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子ども連れ
- カフェ サンドイッチ 堀内果実園
- かき氷 奈良の氷屋 ヒノデさん スイムピア店
- かき氷 カフェ ほうせき箱
- 日本茶専門店 甘味処 茶論 奈良町店
- かき氷 カフェ おいしい氷屋 天神南店
- かき氷 甘味処 納言志るこ店
- かき氷 カフェ Café Lumíere
- かき氷 和食 懐石料理 甘味と和食 香穂
- かき氷 日本茶専門店 甘味処 丸久小山園 西洞院店
- かき氷 やきそば GOFUKU行列必至。比較的空いている午前中が狙い目。
- かき氷 カフェ コーヒー専門店 café Lumière1時間4組の予約台帳制。
- かき氷 甘味処 みはし 上野本店
- かき氷 甘味処 廚otona くろぎ
- かき氷 甘味処 千日沖縄でメジャーな“冷やし”ぜんざい。創業66年の老舗で、県民なじみの味が食べられる。冷やしぜんざいでは小豆ではなく金時豆を使うので、東京のぜんざいより満腹感あり。夏には、練乳抜きのシンプルな「アイスぜんざい」が一番人気だそう。
- カフェ 甘味処 SANS SOUCI「沖縄にいながらにして京都を感じる」をテーマに、京都の抹茶を使ったスイーツなど京都と沖縄の食材を組み合わせたメニューで有名なカフェ。巨大パフェが人気だが、もちろん京都でおなじみのかき氷も人気メニュー。
- かき氷 沖縄料理 富士家 泊本店モダンな内装で評判のお店では、かき氷の上に甘い煮豆をのせた沖縄の伝統的なおやつ「ぜんざい」が看板メニュー。塩せんべいが添えられているのがうれしい。注目はマンゴーずくめの「真夏の果実」マンゴー。沖縄料理もある。
- かき氷 甘味処 Mother leaf全メニュー持ち帰り可能なかき氷専門店。黒みつときなこがたっぷりとかかったぜんざいは「世界一、うまい」と地元の常連も太鼓判を押すほど。
- かき氷 沖縄料理 丸三冷し物店1960年に先代が石垣島ではじめた〈丸三冷し物店〉の名物といえば“まるみつくん”の愛称で親しまれているかき氷。カップの底には、ふっくら炊いたぜんざいがたっぷり。フルーツでかたどったお茶目な表情や、ふわふわの氷、練乳のやさしい甘さに心がほっこり癒される。白くま(まるみつくん)500円。
- バー 喫茶店 お茶と酒 たすき一年中楽しめるかき氷は、定番に加えレモンパイなど洋菓子をイメージして作られる月替わりも。「4月限定の『甘夏みかん』1,200円は全身を駆け抜けていく爽やかさ、ほのかな酸味と甘さのバランスが絶妙。気づけばすべておなかに消えてしまっているほど夢中に!」。4月はいちご大福がモチーフの新作も登場予定。
- かき氷 甘味処 天然氷蔵元 阿左美冷蔵 寳登山道店かき氷ブームの火付け役〈阿左美冷蔵〉は秩父に2店舗。寶登山神社の参道にあるこちらはカフェ風でモダン。「秘伝蜜」の定番に加え限定メニューが豊富だ。今の季節は「甘さすっきり 生しぼりみかん」1,000円(税込)をぜひ。
- かき氷 和菓子 甘味処 寧楽菓子司 中西与三郎1913(大正2)年から4代つづく和菓子店。店内にはお餅やあんこを作っていた土間やお菓子作りの道具などがあり、その歴史が見て取れる。奥のゆったりと落ち着く座敷には甘味処も。注文を聞いてから作る「吉野本葛餅」(ほうじ茶付き930円)は、できたてだからこそ味わえる、無垢なおいしさ。時間が経つとだんだん白くなっていくので、黒蜜やきな粉と共に、すぐどうぞ。おみやげには名物の「奈良町だんご」を。大和茶、味噌、小豆の三色だんごが笹でくるまれて風情豊か。1本180円。
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最新号No. 1231 2024年03月28日 発売号No.1231 『銀座と下町』春のウキウキ気分を盛り上げてくれる、ハレの街・銀座。新店のスイーツ巡りも、この街発祥の老舗グルメ探訪も。最旬アートスポット体験や、本格バーデビューだって。銀座に足繁く通い、街を愛する各界著名人や、「銀座通」がとっておきの楽しみかたやおすすめスポットなどなど、銀座の活用術を指南します。 いつもよりちょっとだけ特別、でも背伸びしすぎない、私たちがしたいことが全部この街に詰まっています。だからこそ、今こそ、銀座を目指して。 さらに周辺には、懐かしくも新しい、進化する下町エリアが。銀座から電車に少し揺られれば、新しい出合いが待っている。今いちばん注目の下町「木場」をスタートに、「門前仲町」、「蔵前」、「馬喰横山」、「人形町」、「小伝馬町」、「東京駅」をナビゲートします。東京イーストサイドを巡る、春の冒険へいざ出発!RANKING