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3歳の息子、念願の「はとバス」のはずが……。6人家族あるあるハプニング|モデル asacoの4回目の育児 – fourth time around Learn 2021.10.26

「3歳のお誕生日に、はとバスに乗りたい!」そう言われていたのに、末息子かぜおくんの5月のお誕生日からあっという間に5ヶ月が経過。
さすがにそろそろ……と思っていたところ、ちょうど良き日取りが見つかって家族みんなで念願のはとバスツアーに参加してきました。

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当日は見事な秋晴れ。「やったぁ~!」と、子どもたちは朝からテンション上がりまくっていたのですが、ただひとつ、個人的に非常に懸念していることがありました。

予約したのは11時の便。「これ、絶対に遅刻できないなぁ~」と、めちゃくちゃプレッシャーだったのです。と言うのも、わが家が出発予定時間に家を出られるなんてかなりレアなこと。
子どもたち4人がそれぞれにマイペースなため、朝ごはんが終わらない、着替えができてない、歯磨きしてない、トイレ行ってない、その最中にきょうだいゲンカが始まる、玄関で靴を履くときに靴下を履いていないことに気づき再び部屋に戻る、などなどトラップがいくつもあって「早くしなさーーーーーーい!!!!!!」と支度中に何度もわたしの雷が落ちるのがお決まりスタイル……。

やっとのことで出発に漕ぎ着けた頃には、母はすでにヘトヘトになっているのです。それゆえ1時間以上押すことだってざらなのに、今回は遅刻が絶対に許されないだなんて。この日をずっとずっと心待ちにしていたかぜおくんのためにも出発目標を10時前に設定して、いつも以上に厳しく子どもたちの支度を見守っていました。

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さて、その甲斐があってなんとか予定時間に車に乗り込むことができて、Googleマップによると10時半には乗り場近くの駐車場着になっていてホッと一息。
ぶじ自分の任務を果たしたと安心しきっていました。でもね、これじゃ終わらないのがわが家あるある(笑)。
首都高だし行き先は東京駅近く。さすがに夫が道筋を把握していると思い込んでいたのですが、そろそろ高速降りるのかなぁと思った矢先「で、どの出口で降りるの?」とポツリ。

え!?  わたし? 今 !?

Googleマップ見ながら運転してんだから分かるでしょ、といつも思うのだけど、毎度なぜだか高速に乗るとギリギリのタイミングで降り口を確認をしてくる夫。分からないならもっと早く言ってよ~~と、「え?」「え?」「え?」と焦っているうちに出口をいくつも逃し、画面上の到着時間はなんと10時50分に! 

駐車場から乗り場まで徒歩10分ほどなのでもしかしたら間に合わないかもしれない……と、もうわたしの頭の中は真っ白に。
もちろん、子どもたちもその状況を察して大ブーイング(涙)。いや、泣きたいのはママだから~~~!

それから車内は超絶険悪ムード(特にわたしと夫が)。
とりあえず現地で待ち合わせしていた友人に「間に合わないかも……」としょんぼり電話して、駐車場が近づいてきたところで母子だけ一足先に下車して乗り場までひたすらダーッシュ! そしたら「走るのヤダ~~~」と途中でかぜおが泣き出して、あああ、もう無理だ……と思ったら、

ちょっと先に黄色のはとバスが! 友だちらしき姿も確認できて、「ま、、、、、間に合った」と今度は安堵の涙が流れてきそうでした。

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さて、残るは車を駐車している夫ただ一人。

平日だったので、はとバスに乗車する人もそんなに居ないのかと思いきや、ほぼ満席で、たくさんのお客さんと夫が11時に間に合うのか待ち構えることに(笑)。
そしたら、キタキタキタ! 彼が乗車したのは冗談抜きで11時ジャストでした。

もうね、余裕持って到着目指してるはずなのに、なぜに毎度こうなるのでしょうか。とは言え、友人には「ちょっと予想してた」と苦笑されましたが、とりあえずぶじ念願のはとバスツアーを遂行することができたのでした。

2階建てのオープンバスで降り注ぐ日差しがとっても気持ちよくて、なによりかぜおくんがずーっとニコニコしていたのがうれしかったな。
「ママ、また乗りたい〜!」って言っていたので、次こそは絶対に事前に高速の出口を確認しようと思います……。

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