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4人目は大成功だったトイレトレーニング、勝因は生後5ヶ月からおまるに座らせたことでした|モデル asacoの4回目の育児 – fourth time around Learn 2021.06.08

4人目で初めてチャレンジしたおむつなし育児のことは、以前にもこちら( vol.1 vol.2 )で書かせて頂いていますが、なんとわが家のかぜおくん、生後5ヶ月から地道に続けてきたおむつなし育児の甲斐あって、3歳を迎える前についにトイレトレーニングを完了することができました。

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記事で何度も前述しているとおり、<おむつなし育児>とは決して”おむつを履かせないこと”ではなく、”100%おむつに頼る生活から解放される”という定義に基づいたもの。
要するに、おむつの中で用を足すのではなく、赤ちゃんの頃からトイレやおまるでの排泄を促しましょう、という育児法です。

そして、こちらも内容が重複しますが、わたしがなぜ4人目でおむつなし育児を始めたのかと言えば、上3人で死ぬほどトイトレに苦戦したことがきっかけでした。
子ども用の補助便座に座らせるたび「やだーーーー!!!!!」と涙をボロボロ流しながら泣き叫び、しまいにはトイレでもオムツでもうんちができなくなって通院するほどの酷い便秘に悩まされ、とにかく親のわたしの方こそ泣きたかった苦難の日々。
もう絶対にあんな目に遭いたくない……という一心で多少ハードルの高さを感じつつチャンレンジしたら、びっくりするほど手軽で煩わしさなんてほとんどなく、すべてを終えた今、心底やってよかったと感じています。

自分でパンツとズボンを履くのも楽しいお年頃♪
自分でパンツとズボンを履くのも楽しいお年頃♪

ちなみに、おむつなし育児は基本、ただ子どもが小さなうちからおまるに座らせる機会を作るだけ。
まだ排泄という概念がないうちにオムツではなく「おまるがトイレだよ」と認識させてあげることがポイントです。
なぜなら、トイトレでつまずく大きな要因は、いままでオムツという閉ざされた空間で排泄するのが当たり前だったのが、ある日突然、お尻から解放された場所でしなくてはいけない「変化」に、子どもたちが戸惑うことだと確信したからです。
当時、上3人があんなにトイレで泣いたのも便器の下に広がる空間が怖くてたまらなかったことが原因でした。
逆にそこさえ解消してあげればトイトレって本当にスムーズ!4人目にしてやっとコツが掴めた気がしました。

わが家ではコトリワークスというサイトで買った、野田琺瑯製の琺瑯おまるを愛用していました。

わが家ではコトリワークスというサイトで買った、野田琺瑯製の琺瑯おまるを愛用していました。

それから、おむつがデフォルトだった上3人のときと比べてわたし自身が一番変わったと思うのは、いつかぜおくんがおしっこやウンチをしたのか、きちんと記憶に留めるようになったこと。
おむつの場合は「そろそろパンパンになってるかな」と取り替えるタイミングを気にすると思うのですが、おむつなし育児の場合は基本おまるに座らせたいので「次はいつ頃おしっこしたいかな」と、自然と彼の排泄のタイミングの方を汲み取るようになっていました。
しかも、それはわたしだけでなくかぞくみんなにも広がって、「かぜお、もうすぐおしっこ出るんじゃない?」と、上3人のだれかが弟をおまるに座らせてくれることも。
排泄を通じて新たにかぞく間にコミュニケーションが生まれたのもおもしろい変化でした。

生後6ヶ月のかぜおくんをおまるに座らせるりねん。始めた当初は、かぞくの誰かしらがこうやって体を支えてあげていました。
生後6ヶ月のかぜおくんをおまるに座らせるりねん。始めた当初は、かぞくの誰かしらがこうやって体を支えてあげていました。

と言うのも、先日行われた保育園の2歳児クラス保護者会で、「子育てで今悩んでいることはなんですか?」というテーマでディスカッションをする時間があったのですが、多くの保護者から寄せられたのがやはりトイレトレーニングの件。
苦戦している方がとても多く、もちろんおむつなし育児を実施しているご家庭はナシ。
そんな折、わが家が0歳からおまるを使い始めていることを知る先生から「かぜおくんはどうですか?」と、おそらく意図的に話を振られまして、みなさんにうちのトイトレ事情をお話しさせていただきました。
とっても熱心に耳を傾けて下さったのですが、話し終えてなんとなく後味が悪かったのは「今悩んでるのに、それって今からでは手遅れってことですよね」感が漂ったことでしょうか(笑)。
ですので、また次のトイトレの機会が訪れたときにはぜひ! 月齢が浅いうちに始めることを心からオススメ致します。

最近は立ちションブーム。出先でも華麗にこなすようになって、とても楽になりました!

最近は立ちションブーム。出先でも華麗にこなすようになって、とても楽になりました!

さて、このコラムを書き終えようとして、ひとつ気づいたことがあります。途中3人目と4人目の間で途切れたこともあったとはいえ……わが家、通算14年間のオムツ生活がついに終わりを迎えたようです! やったぁ~~、感無量!!!!

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