甘味処
うどん 甘味処 いなえ
和菓子 甘味処 へんば餅 伊勢市駅前店
和菓子 甘味処 一文字屋和輔(一和)今宮神社参道のあぶり餅の店。平安時代の長保2(1000)年創業の日本最古の和菓子店。
和菓子 甘味処 三條若狭屋
カフェ 京料理 甘味処 茶三楽
かき氷 日本茶専門店 甘味処 丸久小山園 西洞院店
カフェ 和菓子 甘味処 ZEN CAFEくずきりで知られる老舗〈鍵善良房〉が営む。15代目店主がフルーツサンド好きでメニューにし、人気に。
和菓子 甘味処 老松 嵐山店
日本茶専門店 甘味処 寿月堂 銀座 歌舞伎座店
かき氷 甘味処 みつばち
カフェ 甘味処 梅園 浅草本店
かき氷 甘味処 みはし 上野本店
かき氷 甘味処 廚otona くろぎ
かき氷 甘味処 千日沖縄でメジャーな“冷やし”ぜんざい。創業66年の老舗で、県民なじみの味が食べられる。冷やしぜんざいでは小豆ではなく金時豆を使うので、東京のぜんざいより満腹感あり。夏には、練乳抜きのシンプルな「アイスぜんざい」が一番人気だそう。
カフェ 甘味処 SANS SOUCI「沖縄にいながらにして京都を感じる」をテーマに、京都の抹茶を使ったスイーツなど京都と沖縄の食材を組み合わせたメニューで有名なカフェ。巨大パフェが人気だが、もちろん京都でおなじみのかき氷も人気メニュー。
かき氷 甘味処 Mother leaf全メニュー持ち帰り可能なかき氷専門店。黒みつときなこがたっぷりとかかったぜんざいは「世界一、うまい」と地元の常連も太鼓判を押すほど。
和菓子 甘味処 三日月堂花仙 本店建長寺近くに店を構える〈三日月堂花仙〉では、“鎌倉に咲く花”をテーマにその時々に咲いている花をイメージした上生菓子を販売している。この時季は、ヒメアジサイやセイヨウアジサイ、カシワバアジサイなどをモチーフにした「紫陽花」。細部にまでこだわった練り切りは、まったりとした甘さが抹茶と相性抜群。1日に約2,000個売れるという神奈川県指定銘菓のどら焼きも見逃せない! 各255円。
カフェ 甘味処 無心庵和田塚駅前、江ノ電の線路を横切って入る、築100年の古民家を利用した甘味処。夏季限定の「白玉あずき」900円は、小さく丸めて食べやすくした白玉と、北海道産の小豆を丁寧に炊き上げた煮あずきが相まって、シンプルなのに、飽きのこないおいしさ。後世に受け継ぎたい、これぞまさに昔から愛されてきた日本のおやつ。
和菓子 甘味処 くずきり みのわ鎌倉を代表する名物の「くずきり」と合わせて注文する常連客が多いという、「冷白玉クリームぜんざい」950円(税込)。上品な甘さの粒あんの上に、大きめの白玉3つと、宇治抹茶を練って自家製ソースをかけたバニラアイスがのる。信州銘菓「みすゞ飴」のトッピングも甘味好きの心をくすぐる!
甘味処 甘味処 こまめ絹豆腐と白玉粉を合わせた豆腐白玉、3つの産地の天草をブレンドして手作りした寒天に、生姜と黒糖を加えた“黒かん”など、既成概念にとらわれず、オリジナルメニューを次々と考案。「豆腐白玉・クリーム黒白あんみつ」870円(税込)は、そんな自信作の豆腐白玉と黒かんに、あんこや求肥を盛り込んだ贅沢な一品。
甘味処 甘処 あかね鎌倉に来たら必ず買って帰る人が多いのが、ここの煮あずき。お店でも味わうことができ、「クリーム白玉あずき」970円(税込)は、煮あずきの上に、ヨモギを練り込んだ白玉とアイスがのる。素材のおいしさが引き出され、香りも良く、実に味わい深い。1杯1杯淹れてくれるほうじ茶の心遣いもうれしい。
甘味処 豊島屋菓寮 八十小路「鳩サブレー」でおなじみ〈豊島屋〉の甘味処。涼やかな装いの「豆羹」600円(税込)は、パシッと角の立った寒天と、ふっくら炊き上げた豆の上に、紅白の白玉がちょこんと。季節によってトッピングが変わり、6月はあじさいをイメージしたゼリーで彩られる。濃厚な黒蜜かあっさりとした白蜜が選べるのも鎌倉ならではのおもてなし。
喫茶店 甘味処 やくし茶屋(町田薬師池公園)7,700㎡の広大な薬師池と豊かな緑の空間に囲まれ、「日本の歴史公園100選」にも選定された、町田市を代表する公園。薬師池の前には古民家風の建物で30年以上続く〈やくし茶屋〉があり、絶景を眺めながらクリームあんみつやおしるこ、薬師団子など、昔ながらの甘味を味わえる。
喫茶店 甘味処 喫茶去(上野恩賜公園)博物館や動物園など、多くの文化施設を持つ都内屈指の都立公園。その敷地内にある懐石料理〈韻松亭〉別館の甘味処、〈喫茶去〉は笹の葉で包んだこし餡入り麩万頭の抹茶セットやクリームあんみつが名物。お店の隣には花園稲荷神社もあり、甘味を堪能したあと寄ってみるのもおすすめ。