未来のためのアクションで、Pontaポイントがもらえる! SDGsへの貢献につながる!いま話題のスマートフォンアプリ「Green Ponta Action」 SUSTAINABLE 2022.03.24PR

世界のために行動したいけど、何から始めていいのかわからなかったり、実際に始めても続かなかった経験はありませんか?「Green Ponta Action」なら、楽しみながらSDGsについて学び、社会貢献もでき、Pontaポイントがもらえる!そんな大注目のアプリを開発する〈ロイヤリティ マーケティング〉へ、ハナコラボSDGsレポーターの藤田華子さんが話を伺ってきました。(PR/Ponta)

共通ポイントサービス「Ponta」を運営する〈ロイヤリティ マーケティング〉の本社へやってきました!

藤田華子さん。社内にある、ポンタが描かれた黒板の前にて。
藤田華子さん。社内にある、ポンタが描かれた黒板の前にて。

編集者の藤田華子さんは、ハナコラボSDGsレポーターとして約1年半、様々な企業やアイテムの取材をしてきました。「早速、アプリを使ってみましたが、とてもおもしろくて、使うのが楽しくて!アプリを開発した際の裏話やSDGsに対する想いなど聞いてみたいです」(藤田さん)。

そもそも「Green Ponta」って何?

Green Ponta Projectロゴ

Green Pontaは「Pontaポイント」でおなじみのPontaが、企業と生活者をつなぎ、無駄のない社会=サステナブルな暮らしを目指すプロジェクト。1億人以上の会員と全国約25万店舗の基盤を活用し、SDGsに取り組む企業も巻き込みながら活動の輪を広げ、SDGsの達成に貢献していきます。

スマートフォンアプリ「Green Ponta Action」の使い方を教えてもらいます

野地 航(のち・わたる)/商業ディベロッパー企業やインフルエンサープロダクションを経て、2020年に株式会社ロイヤリティ マーケティング入社。Green Ponta Actionの企画・プロモーションを担う。高校在学中に東日本大震災を経験したことから、地域や環境、教育への貢献活動に対する関心が高まり、プライベートでも地域活性化の支援などに取り組んでいる。
野地 航(のち・わたる)/商業ディベロッパー企業やインフルエンサープロダクションを経て、2020年に株式会社ロイヤリティ マーケティング入社。Green Ponta Actionの企画・プロモーションを担う。高校在学中に東日本大震災を経験したことから、地域や環境、教育への貢献活動に対する関心が高まり、プライベートでも地域活性化の支援などに取り組んでいる。

2021年、プロジェクトの一環で新たに誕生したのが、スマートフォンアプリ「Green Ponta Action」。アプリの詳しい使い方やポイントを、〈ロイヤリティ マーケティング〉事業開発本部 新規事業開発部の野地 航さんにレクチャーしてもらいます。

【ポイント1】ゲームみたいに好きなアバターが選べる

アプリを起動したら、アバターを選択しましょう。スコアをためてステージを上げると、種類が増えていきます。月ごとに決まった目標を達成して受け取れる、ご当地ポンタもあります。

野地 航さん(以下、野地):とにかく、まずは気軽に始めてほしいという想いがあったので、ゲーム感覚で遊べるアバター機能をつけました。
藤田華子さん(以下、藤田):ご当地ポンタ、かわいい!自分好みにカスタムできるのは楽しいですね。
野地:わくわくしながら継続して使うことで、SDGsの関心につながればうれしいです。

【ポイント2】遊びながらSDGsに触れて、Pontaポイントもゲット

アプリには、スコアを獲得できる機能が8つ。ステージがアップすれば、その都度Pontaポイントがもらえる特典も。

野地:「宣言する」は「食べ物は必要な分だけ買う」「マイボトルを持ち歩く」など、その日に自分ができるSDGsアクションを宣言する機能です。利用した人数は毎日カウントされ、前日の人数を超えると、Green Pontaが取り組む「森づくり応援プロジェクト」に貢献できます。
藤田:数字が表示されることで、プロジェクトの仲間に入った実感がわきます。30年前とその日の気温が比較できる機能も魅力的!
野地:天気を確認しつつ、地球温暖化が進んでいる現実を知ってもらえたら他のアクションにもつながるかなと。そのほか、エコクイズや歩数計などの機能もあるので、遊びながらSDGsについて学んでいただけたらと思います。

【ポイント3】noteや「Do well by doing good.」と連動!読み応えのある記事がたくさん

記事を読むことでもスコアを獲得できます!
記事を読むことでもスコアを獲得できます!

noteでは、Green Pontaが取り組む「森づくり応援プロジェクト」で応援する地域の声を発信。さらに、持続可能な世界の実現を目指すプロジェクト「Do well by doing good.」が取り組む、様々なサステナブルアクションに関する記事も読むことができます。

藤田:アプリの機能だけでは伝わり切れないことが、記事で補えるからいいですね。ちなみにnoteの記事はみなさんで書いているんですか?
野地:全部、私が書いています。
藤田:すごい!「ああ、本当に活動しているんだ」って、文章からひしひしと伝わってきます。
野地:ありがとうございます。アプリはもちろん、記事を通じてSDGsの輪をどんどん広げていきたいと思っています。

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