甘い香りを楽しんで春を待つ。スイートピーの楽しみ方。
2018.01.13

前田有紀の『週末・気分転〈花〉』~第6回~ 甘い香りを楽しんで春を待つ。スイートピーの楽しみ方。

10年のアナウンサー生活を経て、フラワーアーティストとして活躍する前田有紀さん。そんな彼女が世の頑張る女子の気分転換になるようなフラワーライフのアイデアを紹介してくれる連載。第6回は豊かな甘い香りが魅力の春の花、スイートピーの楽しみ方をご紹介。

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前田 有紀 / フラワーアーティスト

「10年間のアナウンサー生活のあとイギリス留学を経てフラワーアーティストとして独立。パーティーやウェディングなどの空間装飾のほか、移動花屋のオリジナルブランド〈gui〉」を立ち上げる。」

前田 有紀

新年あけましておめでとうございます。

みなさんは初詣はいかれましか?私は自宅の近くの神社に家族でお参りにいきましたが、その神社に向う途中に見上げた木にヤドリギを発見しました。木に枝に寄生する不思議な木、ヤドリギですが、映画ハリーポッターに登場したことでも有名で、とても縁起のいいものとして知られています。木の下で、家族で願い事して新年をスタートさせました。今年もこの「お家で気分転”花”」では、週末に気軽に飾りたくなるお花をご紹介していきますので、どうぞよろしくお願い致します。

甘い香りが魅力の春の花、スイートピーの楽しみ方。

さて、早春の季節。外は空気がぐんと冷え込む時期ですが、花の市場では春の花がたくさん出回っています。その中でも、いまとてもお勧めなのが、スイートピー。

みなさんはスイートピーを近くで見たことがありますか?ふりふりの花びらをしていて、色々な方向に花がついているので、花瓶でいけるものとても簡単なお花なんです。

魅力はなんといっても”sweet pea”(甘い香りの豆)という名前の通りの豊かな甘い香り。朝起きて水をかえる時に。ふと飾ってる花の傍を通る時に。ふわっと包みこまれるような優しい香りに癒されます。

このスイートピーはかなりたくさんの色が出ているので、ぜひお気に入りを見つけてみてください。

私は、いまは白と深みのあるパープルで縁取られた、「アンティーク」という名前のスイートピーが気に入っています。印象が甘すぎないので、子どもっぽくはしたくない、という方におすすめです。

何色かを合わせてどんと飾ると華やかですし、色々な草花と混ぜて飾るにも合わせやすいです。1輪でももちろん可愛いと思います。

まだまだ春の訪れは先ですが、寒くてこもりがちな時期だからこそ、スイートピーの香りに癒されながら春を待つのもいいですね。

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前田 有紀

次回は1月27日(土)にお届けします。お楽しみに!!

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