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ひとり
- やきそば 焼きそばのまるしょう千葉で2店舗を展開している人気の専門店が、今年都内に進出。店内の製麺室で、全粒粉を含め3種類の小麦粉をブレンドして作る自家製麺は、小麦の風味が豊か! 特製ソース焼きそば630円(並盛)をはじめとして、雪塩味、醤油味、ナポリタンなどの創作系、etc…、店長の関口雄一さんが考案した味のバリエーションは約20種類も。 鯛ダシのスープは130円。夜は焼きそば食べ放題コースも。
- 餃子 池尻餃子.無添加であること、体にいいものであることを前提とした餃子の数々は、謎の主婦・マダムローズによる“お母さんの味”。彼女の家での勝負飯だった餃子が、ここ池尻とインドネシアに店を出すほどのプロの品になった。定番「あおば餃子」のトロリとした餡の秘密は、店主瀬川貴理さんさえ知らない技。玄米酵母液も練り込み、小粒ながら滋養と愛情たっぷり。優しさに包まれる一皿だ。 靴を脱いで上がると、ホッとする我が家のような居心地の良さ。掘りごたつの個室あり。持ち帰りも。
- バル 立ち飲み Pizza & Bar TWOピース6、7人も入れば店内は満席になるほど、小さな立ち飲みバルだが、出されるイタリア料理やワインは本格的。ピザは、毎日5〜6種類がカウンターに並び、1カットから注文OK。定番のマルゲリータは、北海道産ハルユタカを使った生地に、ホールトマトをつぶしただけというトマトソースを合わせる。ソースのフレッシュな酸味とさっくりと軽い食感で、ワインが進むこと間違いなし。 マルゲリータ330円ほか、ゴルゴンゾーラといちじくのピザも人気。グラスワインは500円〜。(各税込)
- ピッツェリア PIZZERIA ENZO浅草橋駅のガード下にあるナポリピッツァのピッツェリア。中に入ると、クジラモチーフの石窯がお出迎え。カウンター席もあり、1人でも気軽に入りやすい雰囲気だ。約400度で素早く焼き上げたピザは、耳までおいしいモチモチ食感。この本格的な味がワンコインからいただけるというリーズナブルさも魅力のひとつ。デザートピザから名物の石窯焼き料理までお腹いっぱい楽しめる。 カルツォーネ850円。オレンジやレモンを漬け込んだ自家製サングリア480円は人気No.1ドリンク。
- オイスターバー ダイニングバー ビアバー ベーカリー 寿司 NEWoMan FOOD HALL〈ベーカリー&レストラン 沢村〉のほか、オイスターバー、アメリカンダイニング、ビストロ、鮨店など5店舗。〈沢村〉のアイスカフェラテS 450円とカスクルートジャンボン580円。
- ダイニングバー SHINAGAWA DINING TERRACE焼きたてピザの〈PIZZA & TAPAS cibo〉のほか、グローサリーやステーキハウスも! 近隣住人や働く人々のオアシスに。ピザ1枚とデリ2品、ドリンク付きで1,200円。
- 串カツ 串揚げ 立ち飲み 立呑処へそ 新橋本店串揚げから牛ステーキまでがそろう立ち呑み店。くし形切りにして凍らせたレモンが1個分入った最強レモンサワーは、徐々に解けて酸味が広がるので、2杯目以降、どんどんおいしくなる。空いたジョッキにチューハイ340円を注文して足せば、レモンの旨みを最後まで楽しめる。450円。
- ビアバー TITANS Craft Beer Taproom & Bottle Shop今年8月にオープンした、アメリカンクラフトのインポーターの〈AQベボリューション〉と〈Beer Cats〉2社のコラボ店。樽生は約10種類、大瓶もそろうボトルや缶のビールは、100種類以上がずらり。自社で手がける宇都宮餃子は、ビールとの相性が抜群。近隣の店の寿司や焼きとんをはじめ、おつまみの持ち込みもOK。オープン間もないものの、地域の店も巻き込み早くも町を活気づける存在に! 樽生700円〜、赤・白ワイン800円、プレッツェル、ピスタチオなどスナック300円。
- ダイニングバー ビアバー 立ち飲み GOOD MEALS SHOP 渋谷本店「なるべくカラダに良いものを、できるだけ手作りで」をコンセプトに、2階の角打ちスタイルのビアバーと、3階のダイニングで構成。2階では、海外のクラフトビールが30種類ほど並ぶ大きな冷蔵庫から好みの1本をチョイス。栓抜きも南部鉄器や富山真鍮など、日本の工芸品がそろい、自ら抜栓できるのがユニーク。ソースまで手作りのチキンナゲットやアイスキャンディなどおつまみも充実。
- ビアバー BrewDog Roppongiスコットランドの人気ブルワリー〈BrewDog〉のオフィシャルバー。樽生は「BrewDog」10種のほか、世界各国からのゲストビール10種がそろう。ボトル・缶ビールは約60種が用意され、購入も可。店内でも1本につき+500円で味わえる。定番はフィッシュ&チップスから、鶏肉をカレーソースと和えたチキンティッカマサラといった、アレンジ料理も人気だ。外国人客が多く、雰囲気は現地さながら。 樽生ビール650円〜、ウィスキー700円〜。
