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ひとり
- バー Bar T3正統派のオーセンティックバー。おすすめは、フルーツカクテル1,100円~(チャージ料300円)。
- フルーツパーラー 資生堂パーラー サロン・ド・カフェ ラゾーナ川崎店
- カフェ コーヒー専門店 鎌倉 長谷 珈琲&ガレット自家焙煎コーヒーと北海道産そば粉を100%使用したガレットが2大看板。店主の増田剛さんは広告業界で活躍後、サーフィンとコーヒー好きが高じて昨年3月、奥様と店を開いた。長谷通り沿いの好立地もあり、多彩なガレットメニューを目指す国際色豊かな客でにぎわう人気店に。豆はシングルオリジンなど15種ほどで、店内で販売も。コーヒービギナーも臆せず入れるフランクな雰囲気もまた、魅力だ。
- カフェ CASA. Kamakura Espresso. CAFFÉ長谷に2016年に登場したエスプレッソバーが、今年3月、ハンドドリップのカフェにリニューアル。店主の菅原利光さんは、サーフィンをきっかけに東京から鎌倉へ拠点を移した人物。設計事務所を営む傍ら「地元の人々が集える場所を」とカフェを開いた。豆は自身が惚れ込んだニュージーランド発「ALLPRESS」のもので、キバブレンドとシングルオリジンの2種。ドリップの時間が、より居心地のいい場所に進化させている。
- ワインバー STEREO Kamakura vins & cafe「フランスのカフェのように使い勝手のいい店になれば」。都内有名ホテルや、ガストロノミーレストランでソムリエとして活躍した加藤賢一さんが開いたこちらは、11時から深夜12時までフル稼働。コーヒーブレイクも、ワイン目当てもOKだ。「おいしいものを食べ慣れた人にこそ味わってほしい」と、今春からスタートしたランチの「Menu STEREO」は、前菜、メイン、デザートの3皿で1コース。ロワール産のホワイトアスパラガスは魚介のソテーとサバイヨンソースを合わせ、黒毛和牛の低温ローストはトマトを使った爽やかな赤ワインソースで。普段着で過ごす上質な時間を約束してくれる。
- カフェ デリ THE SPINDLE2人分のサンドイッチ、色鮮やかなデリ、ドリンクのセットボックス。2人分2,300円(バンダナ付き)。
- 和食 リラックス食堂 HARAJUKU「まちに開かれた社員食堂」をコンセプトに、管理栄養士が考案するメニューを提供。食後にぜひ注文したいのが、自家製おはぎ(ランチセット100円、1個130円、3個セット350円。税込)。小さめサイズで、ちょっと甘いものが食べたい、という女子心を満たしてくれる。
- カフェ 喫茶店 喫茶 クレッセント「宇宙べんとう」のテイクアウトは当日電話で問い合わせると確実。価格は全て税込み。
- その他西洋料理 かふぇ たぬきや目黒区役所裏の住宅地にある知る人ぞ知るロシアンスポット。夜はグルジアワインのバーに変身。
- 定食 食堂 檸檬の実日替わりの定食は1,200円。手作りのパン各種は希望のドリンクとともに店内でも、テイクアウトも可。料理教室や展示会も開催している。
- カフェ 喫茶店 寺町 李青土蔵を生かした古民家を改装。店内奥半分は隣接するビルの1階部分。作家の個展も開催している。1号店は河原町今出川に。
- カフェ IKARIYA COFFEE KYOTO〈イカリヤ食堂〉などで知られる人気グループの新店。米粉のバウムクーヘン、フレンチ、イタリアンのシェフ考案のサンドイッチが自家焙煎コーヒーとともに楽しめる。「カリッと焼いたパンに苺&バナナを挟んだフルーツサンド880円。クリームに入った小豆が心地よいアクセントに。全長約20㎝(!)と食べごたえも抜群」。
- カフェ Kaikado Café茶筒に限らず京都に受け継がれる伝統の技を集めたら格好いい道具ができるに違いない。それを使って披露する空間がカフェだ。〈開化堂〉の八木隆裕さんのそんな思いから誕生した〈Kaikado Café〉。昭和2年築の洋風建築に惹かれて選んだこの場所。2年を経たいまではすっかり街になじんだ存在に。
- バー BAR アイラ島 銀座入口に焙煎機が置かれたこちらは、日中はコーヒー専門店の顔を持つスコッチウィスキーをそろえる店。店主の舘田智(たてださとし)さんが、スコットランド・アイラ島の蒸留所に出向いて仕入れたボトルが棚を埋める。「飲んだことのない人や、少しでも興味がある人のきっかけの場になれば」。好みの味のコーヒーを見つける気軽さで、ふらりと立ち寄れる。ハイボール好きなら、まずはソーダ割りで試してみては?
- コーヒー専門店 神乃珈琲 銀座店〈ドトールコーヒー〉が運営する新業態店。学芸大学のファクトリーで焙煎した豆を使い、サイフォンで抽出したコーヒーが名物。「バラの形のクリームがのったウインナー珈琲1,100円がなんともフォトジェニック」。あまおう苺のショートケーキ800円も人気。(2018年3月現在) ※ケーキの種類は季節によって異なります。
- カフェ 丸福珈琲店 銀座喫茶室1934年大阪生まれの純喫茶が一昨年、銀座に進出。「銀座喫茶室オリジナルブレンド」は、深煎りの極みと呼ばれる豆を、独自の抽出器具を使って熟練の職人のみが淹れるこだわりの一杯。「表面サクッのホットケーキは懐かしい味」と本山さん。セットで1,580円(税込)。
- カフェ the usual店名通り“毎日飲めるいつもの味”は、渋谷〈ダブルトールカフェ〉の焙煎士が手がける深煎りのコーヒー。ラテは、ふわっと甘みが広がるようミルクのきめ細かさを追求。コーヒーに合わせた自家製のケーキもそろう。
- カフェ お茶とお菓子 横尾横尾光子さんが手がける〈chloro〉の洋服も販売。
- バル BAL Bocca肉を待つ間にワインとつまめる料理も充実している。カウンターはひとりごはんにも。週末は予約を。
- カフェ Boutiqueと食堂 パリ・ニューヨーク・トーキョー上の写真は「ナスとじゃがいものチーズ焼き」1,500円。サイドのキャロットラペやクスクスにもきちんと手をかけている。昼のラストオーダーは決めていないが、大体17時がメド。夜は料理数が増え、お酒も。
- 食堂 あたらしい日常料理 ふじわら
- コーヒー専門店 COBI COFFEE AOYAMA
- デリ RECIPE & MARKET
- 食堂 社食堂
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