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第97回 チュートリアル福田充徳の「はじめてパパのなんでも〈新発見〉!」 【チュートリアル福田の育児エッセイ・97】出かける僕に息子が「バイクのお仕事がんばってね!」と言う理由。 Learn 2022.02.28

2017年12月、待望の第一子となる男の子が誕生! 新米パパとして、まだまだわからないことだらけだと言う福田さんの育児日記です。子どもとの毎日の暮らしの中でみつけた発見や感動、ときにするどい(!?)ツッコミを赤裸々に語っていただきます。

いつかは舞台に立つ姿を息子に見てもらいたい!

前回、キッザニアで職業体験をした話をしましたが、息子は僕の仕事のことをどう思っているのか。僕はTVで2週間に1回バイクレースの解説をしています。その関係であるレースの映像を見直さないといけなくて、家でレースの映像をずっと見ていたんです。息子もその様子をみていたんですね。どうやら、その印象が強かったみたいで、息子は僕の仕事はバイクだと思い込んでいるんです。しかも、レースをする人ではなく、レースを見るのが仕事の人だ、と思っています。

最近だと「お仕事に行ってくるね」と言うと「バイクのお仕事がんばってね」と送り出してくれます。いやバイク限定で仕事しているわけちゃうけどな、と思いますが、まあ否定せず「バイクのお仕事がんばってくるね」と答えています。

駐車場には僕の趣味のバイクが何台も並んでいるので、余計これは間違いない、と思っているようです。ママから聞いたところによると街でバイクをみかけると「あれはパパのバイク?」ときいているそうです。世の中のバイクは、ほとんどパパのものだと思っている。パパはバイク王だと思っているようです。

まだ小さいので劇場に連れていったことはなく、息子は僕が漫才やコントをしているところも見たことがない。だから余計、バイク王だと思うのでしょうね。もう少し大きくなったら、舞台もみせてあげたいなと思います。ステージに立っているところをみたら、また印象が変わるかもしれません。

芸人の子どもって、芸人になりたがるんですよね。やっぱり、それはママやパパが舞台に立って、大勢の人を笑わせている。その姿をみるとちょっと感動するのではないでしょうか。そういうのは、テレビの様子とか、話に聞くだけではわからないもの。生の舞台をみて、感じるものがあると思うので、僕も子どもがどんな反応をするのか楽しみにとっておきたいと思います。

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