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- カフェバー ダイニングバー 和食 茶寮・茶房 【閉店】数寄屋橋茶房日本の伝統工芸の江戸切子をモチーフにした〈東急プラザ銀座〉の中にあり、約27メートルの吹き抜けが開放的な気分を演出する。お目当ては〈六雁〉の秋山さんが手がける数々の料理。スペシャリテの「野菜の煮こごり」は、食感や口どけ、色の配置まで計算された和の真髄に触れられる逸品。夕景の美しさも定評あり。
- 定食 tuku_ta2015年にオープンしたというその食堂は、民家に紛れるように営業している。ガラッと戸を開ければ、思わず「ただいま〜」と言いたくなる家庭的な空間が。女性オーナーとその娘さんが作るランチの優しい味に癒される! 居宅の一部を改装した食堂で、家庭の味にほっこり。
- イタリアン zono kitchen島の小さな港にある海の幸が自慢のイタリアン。漁港や畑が近いため、焼いても揚げても、生でもおいしいものばかり。カワハギのブイヤベースが前菜の「ランチコース」2,500円。 〈うつみ海の駅〉に隣接。
- カフェ コーヒー専門店 Extractors Coffee by Noquoi明るい窓と高い天井。気持ちいい空間で味わう「カフェラテ」450円や「自家製ホットビスケット」1個350円。豆のブレンドもスイーツの味付けも、基準はそれぞれの豆の味を引き立てること。 地下にも座席あり。
- カフェ ダイニングバー GOOD MORNING CAFE&GRILL 虎ノ門朝活の人も立ち寄る早朝のオープン時。人々が集う活気のあるランチタイム。素材の良さを活かしたグリル料理を中心にビストロとして使える夜。時間帯ごとに特色があって、いつ足を運んでも楽しい時間が過ごせる。国産にこだわり、各地からとりよせた野菜の料理も店の名物のひとつ。 開放的なテラス席に座れば優雅な気分が味わえる。
- 和菓子 日本茶専門店 茶寮・茶房 辻利兵衛本店江戸時代から続く茶商が、築100年の元製茶場を柱や梁を残してリノベーションし、カフェをオープン。前の日の晩から玉露の茶葉に氷をのせ一滴ずつ抽出する「玉茶」などの宇治茶をはじめ、妥協を許さぬ素材で作られる多彩な抹茶スイーツが楽しめる。 春、新茶の時季、夏、秋など趣向を凝らした季節限定パフェもお目見え。
- その他日本料理 丹丹後から届くいきいきした野菜、自家製の納豆やお米、平飼いの卵など、素材からこだわった体が喜ぶ朝ご飯が人気。キッチンから音や香りも伝わってわくわく。食後は2階のサロンで白川を眺めてコーヒーでひと息。空間もモダンで美しく、贅沢な時間が過ごせる。
- カフェ コーヒー専門店 TRAVELING COFFEE高瀬川沿いにたたずむ、元・立誠小学校の職員室にあるカフェ。音楽室や理科室から机やイスを運び込み、懐かしい雰囲気はそのままに。一杯ずつハンドドリップする珈琲と共に、ここだけの時間を楽しみたい。店主の牧野さんは京都のコーヒー通、ぜひ気軽に会話も。
- カフェ 喫茶上る高瀬川を眺めながら畳でくつろげる、京都らしい町家カフェ。1階の窓は古い建具にガラスをはめ込み、雰囲気も見晴らしも良くなるように。桜のシーズンは2階からの眺めがおすすめ。ブレンドはオーガニックの豆で自家焙煎し、季節に合わせて飲み心地良く。
- カフェ パティスリー フルーツパーラー MAISON DE FROUGE看板メニューのミルフィーユに、マカロン、チーズケーキなど、多彩な苺スイーツを用意。
- カフェ Vermillion – cafe.オーナーの木村さんはメルボルンに18年暮らし、実家が茶屋を営む伏見稲荷大社のそばでカフェをオープン。人気観光地世界No.1に輝いた名所だけに外国人旅行者も多く、海外さながらの雰囲気。「旅先でいつもの一杯が飲めるとほっとできるので」、ミルク少なめのピッコロラテなど、リクエストに応じてカスタマイズも。スタッフも海外滞在経験者が多く、接客もフレンドリーなメルボルンスタイル。緑あふれるテラスでリラックスしたい。 大鳥居前に1号店も。
- カフェ ベーカリー Annéeベーカリーカフェならではの自家製パンを使った「フルーツサンド」700円、ハーフ350円(税込)。イチゴ&マスカットなど時々の果物を、クリームチーズを加えた生クリームでサンド。食べ応えのある味に。
- 喫茶店 喫茶パーチ2015年12月にお目見えした喫茶店の「フルーツサンドイッチ」400円(税込)は、果物のフレッシュさを楽しんでほしいとあえて生クリームを使わず、リンゴとバナナ、缶詰のパインやみかんをサンド。ほのかなマヨネーズの塩けが味のアクセントに。フルーツサンドは14時以降に登場なので注意を。
- サンドイッチ フルーツパーラー Fruit & Cafe HOSOKAWA下鴨で70年にわたって愛される専門店の定番「フルーツサンド」800円はイチゴ、パイン、パパイヤ、マスクメロン、バナナのミックス。食べ頃フルーツのフレッシュ感を満喫できるよう、甘さも量も控えめなクリームとのバランスが絶妙。春のイチゴ、夏のマンゴーなど季節限定メニューも人気。
