
甘じょっぱさがクセになる!〈日本橋三越本店〉の新作「塩スイーツ」5選 Food 2023.03.07PR
お客様の声をもとに、〈三越伊勢丹〉のバイヤーが企画する2週間限定のキャンペーンが今年の春も開催。今回のテーマは、味わい広がる“塩スイーツ”。〈日本橋三越本店〉でしか購入できない、とっておきの商品をご紹介します。(PR/日本橋三越本店)
【塩スイーツ1】あの人気商品に塩味のナッツをプラス!〈ノワ・ドゥ・ブール〉の「焼きたてフィナンシェ(塩チーズナッツ)」

店舗に併設された厨房で作り、出来立てが食べられる「焼きたてフィナンシェ」は、連日行列をつくるほど人気な〈ノワ・ドゥ・ブール〉の看板スイーツ。そんなフィナンシェの限定商品「塩チーズナッツ」は、パルメザンチーズとスモークソルト入りの塩で味付けした3種のナッツ、グリエールチーズをフィナンシェにトッピング。一口食べれば、香り高いアーモンドの味わいと塩が生み出す奥深い味わいが口いっぱいに広がります。ナッツの食感が楽しめるのも「塩チーズナッツ」ならでは。甘すぎないから、お酒のおつまみにぴったりです。
【塩スイーツ2】ほんのり効いた塩がクセになる。〈彩果の宝石〉の「塩フルーツゼリー(マンゴー・ライチ)」

旨味が豊富な果汁と果肉を厳選し、フルーツ本来の風味が楽しめるゼリーの専門店〈彩果の宝石〉。「塩フルーツゼリー」では、塩と合うフルーツを模索する中で、意外と相性の良かったトロピカルフルーツ・マンゴーと、市販の商品でもよく見るライチの2種を使用することに。塩がフルーツの甘味をぐっと引き立てる新感覚のゼリーは、クセになること間違いなし。〈彩果の宝石〉ならではの、フルーツをかたどった一口サイズのゼリーは、老若男女に愛される一品です。
【塩スイーツ3】ふんわり塩クリームとメレンゲがポイント。〈ブールミッシュ〉の「塩プリン」

焼き菓子やケーキなど、様々なフランス菓子を取り揃える〈ブールミッシュ〉の「塩プリン」。フランス・ブルターニュ地方の名産「ゲランドの塩」を使用したクリームと、キャラメルソースをメレンゲの中に潜ませ、バニラプリンにON。クリーミーな食感と、ほんのり塩気を感じるクリームとメレンゲは、なめらかな口溶けのプリンと相性抜群です。別々はもちろん、一緒にすくって食べるのがおすすめ。ころんとした見た目は、思わず写真が撮りたくなるかわいらしさです。
【塩スイーツ4】マドレーヌと塩のコラボレーション!〈ホテルズプログレス〉の「塩バターキャラメルマドレーヌ」「桜のマドレーヌ」
関東では〈日本橋三越本店〉でしか購入できない、オーガニックの西洋菓子ブランド〈ホテルズプログレス〉。片面にチョコレートをコーティングしたマドレーヌは「いままでにない!」と、リピーターも多い人気スイーツの一つです。限定商品は、濃厚なキャラメル生地に相性のいい岩塩を混ぜ込んだ「塩バターキャラメルマドレーヌ」と、塩漬けした桜の花と葉を生地に練り込んで焼き上げた春らしい「桜のマドレーヌ」の2種。どちらもほどよい塩気が感じられる、上品な味わいです。
【塩スイーツ5】食感も味わいも楽しい、〈パティスリー モンシェール〉の「ソルティロール」

〈パティスリー モンシェール〉を代表する大阪・堂島発のスイーツ「堂島ロール」を大胆にアレンジ。カリカリアーモンドを散りばめたキャラメル生地で塩クリームを一巻きにし、「堂島ロール」のクリームでデコレーションしました。ふわふわのキャラメル生地と香ばしいアーモンドの食感、2種のクリームと、それぞれで対比を楽しみながら食べ進めて。甘さひかえめの軽い食感とコンパクトなサイズ感なので、一人でもぺろっと食べられます。
〈日本橋三越本店〉でしか購入できない、塩スイーツをチェック!
今回、紹介した商品以外にもたくさん取り揃えている〈日本橋三越本店〉の春のキャンペーン。3月は1年の節目であり、手土産を購入する機会が増えるシーズン。大切な人への贈り物はもちろん、自分へのご褒美に、ここでしか購入できない塩スイーツを堪能してみては?
■販売期間:2023年3月15日(水)~3月28日(火)
■販売場所:日本橋三越本店 本館地下1階 洋菓子