夏こそ生姜パワーでホットにリフレッシュ。冷えた体にもおすすめのジンジャーティー3選
2019.08.07

木村ミサと本日のティータイム。第8回 夏こそ生姜パワーでホットにリフレッシュ。冷えた体にもおすすめのジンジャーティー3選

モデルとして活躍する木村ミサさんが、自身のライフスタイルを通じて”お茶の魅力”について伝えていく本連載。お家で楽しめるお茶と素敵なカフェを隔週でご紹介していきます。あなたの毎日のお供に、ホッと寄り添えるような一杯をお届け。今週はクーラーなどで夏の冷えた体を癒してくれる、お家で楽しめるしょうがのお茶をご紹介します。

木村ミサ / モデル

「お茶が好きで、きになるお茶を目にするとスッとレジに運んでしまう程のTEA党。世界の様々なお茶の効能や淹れ方、飲み方、文化などを勉強し毎日愛飲している。 身体の内側からキレイに健康になる食生活でモデルとして活動中。」

木村ミサ
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冷たい飲み物も飲みたいけど、体はポカポカでいたい!そんな我が儘な自分へ。

長かった梅雨も明け、やっと本格的な夏が始まりました。毎日灼熱の太陽から溶けそうな自分と戦いながら過ごす日々が始まるのです。ああ、考えただけでも暑くなるのに、冷えが苦手な私は冷たい飲み物も飲みたいけど体はポカポカでいたい。そんな我が儘な自分へ。今回はしょうがをメインにした冷たいお茶で、ひんやりしつつ、体の中から温まりましょう。それでは、本日の一杯お届けします。

【本日の1杯目】〈UNITED LEAF〉の「しょうが玄米ルイボスティー」

「しょうが玄米ルイボスティー」

ルイボスティーは、南アフリカのお茶で健康に必要なミネラルも豊富。ノンカフェインで体にもいいことだらけなので、できるだけ取り入れて行きたいお茶の一つ。ルイボスティー大好きなので見つけるとスッとレジへ運んでしまいがちな私です。今回は、〈伊勢丹〉のポップアップで見つけて即スッとした〈UNITED LEAF〉のルイボスティーをご紹介します。

「しょうが玄米ルイボスティー」はグリーンルイボスティーをベースに、レッドルイボスティ、高知県産の無農薬しょうがと徳島県産の無農薬漢方米「緑玄米」をブレンド。南アフリカに和の雰囲気がプラスされ、日本を感じることができます。親しみやすく香ばしい和の雰囲気たっぷりのルイボスティー。水出しでも好きだけど一旦ホットで淹れ、蒸らしてから氷たっぷりのグラスに注ぎ冷やして飲むのも香りを楽しめて好き。氷の量によって常温くらいの温度にしても良いです。

グリーンルイボスベースだけど、注いだ色味はルイボスティーと同じ透明感のある、見ているだけで今日もおつかれさま、と声をかけてくれているような、リフレッシュ出来る色。香りにはしっかり玄米が主張してきます。一口飲むと、ふわっと香るしょうがの香りと程よいピリッと感。ルイボス、しょうが、玄米がお互いを尊重しあって一つになった時に全部の良さを感じることができる。贅沢な一杯。冷やしお茶漬けとしても美味しい予感が。

【本日の2杯目】〈UNITED LEAF〉の「スーパージンジャールイボスティー」

スーパージンジャーという名前で、しょうががスーパー入っていることが把握できる。どれくらいかというとレギュラーのなんと4.5倍の量の生姜を使用。たっぷりなのがありがたい。生姜にもこだわりがあり、高知県産無農薬しょうがをチップにし、ルイボスティーとブレンドしています。こちらもホットからのアイスでいただきましょう。

グラスに注ぐと、ルイボスティーの濁りのないクリアな色味が、引き立って一層涼しい気分にさせてくれる。香りはルイボスティーの香ばしく甘みのある香りとともに生姜の香りがリラックスさせてくれます。しょうが玄米よりは生姜感が強い印象です。一口、口に入れるとピリッとスパイシーな生姜の味が広がります。生姜の感じが喉を通る瞬間のピリッとして温まる瞬間が好きなんですけど、伝わるかしら…(伝われー!)冷やしてもしっかりスーパージンジャーをスーパー感じることができる一杯。

【本日の3杯目】〈TICK TOCK〉の「LEMON&GINGER ROOIBOSTEA」

TICK TOCKというと今若者の間でブームな某アプリを連想してしまいますが、こちらは1903年にイギリスの〈ドラゴンフライティー〉社で出来てから、現在に至るまで長年愛された歴史ある〈チックタック〉のルイボスティー。最近だと、コスメキッチンやオーガニック専門店などで並べられていて、正方形のサイコロのようなフォルムに一目惚れしジャケ買いしたもの。

ひんやり気分を味わってきましたが、この時期の室内はクーラーガンガン冷え冷えなので、冷え症対策としてホットをいただくのも吉。生姜を使ったお茶はホットでシンプルに生姜の力を知ることができる。黄色が印象的なこちらは、〈チックタック〉のルイボスティーにレモン、生姜の天然成分を加えたフレーバールイボスティー。それでは淹れましょう。

香りは「スーパージンジャー」に匹敵するくらい生姜の香りが鼻を通る。飲んでみると、そこにはレモンのさわやかさが顔を覗かせつつ、後からしっかりと生姜のピリッとした喉ごしがやってくる。そのコントラストが心地よく飲みやすい。ルイボスティーの好きなところは、いろんなフレーバーがあるけどどれも総じて飲みやすいところ。この一杯にははちみつをひと匙入れるとグッとレモンジンジャーの良さが引き立つのでオススメ。(砂糖でも可、できればはちみつの方が好ましい!)

キンキンに冷やしたいときはグラスいっぱいに氷を入れてあげるとカランッという涼しい音が風鈴の気分を味わえて一層夏を感じられて好き。

今回は”生姜”というキーワードでご紹介しましたがいかがでしたか?たくさんのフレーバーティーがある中で生姜は体にもよく、夏で意外と冷えがちな胃腸を助けてくれるスーパーヒーロー。ルイボスティーはノンカフェインなので、いろんな方に飲んでもらえる、プレゼントにはぴったりのお茶なのです。お茶を飲んで夏バテしがちな心も体もリフレッシュしていきましょう。それでは本日の一杯、召し上れ!

☆前回の「お茶好きさん必見!この夏は台湾発〈蜷尾家/NINAO〉の“スキアマ”なソフトクリームで決まり!」はこちらから。
☆『本日の至福、この一杯より。』連載ページはこちらから。

木村ミサ

次回もお楽しみに!

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