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子ども連れ
- カフェ Orange食事系ワッフルも充実。
- パティスリー 洋菓子・焼き菓子 パティシェ ジュン ホンマ高円寺にも店舗があるが、大吉シューは本店の吉祥寺限定。
- カフェ CAFE ZENON吉祥寺を代表するマンガとアートが融合したカフェ。
- 洋菓子・焼き菓子 L’EPICURIENフランスの星付きレストラン〈ジャック・カーニャ〉でシェフパティシエを務めた金子哲也さんが開いたこの店には、正統で美しいフランス菓子が並ぶ。シグネチャーケーキともいえる「レピキュリアン」は、シェフ渾身の一作だ。
- 洋菓子・焼き菓子 レモンドロップ 本店ハモニカ横丁のすぐ脇にあるケーキハウスは、駅前の喧騒をかき消すかのように白く清い空間。ティールームで看板メニューを堪能しよう。「このレモンパイ5個は食べられそう!」と一番人気の品に納得の二人でした。
- その他専門店 洋菓子・焼き菓子 シナボン アトレ吉祥寺店シアトル発のシナモンロール専門店。3/31まで期間限定で「サクラミニボン」を販売中。
- かき氷 甘味処 Meet Fresh 鮮芋仙 吉祥寺北口店Lサイズは2、3人でシェアがおすすめ。商品によりMサイズも。ビッグサイズのかき氷もある。マンゴーミルクかき氷1,200円など。
- カフェ TORAYA CAFÉ 青山店
- パティスリー PÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGIパルフェは常時2種類用意。そのほか4月からパルフェのコースもスタート予定。イベントやワークショップも随時開催。詳しくはフェイスブックをチェック。
- 喫茶店 ルーブルアルコール分は一切なし。カラフルな色使いに感激! 昭和25年、パン屋として始まったこの店に喫茶スペースが誕生したのは41年。店内は絵画が印象的で、ナポリタンなどフードメニューも豊富。中でもクラシックなフォルムの「フルーツポンチ」は、メロンソーダの入ったグラスにリンゴやバナナ、パイナップルなど果物がぎっしり盛り付けられたフォトジェニックな一皿。季節で果物が変化するのも楽しみ。
- カフェ ショコラトリ― HI-CACAO CHOCOLATE STAND 代官山店2月8日に代官山通り沿いにオープン。持ち帰りに便利なメニューのほかに店内にはイートインスペースも。
- カフェ コーヒー専門店 五十鈴川カフェ五十鈴川を眺めながらネルドリップのコーヒーを楽しめるこちら。川のせせらぎを聞きながら休息を。ゆず風味が効いたチーズケーキしらたえ360円、ブレンドコーヒー450円(各税込)。
- カフェ 紅茶専門店 Sir Thomas LIPTON 三条本店創業は1930年という、その名を知らない人はいないほどの老舗のティーハウス〈リプトン〉。ロイヤルミルクティーを初めて日本で提供した店として有名だ。本国イギリスの紅茶がそろうのはもちろん、地産地消を目指し、京都産の紅茶も提供している。京都府の南にある和束町で育てられた、すっきりとした後味の「みき」と、甘さとほんのりと渋みのある「みおく」の2種あり。どちらもスイーツと一緒に、さらに、ランチやディナーの後の一杯として、京都の人々に愛されている。
- 紅茶専門店 デンメアティーハウス 六本木店街中に数えきれないほどのカフェが存在するウィーンで1981年に誕生した紅茶専門店。地元の名門ホテル〈ホテルザッハー〉でオリジナルブレンドの紅茶が採用されていることでも知られている。ホテルの名物ケーキ「ザッハトルテ」にも合う「ザッハブレンド」はダージリンにジャスミンのつぼみをブレンドし、ベルガモットのフレーバーが香るすっきりとした飲み口。濃厚なチョコレートケーキとマッチする。
- カフェ torse学芸大学駅近くにあった、人気カフェが移転。「駅からは遠くなったけど静かな環境です」と店主。インテリアにはあえて色を使わず、古材で作ったテーブルやカウンター席をゆったりと配置。のんびりした空気感を大切にした店内では、季節をダイレクトに映したタルトなどのデザートに加え、オムライスやカレーなどのランチも好評。