- その他アジアンエスニック料理 餃子 VULCAN餃子と唐揚げを二本柱にアジア各国のテイストを取り入れた旨きアテと、多彩なドリンクが勢ぞろい。中でも生パクチー酎ハイはパクチーブーム以前からコアなファンに愛され続けている。酎ハイのベースは甲類焼酎と大阪・能勢のノセソーダで、しっかりと炭酸感のあるキリッとした飲み口。スパイスを使った料理との相性もバツグン! パクチーギョウザ500円、クリームィーグリーンカレーヌードル650円。(全て税込)
- 野菜料理 isoism野菜料理が大人気な居酒屋〈五十棲〉グループの最新店。季節の野菜を酒粕や白ワインなどで漬け込んだ「漬け野菜」に肉や魚、チーズを合わせた料理が味わえる。ここでしか飲めない「ハーブフル」は、自家農園や契約農家のハーブやフルーツを使ったドリンク。サワーのほか、ノンアルコールのトニック割もあるのでお酒を飲めない人にもおすすめ。 要予約。ハーブフルノンアルコール500円。(全て税込)
- 洋食 西洋酒樓 六堀清水正シェフはレストランの料理に定評がある〈神戸北野ホテル〉や〈京都ブライトンホテル〉で修業を積んだ辣腕。ハンバーグやカレー、大人のお子様ランチといった正統派洋食に加え、丹波牛たたきご飯などのオリジナルメニューもそろえる。上質の素材を惜しみなく使い、きちんと手間をかけた料理が「これでいいの?」と驚くほどにリーズナブル。 個室は要予約。海老フライ3匹1,200円。(全て税込)
- イタリアン パスタ Mescita Pane e Vino夜遅くでもガッツリと肉やパスタが味わえ、それらに寄りそう自然派ワインがワンコインという肉食女子歓喜の一軒。名物の炭火焼に使う熟成肉は近江牛専門の名店〈サカエヤ〉のもので、40日熟成ゆえに芳醇なナッツ香が鼻腔をくすぐる。肉料理に並び、旬野菜の前菜も人気。この時季は、ホワイトアスパラとタレッジョのオーブン焼き春菊ソースがおすすめ。 予約がベター。パスタ1,400円〜、グラスワイン500円〜。
- スペイン料理 その他西洋料理 deicoスペイン料理にイタリアンなど他ジャンルの要素も取り入れた遊び心ある品々に、小出真義シェフのセンスが光る。食感や味を巧みに重ねる前菜や米料理に対し、豪快に焼くだけの肉料理というコントラストが見事。カウンターでタパス&ワインのバル使いも、元ガレージをパリのレストラン風にリノベートしたテーブル席で腰を据えてのディナーも歓迎。 予約がベター。タパス400円〜、コース3,900円〜、グラスワイン550円〜。
- イタリアン osteria Sempre河原町三条のバーカロ〈イル・ランポ〉などの料理長を経て独立した前慎哉シェフ。地元・奈良の自然農法野菜や豚肉、舞鶴直送の鮮魚を使い、食材の味を堪能できる直球な調理法で食べ手を魅了。塩気をギリギリまで効かせてふっくら仕上げる魚の炭火焼や、シンプルなトマトソースのパスタなど、知っているはずの味がより鮮烈な印象となって心に残る。 予約がベター。グラスワイン500円〜。(全て税込)
- イタリアン パスタ バル IL Piatto 紙屋川円町の2.5坪イタリアンが、本拠地となる2号店を川沿いにオープン。広くなったキッチンで水谷啓郎シェフが楽しげに鍋を振る。メニューは月替わりで、ダシ巻き風のエッグロールや手打ちピザ、12種のパスタなどがラインナップ。大らかなようで、実は繊細に香りや風味を添えて仕上げる料理がワインを呼ぶ。ボトル1,300円と破格なので飲まなきゃ損! 要予約。
- カフェバー JANICE WONG『アジアベストレストラン50』にて2年連続アジア最優秀ペストリーシェフに輝くジャニスウォン。2016年4月15日、彼女の名を冠した日本初のデザートバーがオープンしたのは、〈ニュウマン新宿〉2F(甲州街道改札横)という好立地なロケーション。ブラックやグレーを基調にしたシックな空間の中央には、キッチンを囲むようにコの字型に配置されたカウンター席。劇場の舞台のようなキッチンに向かって座ると、思わずわくわくする気分で満たされていく。
- バー Bar S3階でパフェを食べるのも、4階でクロケットとオムライスを迷ってどちらも注文しちゃうのもいいが、東京銀座資生堂ビルまで来たら最上階へ。そこには天井高約10m、開閉式の天窓が備え付けられた開放的なバー空間が広がる。陽のあるうちの入店をすすめる理由は空間だけではない。17時から19時のハッピーアワーはシャンパンを含めたドリンクやフードなどがなんと一律800円に。秘密にしたいバータイムを楽しもう。
- バー GINZA MUSIC BARバーは時間を楽しむ場所だというが、まさにここに来るとそれを実感する。イヴ・クライン・ブルーを基調とした店内に流れる心地よい音楽。バーのスタッフといえばバーテンダーがいれば十分かとも思うが、ここにはミュージックセレクターなるスタッフが。その日その日に合わせた音楽を絶妙のタイミングで流す。なるほどオーナーはあの大沢伸一氏。日本を代表する音楽プロデューサーが手がけるバー。よくないわけがない。
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