり(共感!)。実にアクティブに過ごしています。

村上さんと『プラド美術展』に行ってみました。

そんな村上さんを、ハナコラボ限定イベント『プラド美術展 ベラスケスと絵画の栄光』夜間特別鑑賞会にご招待しました。

国立西洋美術館(東京都台東区)で始まった『プラド美術館展』は、巨匠ディエゴ・ベラスケス(1599-1660)の作品7点を軸に、スペイン・マドリードにある同美術館が所蔵する約70点を紹介する展覧会です。

夜間特別鑑賞会では、ハナコラボ所長の斉藤アリスさん、国立西洋美術館主任学芸員の川瀬佑介さん、アートテラーのとに〜さんによるトークセッションからスタートして、作品の見どころや鑑賞のポイントを聞きました。

トークセッションの後は、鑑賞タイム。村上さんもじっくりと絵を見ていました。
中でも、1620年頃に描かれた『視覚と嗅覚』(ヤン・ブリューゲル父、ヘンドリク・ファン・バーレン、ヘラルト・セーヘルスら)が気に入った様子。

村上さん:「光の使い方が綺麗ですね。絵の中に絵が描いてあるのも面白いなぁ。」

心から自分がそうしたい!と思ったことにチャレンジしていきたい。

鑑賞会の後は、ハナコラボメンバーとスペイン料理を食べながらの交流会。鑑賞会の感想や仕事の話などに花が咲きます。

村上さん:「感性を刺激された平日の夜でした。楽しかった!」

キラキラしている村上さんのパワーの源は、きっと「貪欲さ」や「好奇心」なんだろうなと思いました。常に自分をフル回転させる姿に私も感化されました。

最後に村上さんにどんな女性になりたいか、聞きました。

「歳を重ねるたびに魅力の増す女性でありたいです。やるべきタイミングでいろんなことにどんどんチャレンジしていきたいし、いいことも悪いこともどちらも経験して人間力を磨いてパワーアップしていきたいです。」

五月女 菜穂

キラキラしている人はちゃんと努力している。

  • Facebookでシェア
  • Twitterでシェア
  • LINEでシェア
TOPに戻る