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- カフェ 洋菓子・焼き菓子 koe donuts
- カフェ その他西洋料理 ワインバー 【閉店情報あり】CHICCHIRICHI AND MARY’s PIE STORE丸七商店街にあるホームメイドパイの名店が、木~土曜の夜だけ、ワインとおつまみを提供するバル営業をスタート。ワンコインから楽しめるので、軽く1杯にうってつけ。バルタイムもパイの購入ができるので、今まで以上に買いやすくなったと、地元でも評判。
- カフェ 【閉店情報あり】framboiseフランス発のクレープガレット専門店はエッフェル塔を模したオブジェが鎮座するユニークな内装。爽やかなシードル「ヴァルドランス オーガニック」880円と、芳潤なバターで焼いた生地にフルーツをちりばめた「マチェドニアとミルクアイス、バラの香り」1,780円を頬張れば、「まるでパリにいる気分!」。
- カフェ 丸福珈琲店 銀座喫茶室1934年大阪生まれの純喫茶が一昨年、銀座に進出。「銀座喫茶室オリジナルブレンド」は、深煎りの極みと呼ばれる豆を、独自の抽出器具を使って熟練の職人のみが淹れるこだわりの一杯。「表面サクッのホットケーキは懐かしい味」と本山さん。セットで1,580円(税込)。
- カフェ パティスリー Pâtisserie & Chocolat Bar DEL’IMMO MEJIRO〈デルレイ〉出身の江口和明シェフが、チョコレートを使ったスイーツやドリンクを提供。「ショコラショー」1,000円は、カカオ分70%、66%、41%の3種類のチョコを好みの配分でブレンドし、作ってもらえる。初心者はお店おすすめの配合から試すのも手。カカオ豆を使った「チョコフリカケ」も自由に振りかけて。マカロンも付く。
- カフェ 【閉店情報あり】RAMO FRUTAS CAFE(common ginza)創業70年以上を誇る〈フタバフルーツ〉の3代目・成瀬大輔さんが厳選。旬の果物を使ったスイーツが味わえるカフェ。アツアツのスキレットでサーブされる「蜜柑と林檎のパンケーキ」1,550円(~2018年1月上旬予定)は、甘みのある薄い生地に、カスタードクリーム、スライスしたミカンとリンゴをのせて焼き上げた一品。ナッツもいいアクセントに。
- カフェ I LOVE 豆花今年2月オープン。台湾南部にある高雄出身の店主が作る豆花は、通常の2倍の豆乳を使用し、にがりではなく、食物繊維が豊富な寒天で固めているため、豆の味が強く、腹持ちもいい。冷・温から選べ、この時期は断然温かい豆花が人気。「豆花コンボ2」650円は、プレーン豆花に、ハトムギ、緑豆、ピーナッツ、黒タピオカ、小豆、白玉入り。体に染みる優しい味わい。
- カフェ 【閉店情報あり】JANICE WONG「温かいヤギのチーズのタルト」1,800円(~12月下旬)が登場。キャラメル風味が特徴のノルウェー産ヤギ乳のチーズとハーブで作るタルトを、かぼちゃクリームやリコッタチーズクリーム、スモークしたバニラアイスなどでデコレーション。タルトをキャラメリゼして提供。
- イタリアン カフェ フィオレンティーナ今年のバレンタイン限定でお目見えした「デザートピッツァ カルツォーネ」1,800円(税サ別)が、レギュラーメニューに昇格。イタリア産チョコレート、マスカルポーネチーズ、イチゴ、ラズベリー、ブルーベリーをピザ生地で包み込み、窯で焼いて提供。自家製バニラアイスとも好相性。
- カフェ ビストロ mimet古民家を改造した隠れ家的カフェ。紅玉のスライスが美しい「あつあつリンゴパイ ミルクアイスのせ」750円は、南部鉄器のスキレットであつあつに焼き上げる。自家製ミルクアイスの甘みとほどよく効いたシナモン、リンゴのサクサク食感が相まって美味。
- その他専門店 和菓子 甘味処 柳屋創業100年の老舗鯛焼き屋。平日でも鯛焼きを求めて長い列ができる。おいしさの秘密は、小豆の風味を生かすためその日の朝に作った餡を使うこと。鯛焼きは1個150円。
- その他専門店 Gootara cafe日本初のロティ専門店。食材にこだわった、優しい味が魅力。あんこやきなこなど和の素材を使った「神楽坂roti」650円がオススメ。
- カフェ SHIN-SETSU24種ものフレーバーがそろうクリームソーダのほか、鉄板で焼き上げるふわふわのパンケーキも名物。
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