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- しゃぶしゃぶ 和食 居様|IZAMA
- イタリアン カフェ お肉とお野菜 She
- カフェ 自然食・オーガニック starnet1998年、静かな益子の町にオープンして以来、自然と土地と現代の暮らしの調和を発信し続けるライフスタイルショップ。カフェ、地元食材を扱う食品売り場、オリジナルや地元作家の陶器を扱うストアを巡り、ゆっくり半日過ごせそう。心地よい空間づくりも必見。
- 和食 蒼樂ラン藻を使い土の栄養価を高めるピロール農法で栽培された江戸野菜を、素材本来の味わいを堪能するべくバーニャカウダに。熟成赤城牛の肉団子は旨みたっぷり、秋鮭の茶碗蒸しはべっこう餡といくらで変化を。厳選した食材をオリジナリティたっぷりに仕上げた料理の数々はお見事の一言。 鍋は2人前から。コース(2名~)は5,000円~。貸し切り営業も対応。
- ビストロ フレンチ hugo代々木上原〈Gris〉など人気店で活躍してきた佐々木啓太シェフ。自身の店は題して“国籍を超えたフレンチ”。千葉のサンバファームより直送の有機野菜を中心に国産の食材で組み立てたメニューには、カプレーゼやパスタも登場。スパイスを自在に使い、適度に肩の力が抜けた洗練の皿が評判だ。
- ビストロ ワインバー ラ・ゴダーユ夜の看板メニュー・野菜のそうざい盛合せ1,800円は茨城県の契約農家から取り寄せている自然栽培や無農薬野菜を使用。一口ごとに滋味深い味わいと旨みが広がる。肉や魚も生産者から直接仕入れ、季節に合わせた一皿に。赤メバルのグリル1,800円(税込)。白ワインと合わせて。
- その他アジアンエスニック料理 メキシコ料理 Giang’sホーチミン出身のジャンさん。〈キハチ〉など日本の名店で腕を磨いた彼女が作るのは、食べて健康になれる料理。野菜はすべて新鮮な無農薬品を使用。ハーブ類は自家菜園で育てたもの。化学調味料を一切使用せず、肉や魚も鮮度&品質を重視した料理は、何を食べても胃に浸みる滋味深さ。右から「青いパパイヤのサラダ」(1,400円)、「海老のウニソース炒め」(1,600円、各税込)。
- その他アジアンエスニック料理 ベトナム料理 MY-LE東京のベトナム料理店の草分け的存在がこちら。「特選凹焼き」(左・1,280円)をはじめベトナムの定番料理から、「ヘチマと砂肝の炒めもの」(右・1,280円)といった旬の素材を使ったオリジナルメニューまで。ベトナム人シェフが作る料理は、どれもヘルシーかつやさしい味わいのものばかり。気さくな雰囲気も心地よく、肩肘張らずに本場の味が楽しめる。
- その他アジアンエスニック料理 ベトナム料理 ベトナムちゃんベトナムの北から南、高級料理から庶民派までくまなく食べ歩いたという店主。結果辿り着いたのが、熱々でおいしい家庭的なベトナム料理。なかでもピーナッツだれで味わう「くらげのサラダ」(奥・950円)とタマリンドソースで仕上げた「ソフトシェルクラブ」(前・1,200円)は、本場ベトナム人シェフが送るこの夏の自信作。ぜひお試しを。
- その他アジアンエスニック料理 タイ料理 ベトナム料理 ソムオー 新大久保店自家製ハムにミント、パクチー、パクチーファラン、バジルをたっぷり合わせ、レタスでくるんでいただく「ネームクック」(右・1,600円)も、ソフトシェルクラブと色鮮やかな野菜の炒め物「パッキーマーオ・プーニム」(左・1,200円)も、新鮮なハーブと野菜の惜しげない使いっぷりがとにかく印象的。契約農家で作られているこだわりの食材と聞けば納得。タイ国商務省認定店。
- ベトナム料理 ヨヨナムデッキテラス席では目の前を小田急線が走る。
- ベトナム料理 yoyonam
- ベーカリー soil by HOUTOU BAKERY新進気鋭の小森俊幸シェフを迎えスタイリッシュな店が横須賀にオープン。コンセプトは「地産地消」。東京の近くにこんなに豊かな食材があったのかと驚くほど地元食材を使ったパンが数多く並ぶ。「季節野菜のピゼッタ」390円は、バジルを練り込んだフォカッチャ生地に季節替わりで12種の野菜がのる。横須賀の猿島でとれた早採りわかめ「さるひめ」を使ったフーガスもユニーク。横須賀の食の思い出はここで作ろう。 京急本線県立大学駅直結。料理のような手の込んだ惣菜パンは必食。
- カフェ 自然食・オーガニック Rice Terrace Cafe写真家のエバレット・ブラウンさんと料理研究家の中島デコさんが手がけるエコビレッジ〈ブラウンズフィールド〉内にあるカフェ。「週替わりランチプレート」1,200円は、畑で育てた無農薬野菜を中心に、手作りの調味料でシンプルに味付けされた6~7種類の惣菜に、羽釜で炊いた玄米ごはんと汁物が付く。ヤギがいる里山の景色にも心が和む。 スイーツも充実。
