134

またしても出発前のハプニングを経て、子連れで流鏑馬 (やぶさめ) を観に!|モデル asacoの4回目の育児 – fourth time around Learn 2021.11.09

「ねぇねぇ、今度かぞくで流鏑馬(やぶさめ)観に行こうよ!」

ふだん音楽制作や声の仕事をしている夫の政治くんが先日【大日本弓馬会】の動画のナレーションを担当して、なんとその現場で「今度ぜひご家族で観に来てください」とスタッフの方にお声かけていただいたそうです。夫もですがわたしもお言葉にはどっぷり甘ちゃうタイプ(笑)。

「えー! 行ってみたい~!」という子どもたちを連れて、初めてやぶさめを観に行ってきました。

YouTubeに日本語バージョン、英語バージョンが上がってます。両方とも夫のナレーションです。
YouTubeに日本語バージョン、英語バージョンが上がってます。両方とも夫のナレーションです。

とは言え、前回のはとバスツアー同様、出発までのゴタゴタは相変わらず……。
さすがに招いていただいている身として遅刻なんて滅相もない、とまたしてもわたしは朝からプレッシャーを感じていましたが、案の定下記のようなことが次々と起こるわけです。※( )内はわたしのイライラ度。

明日は祝日だからシャワーは朝入る、と約束したはずの子どもたちが一向に浴室に向かう気配なくシャワーへ促すのに一苦労(1イラ)。

その間にせっせと朝ごはんの支度。ごはんを温めて、なぜか異様に量が少ない出汁が入った鍋で味噌汁を作っていたら(仕方なく水を足す)あとから起きてきた夫に「冷蔵庫に足して欲しい出汁があったのに……ってか、水足すとか信じられない」と文句を言われる(2イラ)。

やっとのことでシャワーを終えリビングに来た次女に「えー、今日パンじゃないの? ごはんやだー」とさらっと言われる(3イラ)。

なかよく戯れあっていたはずの息子たち(小6と3歳)がいつの間にかケンカしていて、その流れで予想どおり下の子が号泣している(4イラ)。

「歯磨きしなさい!」と、何度言っても磨いてない×3人(5イラ)。

「靴下履きなさい!」と、何度言っても履いてない×3人(6イラ)。

「トイレ行っておきなさい!」と、何度言っても済ませてない×3人(7イラ)。

※わが家には子どもが4人いますが、この日は中2長女がテスト勉強のため留守番だったので ”×3人”

すいちゃんに不評だった朝ごはん。フツーにおいしかったし……(怒)

すいちゃんに不評だった朝ごはん。フツーにおいしかったし……(怒)

キリがないので以下省略しますが、この時点でゼェゼェと息が切れる感じ、分かっていただけるでしょうか(涙)。出発間際に自分もトイレに寄ったら、便座に座った瞬間「はぁぁ〜〜疲れた」って無意識に呟いてました……。

そんな自分に苦笑しながらやっとのことで家を出て、道中は駅まで歩くかタクシーかで夫と揉めながらどうにか駅のホームに家族5人到着したら、もう本日のタスクをすべて成し遂げた気分に。
「なんなら夫もムカつくし、わたしだけ早々に帰ろっかな」くらいに思っていたんですけど、流鏑馬が開催される明治神宮内の会場に案内していただいたら……。

「す、すごい!」思わず息を呑んだのは、射手の方の伝統的な衣装があまりにステキだったのと、時折り英語も飛び交うその場がまるで遠い外国みたいな雰囲気だったこと、張り詰めた神聖なオーラも心地よく、自分が今までに観たことのない光景が広がっていたからでした。

132
133

普段は2、3000人の観客を迎えて開催されるのが、今回はコロナ禍で完全に関係者のみという特別感も相まって単純なわたしはすっかり上機嫌に(笑)。
流鏑馬神事の一部始終を存分に堪能しました。初めて知ったんですけど、流鏑馬って最後に「競射(きょうしゃ)」というその日の決勝戦のようなものがあって、今回わたしたち家族をご招待してくださった瀬端さんがみごと優勝したのも嬉しかった~! 

ちなみに、この伝統を受け継ぐ若手がどんどん減っているらしく、わが子3人が関係者のみなさんに度々スカウトされていましたが(笑)「え、やってみたいかも!」と誰よりも胸をときめかせていたのは母だった、というのは内緒です♡

瀬端さんを囲んで記念撮影! ステキな機会をありがとうございました。
瀬端さんを囲んで記念撮影! ステキな機会をありがとうございました。
流鏑馬神事、実は1ヶ月に一度くらいのペースで各地で開催されているそうです。ぜひチェックしてみてくださいね!
流鏑馬神事、実は1ヶ月に一度くらいのペースで各地で開催されているそうです。ぜひチェックしてみてくださいね!

