HOME > 寿司
寿司
- 寿司 魚介・海鮮料理 焼うお いし川
- 寿司 AWOMB 西木屋町手織り寿しが人気の〈AWOMB〉2号店。緑に包まれた路地の奥、秘密めいたアプローチからときめく、こちらは完全予約制。天ぷらやお造り、旬のお惣菜、薬味などを、思うまま好きに組み合わせてお寿司に。思いがけないおいしさが生まれて、ずっとわくわく!
- 寿司 鮨 銀座おのでら女性ひとりでも気がねなく食事ができる雰囲気の店内。ランチでもお寿司を堪能した満足感が得られるのがうれしい。特徴は一粒一粒が際立つシャリ。「こまめに補充することで常に状態の良いシャリを提供しています。自然と噛み締めることでより味が深まるイメージです」と料理長の高橋哲久さん。3年熟成の赤酢で、シャリの甘みとネタの旨味が一体になるように仕上げる。「江戸前に加えて、ウニやボタン海老など北海道から直送されるネタの素晴らしさも見逃せません。銀座から世界に寿司を発信するという信条で、欧米や中国にも進出している勢いある店です」(早川さん)
- 寿司 鮨とかみ昼も夜もなかなか予約がとれない大人気店のこだわりはマグロ。寿司の主役はマグロと言い切る板長の小田将太さんは、築地で、その時一番状態のいい本マグロを仕入れて提供する。「マグロを堪能したいならここです。築地で一番勢いのあるマグロ問屋から仕入れているので、日本でも有数のおいしいマグロが食べられるんです。シャリもマグロに合わせていて、塩をたてた赤酢のシャリがトロの甘みを際立たせます。赤身のねっとりとした食感と凝縮された旨味もたまりません」。隠れた人気は、表面がカラメル状でまるでクレームブリュレのような食感の玉子焼き。これを目当ての女性客も多いのだそう。 要予約。
- 寿司 鮨 太一「寿司屋はなるべく身近な存在なのがいいと思って」そう言うのは店主の石川太一さん。ランチが2,400円からと、銀座としては破格ともいえる値段設定になっている理由も、思い切って1度だけ来てそれっきりになるのではなく、何回も足を運んでそれぞれの季節の旬を味わってほしいから。お寿司を食べ慣れている人も、そうでない人も、ここに来てお寿司って楽しいんだと感じてもらえればうれしいという思いがこもっている。
- 寿司 匠 進吾カウンターに漂う柔らかな酢の香りも心地いい。つまみと握りをとり混ぜた、おまかせのコースのみ。20,000円〜。
Pick Up
Hanako Magazine
最新号No. 1230 2024年02月28日 発売号No.1230 『癒しの旅』清潔に清められた神社で心静かな時間を過ごしたり、見たことのない絶景や、びっくりするような不思議空間に身を置いて心揺さぶられたり、はたまた癒しの達人であるかわいい動物たちに会いに、噂の動物園や水族館に遠征してみたり。日々、仕事でもプライベートでも忙しいHanako読者のみなさんに必要なのは、きっと“楽しい!”“すごーい!”“かわいい~~”と思える、どこまでも“癒し”を求める旅。そんな頭カラッポでゆるゆると楽しめる旅プランをあれこれご紹介しています。 森七菜さん、井上和さん&川﨑桜さん(乃木坂46)、井之脇海さん、友近さん、市川紗椰さんという旅好き5組にお聞きしたとっておきの癒し旅インタビューページは、ご本人撮影の貴重な思い出ショットも掲載。また、人気漫画家・マキヒロチさんによる、女性ふたりの癒し旅描き下ろしマンガも必読です!RANKING