- カフェ アマン東京 ザ・カフェ by アマン大手町の森に囲まれ、まるでリゾートにいるような心地にさえなる〈ザ・カフェ by アマン〉でいただけるのは、季節のスイーツなどが木製スタンドに美しく並べられた「フォレ デセール」。“森のデザート”という意味を持つこのアフタヌーンスイーツセットは、スタンドのスイーツに加えて3種類から選べるクレープ付き。都会のオアシスで甘いひと時を堪能して。 内容は2カ月ごとに変わるので、最旬の食材が並ぶ。1名3,000円(税込・サ別)。
- ラウンジ シャングリ・ラ ホテル 東京 ザ・ロビーラウンジ英国式のスタンダードなアフタヌーンティーに浸るなら〈ザ・ロビーラウンジ〉へ。グランドメニューとして不動の人気を誇る「クラシック アフタヌーンティー」は、伝統的な洋菓子作りが踏襲された正統派。それだけではなく、現代的なアレンジも加えられているところに、ここでしか味わえないオリジナリティが光る。定番とはいえ食材は季節によって変わり、二段目のいちじくのタルトなど9月末までのお楽しみのものも。その時期にしか味わえない旬の素材が使われているので、定期的に訪れるのもおすすめ。アフタヌーンティーはスタンドのほか、3種類のスコーンもついて満足感たっぷり。 1名4,800円(税サ別)。+1,000円でココナッツブッフェも。
- カフェ 和菓子 洋菓子・焼き菓子 吉祥菓寮 祇園本店江戸中期から節分の豆を扱ってきた老舗直営。「きな粉を味わってほしい」と、ケーキを作る感覚で、パティシエが完成させたパフェは、きな粉観が変わるおいしさ。豆乳ブラマンジェ、ほうじ茶ゼリーなどのシンプルな甘味に、好きなだけきな粉を追いがけ。ハッとするほど豆の風味豊かで、香ばしく、最後までさらりと。
- かき氷 DESSERT CAFE 雪のはなブラームスの小径沿いにあるカフェでは、韓国で一大ブームを巻き起こしている「粉雪氷」を提供。細かく削ったミルク氷を使ったかき氷で、夏におすすめなのが「生キウイ雪」1,200円(税込)。
- カフェバー kawara CAFE&KITCHEN 吉祥寺PARCO店5種の「フルーツサンデー」880円のなかでも、ベリーは果肉入りの甘酸っぱさが夏らしい。ブラウニーやクランチなど変わる食感が◎
- アイス・ジェラート ジェラテリア シンチェリータ定番アイテムから旬の果物を使ったフレーバーまで、ジェラートは常時約15種類をラインナップ。なかでも一番人気の「メルノワ」は、イタリアの国際コンテストで入賞した自信作。はちみつのやさしい甘さとくるみの香ばしさが後を引くおいしさ。季節感を大切に、毎月11日には4〜5種類の新作が登場するので、足を運ぶたび新たな味が楽しめるのもうれしい。
- アイス・ジェラート ジェラテリア アクオリーナカップは2種盛り580円、3種盛り630円、コーン+40円(各税込)。フレーバーの組み合わせにより、また違った発見も。週末限定でソフトクリームも販売。その都度旬のフレーバーが登場し、こちらも人気。ネットショップからスタートして2012年に実店舗をオープン、今年で5周年を迎えた。ネットショップは現在も展開。
- カフェ Cafe tint森の小さな隠れ家がテーマのカフェ。「チョコミントマカロンシェイク」650円(税込)はミントシロップとマカロンをミックスし、甘さと清涼感の絶妙なハーモニーが誕生。
- カフェ カフェ&ブックス ビブリオテーク 東京有楽町店ふわふわの綿あめがキュートな「コットンキャンディーストロベリーボンボン スムージー」1,700円。フレッシュなイチゴを主役に、生クリームやバニラアイスのコクのある甘さと、イチゴのスムージーやコンフィチュールのきゅんと甘酸っぱい味わいが絶妙! 派手かわいい見た目は、とってもフォトジェニック。マスカット、バナナキャラメルも。8月末まで。
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