Videos

Pick Up

YUNO TAKEMURA PinterestヘアメイクアーティストYUNO TAKEMURAさんがPinterestを使う理由。ヘアメイクアーティストとしてサロンワークを中心に活動するYUNO TAKEMURAさん。私生活では、ヨガを取り入れるなど、充実したライフスタイルに憧れるフォロワーも数知れず。そんなパワフルな彼女の好奇心を日々育んでいるのがビジュアル検索ブラットフォーム。 「ブログやSNSが流行り出したのが学生時代。自然と昔からアウトプットやインプットができるツールに触れてきました。そのうちに、ピンタレストも使うようになり、気がつけば8年目。“五感派”の私にとって、すぐに言語化できない段階の感情や脳内のイメージをビジュアルによって整理してくれるピンタレストはとても便利です」 2021年に独立し、フリーになった彼女。同時にプロダクトブランド〈HOPE〉をローンチしたり、結婚披露宴のコーディネートもはじめ、活躍の幅を広げている。 「〈HOPE〉では自分が使いたいと思うものを展開しています。昔の人が使っていた“カンザシ”を、どれだけ現代のライフスタイルに溶け込ませることができるか考えた時にもピンタレストを利用しました。例えば、最初の段階では、漠然とカンザシを作りたいけれど、どういうデザインにしたいかは自分でも見えていないんです。でも、誰に使ってもらいたいか、どういう自分が身に着けたいかというイメージは頭の中にある。そんな時に、ピンタレストを開けば、どういったライフスタイルに自分が惹かれているのかがビジュアルとして上がっているので、本当に求めているディテールが明確になっていきます。そうやって探索していくうちに、想像を遥かに超えて、新しいマインドにも気づかせてくれるので、プロダクトのデザインも着地していきます。そんなふうに、求めているものをより具体的に形にしていくために、ブランドディレクションやウェディングコーディネートの仕事、そして自分自身のビジョンを思い描くビジョンボードをピンタレストで作ってます」。 Pinterestに関するアンケートはこちらから。Learn 2022.12.26 PR
ホールに入ってすぐの天井には大きなシャンデリアが。
6630個(!)のクリスタルガラスはアルコールのしずくを表している。文筆家・塩谷舞による「今日、サントリーホールで。」Vol.1「何か豊かなものに触れて気持ちを切り替えたい。美術館で何かいい展示してないかな、映画館は……」。そんな日常の選択肢に加えて欲しいのが「コンサートホール」。クラシックといって構える必要はありません。純粋に音を楽しむのはもちろん、目を閉じてゆっくりと息を吸いながら、最近の自分のことを振り返ったり、あるいは遠くの場所や知人のことを思い出したり。ホールを出るころには心と体がふわっと軽くなる。文筆家・塩谷舞がサントリーホールで体験して綴る、「コンサートホールのある日常」。Learn 2022.12.26 PR
Pinterest_WEB連載-3見て、考えて、作って。ピンタレストはもの作りのパートナー。美しく盛り付けられたお菓子の写真が人気を博し、SNSで計15万人以上のフォロワーを持つフードデザイナーのAi Horikawaさんは、お菓子作りはもちろん、ビジュアル制作まで手掛けている。高校生(!)のときから10年以上使っているピンタレストは、もの作りの基礎体力をつけ、今のキャリアを築くためのツールであり「もの作りのパートナーです」という、彼女のピンタレストライフとは。 Pinterestに関するアンケートはこちらから。Learn 2022.12.12 PR
Pinterest_WEB連載_#2-1ピンタレストは自分の視野や世界を広げるツール。人物やトラベル、企業などの広告撮影で活躍しているフォトグラファー、もろんのんさん。昨年、フリーランスになるまでは、会社員と兼業していた。そのキャリアの過程を聞いてみると。 「もともとカメラが好きというよりは、友人とのおでかけの延長線上に写真があったんです。学生時代から、『日光の紅葉を見に行こう』『国営ひたち海浜公園のひまわりを撮りに行こう』と、さまざまなところへ出向き、撮影したカットをSNSに載せていたら、Hanakoさんからお声をかけていただいて。写真の仕事を始めて8年目です」 独学でカメラを勉強してきた中、ピンタレストがおおいに役立ってきたそう。 Pinterestに関するアンケートはこちらから。 Learn 2022.12.19 PR