【スポーツクライミング 緒方良行選手】貴重な練習風景や減量秘話をキャッチ!
2018.03.08

1152号『LOCKER ROOM』はみだしレポート 【スポーツクライミング 緒方良行選手】貴重な練習風景や減量秘話をキャッチ!

Hanako本誌の人気連載「LOCKER ROOM」で紹介しきれなかった写真&こぼれネタをご紹介。今回は1152号から、スポーツクライミング界の人気者、緒方良行選手。前回の体操・谷川 航選手はこちら。連載トップはこちら

編集部 / Hanako編集部

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愛らしいベビーフェイス×金髪ウェーブヘア。クライミングジムにやってきた緒方良行選手は一見、イマドキのキュートな大学生。でも、練習が始まれば、スポーツクライミング日本代表選手の凛々しい顔へと変わる。
登る前、カラフルなホールド(突起物)がついたクライミングウォールの前にちょこんと座り、じーっと壁を見つめる姿が印象的。「あそこのホールドは右手で取るとか、足の傾きはこうする…とか、登り方をある程度、頭の中に作っておいてから登ります」。
スポーツクライミングは、登るための筋力や瞬発力はもちろん、登るルートを読み取る頭脳や判断力も必要な競技なのだ。

練習時間は時期によって異なるそう。「大会の少ないオフシーズンは週に5~6日ほど練習します。シーズン中は、週末に大会が行われることが多いので、平日5日間のうち、2~3日ぐらい練習や調整をして、試合に臨むって感じです。練習時間もまちまち。基本は4~5時間ほど、多いときには7時間ぐらいやっていますね」

本誌でも紹介したが、大会前には減量も。「軽いほうが登りやすいので、自分の場合は、ゆっくりと5kgほど落とします。ボクシングみたいに計量があるわけではないので、水分を抜いたり、無理に落とすことはしませんが(笑)。単純にムダな脂肪を落とします」。減量は誰もがするわけではないようで、「僕は食べすぎちゃうことが多いので…」と苦笑い。「1食で7kg増えちゃったこともあるぐらい、よく食べます(笑)。減量中は、夜の炭水化物を減らしたり、野菜を多めにとったり。でも、極端なガマンはストレスになるので、好きなものを食べながら落とせるように自分で工夫しています。野菜だったらニンジンが好きで。ニンジンや鶏肉のささみをシリコンスチーマーに入れて電子レンジで蒸して食べたりしてますね」。

「減量中は甘いものも食べないようにしている」という緒方選手に、手土産として焼き菓子を持参してしまった本誌スタッフ。なんという大失態! それでも、「ありがとうございます。次の大会までまだ時間あるので大丈夫です。いただきます!」と笑顔で受け取ってくれた緒方選手。そのさりげない気遣いにもキュンです♡

Birthday 1998/2/4
Blood type A
Height 172cm
Birthplace FUKUOKA

おがた・よしゆき/得意種目はボルダリング。小学5年生で競技を始め、高校3年次には世界ユース選手権のボルダリング部門で初優勝。昨年の世界ユース選手権ではボルダリングとリード部門で優勝。ワールドゲームズ2017でも金メダルに輝く。

photo:Yasunori Yamamoto(GIG)
text&edit:Naoko Sekikawa

編集部

クライミング中、美しい腕の筋にも注目!

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