持田香織さんも絶賛! 豆まるごと〈ZENB〉のサステイナブルな麺で、新しい食の未来を考える。 SUSTAINABLE 2022.09.14

今まで捨てられてきた植物の皮や芯などまでも可能な限りまるごと使って、新しい食のかたちを提案する〈ZENB〉から、豆をまるごと使ったサステイナブルな麺「ZENB NOODLE」に細麺が加わって発売!愛用者、持田香織さんの本音「さよなら、こむぎ」がメインコピーの特設サイトも公開。

新しい食の未来。豆まるごと「ZENB NOODLE」。

〈ZENB〉の由来は、今まで捨てられてきた植物の皮や芯、種なども、植物を可能な限りまるごと全部使うという発想から誕生。
〈ZENB〉の由来は、今まで捨てられてきた植物の皮や芯、種なども、植物を可能な限りまるごと全部使うという発想から誕生。

10年後、20年後の食のかたちを考えたときに、人の健康だけでなく、社会や地球環境の健康も両立するような新しい食生活を提案していきたい。地球環境や健康にやさしい「プラントベースフード」は、ここ数年でさらに関心が高まっている。

植物を可能な限りまるごと使い、おいしさとカラダにいいことを両立する、食の未来を提案するブランド〈ZENB〉から発売の「ZENB NOODLE」は、黄えんどう豆を100%使った麺。ほのかな豆の旨味に、弾力がいいくせになる食感が特徴で、茹で汁も使え、塩や胡椒などの調味料を足すとスープにもなれるのでアレンジが多彩なのも魅力。

茹で時間も4分と短く、食物繊維やタンパク質などの栄養素もたっぷり。
茹で時間も4分と短く、食物繊維やタンパク質などの栄養素もたっぷり。

そんな「ZENB NOODLE」から、通常の丸麺に加えて新たに細麺が誕生!

特にこの新しく登場した細麺は、めんつゆとの相性もいいとのことで、そうめんとして食べられる方も多いのだとか。

愛用者、持田香織さん登場の特設サイト公開。

ZENB NOODLE

「世界情勢が変化するなかで、小麦の価格が高くなるという話を夫としていたときにちょうど、発売されたばかりの細麺を食べたのですが、あまりのおいしさに、「さよなら、こむぎ」という言葉が自然と出てきたんです」と話す「ZENB NOODLE」の愛用者でもある持田香織さん。

「美味しすぎました。さよなら、こむぎ」。食べた瞬間に思わず発した持田さんの本音がそのまま、今回のメインコピーに採用され、特設サイトが公開されることに。

「お料理は昔からすごく好きだったのですが、お仕事があるときは食事を毎日つくることは難しかったんです。でも、コロナ禍になり、家にいる時間が増えるなかで、丁寧に食事をつくり、大切な人と一緒にご飯を食べるという暮らしをしてからは本当に気持ちが豊かになり、自分はこういう生活が好きなんだなと実感しました。子どもも生まれて、食に対する意識が一段と高まり、匂いや感覚も研ぎ澄まされてきたような感じがしています」

公開中の特設サイトでは、新しい食を提案する〈ZENB〉の魅力や、1児の母となられた持田さんのプライベートに関するお話も掲載。

夏にぴったりのアジアン麺レシピ公開。

レシピは「タイ風白つけ麺」をはじめ、7〜8月にかけて特設ページにて順次公開された。
レシピは「タイ風白つけ麺」をはじめ、7〜8月にかけて特設ページにて順次公開された。

国内外で修行を積み、文化とコンテンツと仕組みを創造する食プロデューサー兼シェフの料理家・森枝幹(もりえだ・かん)さんが、「ZENB NOODLE」細麺を使った暑い夏にピッタリのレシピを考案し、特設サイト内に公開。

なかでもおすすめなのは、濃厚なココナッツミルクにナンプラーと鰹節の旨味や塩気をプラスした漬け汁に、冷たい麺をつけていただく「タイ風 白つけ麺」。麺の豆の旨味と、トッピングされたパイナップルや生姜、赤唐辛子がいいアクセントになって、想像以上のおいしさ!持田さんも、「意外性があって、口の中でのマリアージュが楽しくておいしい」と絶賛のレシピ。

他のラインナップも発売中。

〈ZENB〉では、豆100%でできたマカロニ「マメロニ」、野菜まるごとを詰め込んだペーストやスティックなどのラインナップも登場。また公式サイトでは、麺だけでなく「マメロニ」やペーストを使ったレシピも公開!毎日飽きないようにと多彩なレシピが掲載されているので、何を作ろうかワクワクしながら、日々の食事を見直すことから。

おいしさとカラダにいいことを両立するウェルビーイングな新しい食の未来を提案する〈ZENB〉で、未来に向けた健康的なカラダづくりをはじめよう。

〈ZENB〉

公式サイト
持田香織さん記念特設サイト

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