【空手 西村拳選手(近畿大学)】塾通いから逃れるため、空手に決めました!(笑)
2017.11.21

1146号「LOCKER ROOM」はみだしレポート 【空手 西村拳選手(近畿大学)】塾通いから逃れるため、空手に決めました!(笑)

Hanako本誌の人気連載「LOCKER ROOM」で紹介しきれなかった写真&こぼれネタをご紹介。今回は1146号から、空手界の人気者、西村拳選手。どんなお話が飛び出すかお楽しみに。前回のラグビー/流 大選手こちら。連載トップはこちら

編集部 / Hanako編集部

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本誌でも紹介したとおり、一見するとオシャレなイマドキ大学生にしか見えない西村拳選手。髪型もキマっていて、「高校時代は坊主だったので、大学では髪を伸ばそうと決めていました」とハニかむ。そんな西村選手が空手を始めたのは3歳の頃。「気づいたら道着を着ていた」と話すが、中学に上がるまでは空手を好きではなかったそう。「小さい頃は体もポヨンとしていて女の子みたいだったし、空手が怖くて。『道場に行きたくない』と泣いて逃げ回っていました(笑)。当時は水泳もやっていて、どちらかというと水泳のほうが好きだったんですよね。また、小学校の高学年ぐらいから母親に塾通いも勧められて。勉強があまり好きではなかったので、それもイヤだった…。そんなとき親父から『塾に行くのがイヤなら母さんに言ってやる。その代わり、空手1本にせえ』と言われ、『ハイ!』と即答でした(笑)」

それからは本気で空手道へと邁進。「中学1、2年生の頃は勝てなかったんですけど、3年生ぐらいから体も大きくなり、少しずつ勝てるようになってきて。中3のときに初めて“カデット”というカテゴリーの日本代表に入り、アジア大会に出場して2位に。勝てるようになると、空手もどんどん楽しくなっていきました」

高校に上がるとさらにブレイクし、今では日本男子組手の期待のホープへと成長。東京五輪での活躍にも期待が高まるばかり!

Birthday 1995/12/31
Blood type O
Height 180cm
Birthplace FUKUOKA

にしむら・けん/専門種目は組手。3歳の頃に空手を始め、高校2年次にインターハイ個人・団体で優勝。空手の名門・近畿大学入学後は2年次に全日本学生選手権で個人・団体の2冠に輝く。昨年、初出場となった世界選手権では団体で銀メダル獲得。

photo:Rie Odawara
text&edit:Naoko Sekikawa

編集部

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