- ラーメン 郷土料理 麺ダイニング ととこここは山形出身の女性店主による郷土料理とラーメンの店。カウンター奥には地酒がずらりと並び、メニューには玉こんにゃく、冷やっこだしのっけ、いも煮から真室川の天然鮎やイワナの炭火焼きまで、山形郷土の味が驚くほど充実。中でもイチオシは「ととこしょう油ラーメン」。自然循環型農業で育った米沢牧場の鶏、山形のマルセイ醤油を用いた味は奥深く、さらにトッピングの山形産リンゴ酢を加えると、飲んだ後にも優しい。 ととこしょう油ラーメン780円、いも煮550円(各税込)。
- うどん 居酒屋 博多うどん酒場 イチカバチカ口に含んで思わずほっこり。40~50分下茹でするという麺がふわふわと軟らかいのだ。これぞ博多うどんの最大の特徴。実は、経営は博多ラーメン〈一風堂〉を運営するグループ会社。地元食文化への想いは強く、博多焼とりの名店〈八兵衛〉とコラボしてうどん居酒屋を構えたのだ。昆布やホタテ、アゴ、焼スルメなど7種類の海産物からとったダシに塩ダレを合わせたラーメンスープ発想による汁がまたお酒に合う。これは見逃せません! 肉ゴボ天うどん950円、豚バラ串1本200円(各税込)。
- ダイニングバー 立ち飲み 立呑み 8大井町の人気和食ダイニング〈H〉が、店の隣に姉妹店をオープン。地元で100年以上愛される精肉店から仕入れる朝締めホルモンや、築地直送の魚介を用いた和テイストのメニューを用意する。レモン、ゆず、グレープフルーツなど柑橘を使った8サワーや、日本各地のクラフトウイスキーともマリアージュ。スタンディングでも疲れないようにと吟味を重ねて、テーブルの高さを105センチに。壁際に座れるスペースを作るさり気ない心遣いもうれしい。 店名は「∞」から。8の字のように2軒を行き来してという想いも。
- バー MUSIC BAR 道棚には、ロック、ニューウェイブ、テクノ、AOR、歌謡曲など1,500枚以上のレコードが。週末には音楽ライブやイベントも開催する。
- イタリアン パスタ ワインバー PINZO季節ごとの産地直送の食材は、黒板メニューでチェック。オープンキッチン前のカウンター席ほか、テーブル4卓。
- ビストロ BISTRO Rovenロールキャベツと並びハンバーグも人気。デミグラスなど3種からソースを選べる。
- その他アジアンエスニック料理 松記鶏飯素材の強い風味と、スパイスを効かせたシンガポール料理にマッチする自然派ワインをそろえる。
- その他アジアンエスニック料理 BROC&COLIここでしか食べられない、店長佐渡さんオリジナルのエスニック料理はやみつきに。
- うどん 焼肉・ホルモン 龍の巣店は17時のオープン直後から満席が続く。早い時間はなるべく予約しておいたほうがいい。明け方になると2丁目で仕事を終えたお姉さんたちが羽を休めに来る。「そのために朝8時まで営業してるんで」と曽根佑太店長。 肉屋直営の焼肉屋。名物のかすうどんのほか、ホルモンはもちろん、鮮度抜群のお肉メニューが満載。
- 居酒屋 焼肉・ホルモン もつ焼き大統領 本店名物は「大統領特製煮込み」420円。もつ焼盛合せ(5本)は450円。焼き場を囲むコの字カウンターも、路上にせり出したテーブル席も、雰囲気満点。 JR上野駅不忍口から徒歩3分。店はJRの高架下。近くに、座敷もある支店も。
- 居酒屋 ちさとちゃん森高千里ファンの店主が今年1月にオープン。ここで絶対オーダーしたいのが、店主が大阪の名店を巡って研究した「どて焼き」。黒毛和牛の赤身とスジ肉を2時間下ゆでし、白みそと黒糖などで甘辛く煮込んだ逸品だ。チューリップ(手羽元)のから揚げやヤカンで出てくるヤカンビールなど、赤ちょうちんならではのメニューが満載。 ふぐひれ酒580円。「昆布〆のどぐろ」920円など刺身も人気。
- ビストロ 居酒屋 いざかやほしぐみオーダー率ほぼ100%を誇るのが、鶏ガラや豚骨、鰹節のだしで、豚軟骨と牛スジをトロトロになるまで煮込んだ「塩煮込み」。三茶の人気パン屋〈濱田家〉のフランスパンを使った「柚子こしょうトースト」1枚50円にのせて食べるのが鉄板。さっぱりした塩味の煮込みと、さわやかな柚子こしょうがベストマッチで、リピーター続出! トマトハイボール400円。斜め前に姉妹店あり。
- 串揚げ 居酒屋 焼き鳥 串焼串揚仙太三茶でも最古参のこちらは創業45年。備長炭で焼き上げる自慢の焼き鳥は、コクのある美桜鶏を使用し、創業以来継ぎ足してきたタレや3種をブレンドしたこだわりの塩で提供。しかも10本盛りなら1,200円という破格の値段! 「実は原価率100%超え。でも焼き鳥って気軽に食べたいでしょ」と、気風がいいオーナー。開店と同時ににぎわうのも納得。 辛口の焼酎「さつま祁答院」580円。一品料理や刺身も絶品。
- カフェバー KOMAZAWA PARK CAFE駒沢通りを挟んで公園の緑を望むロケーション。道路に面した大きな窓の一部が開け放たれていて、吹き抜ける風が気持ちいい。早朝から夜遅くまでオープンしているここは、時間帯や気分に合わせて使い分けられるのが魅力。例えば、朝には愛犬の散歩がてら朝食、昼には友達とランチ、夜には彼と一杯…。イタリアンをベースにした料理も自慢でメニューも豊富。小売り価格にプラス540円で飲めるボトルワインをはじめ、アルコールも充実している。窓際のソファ席に腰かけ、明るいうちから乾杯なんて楽しみ方も、こんな開放的なカフェなら許される!? 写真の「アサイーベリーソイ」Sサイズは600円。平日のランチとディナーは予約可。
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