- カフェ RK GARDEN昨年、花屋の一角に建てられたカフェ。オープンエアで、すべての席から外の緑が眺められる。ここでは朝採りのオーガニック野菜を使ったヴィーガンフードを提供。じゃがいもをたっぷり包んだガレットはローズマリーの香りが広がる優しい味わい。おからパウダーを使ったミネストローネは食べ応え抜群だ。1,500円。
- ワインバー binot.鎌倉駅から徒歩2分。陸地と海の温度を一緒にする夕凪が吹く頃にオープン。晩ごはんや呑みの時間より少し早めなのは、駅のホームの立ち食いそば屋のような、気軽さと心地よさを併せ持った存在でありたいという思いから。幼少期に体質改善のため、ベジタリアンだったこともある店主の阿部さんが作る、季節野菜の惣菜は、素材そのものを味わう、繊細で、優しく、力強いもの。お腹いっぱい食べてもいつもカラダごと軽く、スキップして帰れるような感じなのだ。鎌倉で9年、ここで出会った人たちと生み出す阿部さんの食コラボは、満月バーをはじめ、さまざまな形でおいしい記録と記憶を残し続けていて、ほんと、目が離せません。
- イタリアン オステリア ジョイアオーナーは、ソムリエにして野菜作り歴30余年の飯田博之さん。年間100品目の野菜とハーブを自家採取の種から育てあげ、まさに食べ頃なものだけを収穫して即座に厨房へ。それをミシュラン星付き店で腕を磨いたシェフが料理に仕上げる。走り~旬~名残と変化する野菜の風味に応じて料理も日々進化。その淡い甘みや清涼感のある香りなど、鮮烈にして繊細な味わいを引き立てるべく、飯田さんがソムリエの本領を発揮して、地ブドウ香るイタリアワインを選んでくれる。一期一会、今だけの奇跡を楽しみに出かけよう。
- フレンチ 野菜フレンチ Suzu神泉の〈TSU・SHI・MI〉出身の鈴木宏和シェフと、パティシエールの麻弓理さん夫妻が手がける、新しさと驚きのある一皿が評判。シェフ自ら栽培した珍しい野菜も楽しめる。ランチコース2,500円〜、ディナーコース3,800円〜。写真はディナーコース3,800円より「アスパラガスとほたるいかのマリネ」(右)、「無農薬レモンのブランマンジェ」(左上)。
- フレンチ BastideS陽光がふりそそぐテラスから海を一望する、本格フランス料理店。店主を務めるのは、数々の名店で経験を積んだシニアソムリエの杉本万尋さん。杉本さんの憧れだったという、南仏の海辺のレストランのイメージに合う場所と出会い、2016年秋に夢をかなえた。プロヴァンスの伝統料理をベースにした、相模湾の魚介と鎌倉野菜を使った一品はまるでアートのような美しさ。ランチコース3,000円〜、ディナーコース5,000円〜。写真はランチコース4,500円から「相模湾からの鮮魚 春キャベツのブレゼ サフランの香り」(下)、「藤沢みやじ豚のロティ 西京味噌のアクセント 春の訪れ」(右下)。
- その他日本料理 丹丹後から届くいきいきした野菜、自家製の納豆やお米、平飼いの卵など、素材からこだわった体が喜ぶ朝ご飯が人気。キッチンから音や香りも伝わってわくわく。食後は2階のサロンで白川を眺めてコーヒーでひと息。空間もモダンで美しく、贅沢な時間が過ごせる。
- ワインバー 野菜料理 バイタルサイン料理人として経験を積む中で、野菜のおいしさに目覚めた店主の吉岡さん。まず楽しみたいのが、野菜を主役にした一汁三菜とサラダ(1,200円) 。野菜の色や香り、甘味やほろ苦さを堪能。パスタや肉料理も旬の野菜を組み合わせ、しっかりごはんも、軽く一杯にも。
- 野菜料理 isoism野菜料理が大人気な居酒屋〈五十棲〉グループの最新店。季節の野菜を酒粕や白ワインなどで漬け込んだ「漬け野菜」に肉や魚、チーズを合わせた料理が味わえる。ここでしか飲めない「ハーブフル」は、自家農園や契約農家のハーブやフルーツを使ったドリンク。サワーのほか、ノンアルコールのトニック割もあるのでお酒を飲めない人にもおすすめ。 要予約。ハーブフルノンアルコール500円。(全て税込)
- 自然食・オーガニック 野菜料理 農家の台所 銀座店有機・減農薬栽培中心に、全国各地の農家から毎日届く野菜は、生で食べられるフレッシュなものばかり。徹底した温度管理で輸送されるため、市場に出回っている野菜と比べ、甘みも栄養価も段違い! ビュッフェは15種類以上のサラダバーのほか、季節のおばんざい、デザートも。「野菜を色とりどりに食べることを意識すると、生活習慣病の予防にも」(土田さん)
- 自然食・オーガニック 野菜料理 AIN SOPH. GINZA人気のヴィーガンレストランが昨年11月にリニューアルオープン。全国各地から届く有機野菜や大豆など、植物性の食材の持ち味を生かした料理やスイーツは、どれも自然の滋味深さを感じられる。「B ENTOスタイルは栄養バランスが整い、食の偏りがなくなる」(土田さん)。太鼓判を押す「福禄寿BENTO」は複数のおかずが一度で味わえ、満足度も高い。 テイクアウトできる瓶詰めのヴィーガンプリンやティラミスも人気。
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