今年の冬支度、〈ユーカリ〉のいろいろ。
2017.11.11

前田有紀の『週末・気分転〈花〉』~第2回~ 今年の冬支度、〈ユーカリ〉のいろいろ。

10年のアナウンサー生活を経て、フラワーアーティストとして活躍する前田有紀さん。そんな彼女が世の頑張る女子の気分転換になるようなフラワーライフのアイデアを紹介してくれる連載。第二回は爽やかな香りが特徴の〈ユーカリ〉です。

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前田 有紀 / フラワーアーティスト

「10年間のアナウンサー生活のあとイギリス留学を経てフラワーアーティストとして独立。パーティーやウェディングなどの空間装飾のほか、移動花屋のオリジナルブランド〈gui〉」を立ち上げる。」

前田 有紀
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草花の冬支度に欠かせない〈ユーカリ〉。

11月に入ってから朝晩冷え込んできて、冬の足音が近づいてきました。私も、自宅で暖かい毛布やコートを引っ張り出したり、靴下を揃えたりと冬支度を始めています。

草花の冬支度に欠かせないのが、ユーカリです。毎年この季節になると、色々なユーカリを飾って楽しんでいます。爽やかな香りが楽しめるユーカリは、シルバーリーフがとても綺麗な葉ものです。国産、輸入ともに色々な種類が出回っているので、見ていて本当に飽きません!

そのまま形と色を残してドライフラワーになるので、簡単に束ねてスワッグ(壁飾り)にするのもオススメ。飾るだけでぐぐっと冬気分が楽しめて、室内で過ごす時間を大切にしたくなるような、特別な存在感を持つハーブです。

中でも、私がオススメする、個性がきらりと光るユーカリをご紹介します!

〈ユーカリ ニッコリー〉
ユーカリの中でも葉が細くて柔らかい印象のニッコリー。イタリアから来ています。花に寄り添うような佇まいが大好きで私のブーケにはよく登場します。“にっこり”という響きが可愛いですよね♪

〈ユーカリ ポポラスベリーズ〉
ユーカリの可愛い実がついていて、そのまま綺麗なドライフラワーになります。どんなお花と合わせても相性が良くて、野原で摘んできたような印象になります。街の花屋さんで、実つきのポポラスに出会ったら、迷わず買うことをオススメします!

〈ユーカリ 銀世界〉
丸い葉っぱが特徴のユーカリ。直線的なラインが美しいです。まっすぐ伸びているので、細長い花瓶にいれるととてもよく映えます。

〈ユーカリ ロブスター〉
ダイナミックな葉をもつロブスターは、ユーカリの中でも大人っぽい印象。大きな実もしっかりついているので、それだけでアクセントになります。

ユーカリの飾り方は?

ユーカリのいいところは、色々な葉っぱがあるところ。2、3種類を一緒に飾るだけでも雰囲気が出ます。

お気に入りの花瓶に入れたり、スワッグにして吊るしたり、リースにしてドアにかけたり。この原稿を書きながら私の後ろではユーカリが優しく揺れて、その香りに癒されています。

ユーカリならではのベトベトには…

ちなみに私がよくそうなるのですがユーカリをずっと触っていると手がベトベトしてきます。石鹸で洗ってもなかなか落ちないのですが、お湯であらうとするするっと取ることができます。花屋で働き始めた最初の冬はこの落とし方を知らなくて、よく真っ黒な手で帰宅していました。ぜひ試してみてくださいね!

この冬はユーカリと共にお部屋時間を楽しんでください♪

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前田 有紀

次回は11月25日(土)にお届けします。お楽しみに!!

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