
働き方も生き方も十人十色な時代の正しい保険選びって? 自分の保険ってどうしてる?働き方、家族構成も違うハナコラボが「ほけん1分診断」を使ってみた! Learn 2019.03.19PR
結婚や出産等、ライフステージの変化とともに検討したいのが、万が一のための備え。何か行動しないと、と思っていても、何をすればいいのかわからないと悩んでいる方も多いのではないでしょうか。そんな人におすすめなのが、自分に必要な保障を診断してくれる「ほけん1分診断」。保障選びに悩むハナコラボメンバーに、「ほけん1分診断」を試してもらいました。(PR/ほけんの窓口グループ株式会社)
働き方もライフスタイルも多様なハナコラボメンバーは保険ってどうしてる?

ワークスタイルもライフステージもさまざまなハナコラボメンバー。結婚や出産を機に保険への加入を検討しているものの、「いろんな種類がありすぎて、違いがわかりにくい。」、「毎月の保険料がムダに思えて魅力を感じない。メリットってあるのかな?」、「時間をかけて検討したけれど、結局自分に必要なものがわからなかった。」といった不満が続々。そんなお悩みの解消をサポートしてくれるのが、スマホで簡単に操作できて、約1分で自分に必要な保障を診断してくれる「ほけん1分診断」です。
たった1分の診断で自分に合う保障がわかる「ほけん1分診断」とは?

働き方やライフスタイル等、簡単な7つの質問に答えるだけで、自分に必要な保障を無料で診断してくれる「ほけん1分診断」。働き方や収入、ライフスタイル、家族の状況の3つの視点から、保障を検討する際のポイントをアドバイスしてくれます。回答内容をもとに、<死亡保障><医療保障><がん保障><就業不能保障>の必要度がグラフで把握できるので、重視すべき保障が一目瞭然です。
さっそくハナコラボ3人が「ほけん1分診断」にチャレンジ

「質問項目が多いと疲れるけれど、これはたったの7問でいいし、名前や住所等の個人情報の入力も必要なし。本当に1分くらいで回答できちゃうからストレスなしですね。」、「選択肢もわかりやすいイラストで、画面をタップするだけでいいから簡単。」と、使い心地はかなり好評。
「診断結果も、かわいいイラストやグラフ入りで、文字だけじゃないからわかりやすいね。」、「保険の知識がなくても気軽にできるし、グラフで可視化されることで、保障について考えるきっかけになったのがよかった。」と、今までまったく身近に感じられなった保障について、気づきの機会になったことを喜ぶ声も。
診断結果その1:北澤宏美さんの場合(職業:主婦)

自営業の旦那さまと2人暮らし。将来的には仕事復帰も考えているが、今は専業主婦。結婚したときに夫婦で保険ショップに相談に行ったものの、納得できる保障がなく、結局何も加入しないまま現在に至ります。「以前勤めていた会社で、がん保険に加入していました。10年間、保険料を払い続けて、結局保障を受けないまま保険期間が満了。正直保険に加入するメリットがわからなくて…。納得できるものがあれば、何か加入を検討したいです。」

現在主婦である北澤さんは、経済的に頼れる旦那さまがいることもあり、どの保障も重要性は低め。ただ、今は健康面や収入面に不安がないとしても、長い人生に変化はつきもの。自分の将来の健康状態と病気になった時の旦那さまへの負担を考慮して医療保障やがん保障を検討してみてもよいでしょう。
診断結果その2:平林さんの場合(職業:ディレクター・経営者/既婚)

フリーランスの旦那さま、子ども1人の3人家族。出産をきっかけに、お互い自営業ということもあり保障についても考えるようになったものの、何が必要なのかわからない状態。「まったく知識がなく、いざ病気になったときの治療費がどのくらい必要なのか見当もつかないですが、子どもが生まれたばかりなので、子どものためになる保障があると安心なのかな。自分に必要な保障を見極めたいです。」

死亡・医療・がん・就業不能のすべての保障の必要度が高いという予想外の診断に「グラフが真っ赤でびっくりしました。」と感想。家族のことを考え、万が一、自身に何かあった場合に備える死亡保障や、子どもの学費や生活費に備えた将来の保障も大切です。
診断結果その3:森さんの場合(職業:フリーランス/独身)

今は独身だが、婚約中の彼ともうすぐ結婚予定。保障についても2人で話し合っているが、差し迫って必要性を感じていないのが本音です。「もし何かあって入院したとしても、毎月安くはない保険料を払うよりも、貯金さえしておけば大丈夫なんじゃないかなとも思っています。」

「死亡保障がこんなに高いなんて…。」と、森さんがショックを受けたように、4つの保障のうち、死亡保障の必要度が高い結果となりました。自分の身に万が一のことがあった場合、残されたパートナーのことを重視した診断結果です。パートナーとの経済的な役割分担も考えたうえで、自身の死亡保障や、場合によってはパートナーの死亡保障について検討するのはいかがでしょうか。
必要な保障がわかったら、次は保険のプロに相談してみよう
今回は、保険ショップ「ほけんの窓口」で、10年以上お客さまからの相談を受けてきた保険のプロ、棚橋さんが、ハナコラボメンバーたちのお悩みにアドバイスしました。ファイナンシャルプランナーの資格を有し、「ほけんの窓口」での店長としても経験豊富な棚橋さんだけあって、まったく知識がないメンバーにもわかりやすく説明してくれました。

加入を検討した方がいい保障のイメージについてはわかったけれど、具体的にはどんなプランを選べばいいのか、ピンときませんよね。そこで次のステップとして、実際にさまざまな保険商品を取り扱う「ほけんの窓口」へ行って、自分に合った保障について具体的に相談してみましょう。40社以上の保険会社の商品から、プロがあなたに合った保険をご提案いたします。もちろん、相談は無料ですし、無理に勧誘されることもありません。

自身の診断結果では保障の必要性はそれほど高くなかった北澤さんですが、「ご夫婦で将来についての保障を考えてみる機会にもなるので、旦那さまにも診断をしてもらうといいですね。病気や働けなくなった場合に備える保障以外にも、個人年金保険等、貯蓄性のある商品もあるので、老後に備えておくことができますよ。」と、棚橋さんからアドバイスが。
お子さまが生まれたばかりの平林さんには、「保障は、加入した時だけではなく、加入した後も大切です。保険料には2つのタイプがあり、始めは割安でも何年かごとに上がっていくものと、初めは割高でもその後は上がって行かないものとあり、それぞれ長所と短所があります。お子さまの将来を考え、どちらを選ぶか店舗で比較検討することができます。」と、要望に合わせたプランが可能なこともアドバイス。

ご両親が契約してくれたがん保険に加入したままで、あまり保障のメリットを実感していない森さんにも、「がんの治療はどんどん進化しているので、この機会に今のがん保険も比較検討してみては?今回の診断結果をもとに、まずは「ほけんの窓口」に保険証券を持ってご来店ください。今のライフプランによっては、ほかの商品にした方がいい場合もありますよ。また、病気にでもならないと保険のメリットがないと思われているかもしれませんが、保険料は所得控除の対象となるので、所得税と住民税の負担が軽減されることがあるんです。」と、思わぬメリットを教えてもらいました。
まずは「ほけん1分診断」で自分にあった保障をチェック
7つの質問に回答するだけで、あなたに合った保障をわかりやすく提案してくれる「ほけん1分診断」。スマートフォンやパソコンから簡単にアクセスでき、回答は約1分間で終わるので気軽にできるのもポイントです。自分に合う保障がわからない人も、今の保障を見直したい人も、試してみてはいかがでしょうか。
「ほけん1分診断」を試してみる(無料)