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- かき氷 甘味処 廚otona くろぎ
- その他専門店 和菓子 鎌倉 浪花家鯛焼きの元祖〈浪花家総本店〉からのれん分けされた店が鎌倉に! 本店譲りの一丁焼きの鯛焼きは一年中提供。暑い季節は、種類豊富なふわふわのかき氷が楽しめる。「酒粕クリーム」など、ユニークな味も見逃せない! あじさいの季節限定で「ムラサキ芋ミルク」が登場。
- 喫茶店 甘味処 喫茶去(上野恩賜公園)博物館や動物園など、多くの文化施設を持つ都内屈指の都立公園。その敷地内にある懐石料理〈韻松亭〉別館の甘味処、〈喫茶去〉は笹の葉で包んだこし餡入り麩万頭の抹茶セットやクリームあんみつが名物。お店の隣には花園稲荷神社もあり、甘味を堪能したあと寄ってみるのもおすすめ。
- 和菓子 甘味処 さるや(下鴨神社境内)下鴨神社の氏子の〈宝泉堂〉が展開する休憩所だけに、菓子は由緒にちなんだ絶品ぞろい。
- バー 喫茶店 お茶と酒 たすき一年中楽しめるかき氷は、定番に加えレモンパイなど洋菓子をイメージして作られる月替わりも。「4月限定の『甘夏みかん』1,200円は全身を駆け抜けていく爽やかさ、ほのかな酸味と甘さのバランスが絶妙。気づけばすべておなかに消えてしまっているほど夢中に!」。4月はいちご大福がモチーフの新作も登場予定。
- カフェ 甘味処 魚介・海鮮料理 茶匠 清水一芳園GWなど繁忙期は行列ができる人気店なので、早めの来店がおすすめ。
- 喫茶店 甘味処 あんみつ抹茶処 雷門まとい人気は「和三盆ぷりんのあんみつ」1,080円(税込)。自家製プリンは固めで懐かしい味。ゆで小豆のあんと。
- かき氷 甘味処 芋甚あん好きにオススメは「小倉あんみつ」480円(税込)。あんと小倉アイス、共に自家製で甘さ控えめのやさしい味。
- かき氷 カフェ 自然食・オーガニック hale〜晴〜錦市場内、昔ながらの町家を改装した店内でベジタリアン料理がいただける。きのこたっぷりの湯葉丼セット1,800円。
- かき氷 カフェ 喫茶店 甘味処 かさぎ屋観光客でにぎわう二年坂にありながら、高校生のスガノさんも通ったほど地元でも愛され続ける甘味処。大納言小豆をふっくら炊き上げた餡の味と、大正3年の創業以来ほとんど変わらない空間で和む時間を。特製しるこセーキ650円、亀山800円(各税込)。
- 和菓子 甘味処 大極殿本舗 六角店/栖園明治18(1885)年に創業した京菓子の老舗が手がける甘味処。ふるっと柔らかな寒天を、9月はぶどう、11月は柿など月替わりの蜜で楽しむ琥珀流し(660円・税込)が人気。かき氷(600円〜)も一緒にオーダー。
- 甘味処 甘党茶屋 梅園 三条寺町店河原町 本店、清水店、うめぞの カフェ&ギャラリー、うめぞの茶房に続く5軒目となる店舗。
- かき氷 喫茶店 甘味処 【閉店情報あり】花園茶寮あんと「花園万頭」の店として有名な老舗の2階茶寮が昨年5月にリニューアル。栄養豊富なあずきの力に着目した新しいコンセプトの和カフェになった。人気の豆かんは、伊豆大島産の天草を使用した寒天に、北海道産あずきを使った名物「ぬれ甘なつと」をたっぷりとのせたもの。蜜はその製造過程で出来る釜出し蜜を使用。あずきを浸けて上げて、を何度も繰り返し、味が浸み込んでいるのが美味の秘密。またかき氷には、富士山天然氷を使用。国産メロンから作ったオリジナルシロップのかき氷には、中にジャージーミルクのアイスクリームを忍ばせる、など素材へのこだわりがますます強まっている。
- かき氷 創作料理 船橋屋こよみ 広尾店カットしたみずみずしい白桃が添えられた「かき氷 白桃」は、見た目にも愛らしいこの店限定品。シロップに漬けた白桃とそのジュースをミキサーで軽く回しただけ、というゴロゴロ果肉のシロップを、フワフワの氷に自分で掛けて食べる時間は、まさに至福! 亀戸天神参道にある〈船橋屋〉の創業200年を記念し、オープンしたこの店では看板メニューの「くず餅」をはじめ、古き良き甘味をモダンなアレンジで楽しめる。厳選した小麦でんぷんを一部地下天然水で15カ月乳酸発酵し、丁寧に蒸し上げた「くず餅」は、あんみつや味わいを選べるドリンクスタイルで提供されるなど、本店とはまた違った趣向が新鮮。
- カフェ 甘味処 茶庭 然花抄院 渋谷ヒカリエ ShinQs店大きく窓を取った開放的な店内には、アートの展示をはじめ食器、雑貨も販売するギャラリーを併設。落ち着いたモダンな雰囲気が渋谷の喧騒を忘れさせる。京都・室町に本店を構える〈然花抄院〉の関東唯一の店舗では、看板スイーツの紙焼きカステラ「『然』かすてら」をはじめ、京都らしいメニューが充実。中でも「水車厘」は、京都から直送した天然水を最小限の寒天で固めたゼリーに、すだちをかけて食べる爽やかな夏の風物詩。食べた時の喉越しも良く、食べ飽きないシンプルさも好評とか。また宇治抹茶と和三盆で作るシロップが自慢のかき氷「然ノ氷 宇治金時」も、おすすめの季節の味。
- かき氷 カフェ パティスリー アンダーズ 東京 ペストリー ショップショーケース内の美しいスイーツをイートインでも楽しむことができるペストリー ショップ。夏限定で登場するのは、フルーツをふんだんに使用し、ジュレを挟んだかき氷2種類で、紙のお皿にサーブされたフォトジェニックなスタイル。メロンとレモン1,350円、白桃といちご1,100円。9月10日まで提供予定(10:00〜19:00LO)。
- かき氷 フルーツパーラー THE Tokyo Fruits パーラー天然氷でフルーツのかき氷を。氷にかけるフルーツソースは非加熱で作られ、香りと自然の味わいを活かした新鮮なもの。手動で細かくふんわりと削った天然氷との相性もよく、喉ごしもさわやか。フルーツソースは別添えでもついてくるので、ぜひ“追いソース”も味わってみて!
- かき氷 カフェ 【閉店情報あり】WICKED SNOW 原宿練乳、ミルク、生クリームを独自にブレンドした氷は、口どけのよさが抜群。「ウィキッドストロベリー&チェリー」1,500円は、「生クリームやイチゴ、チェリーがどっさりのっていて、まるでパフェのよう。氷のミルク感も強く、しっかり甘いので、トッピングのフルーツの酸味と好相性」。
- かき氷 甘味処 浅草 いづ美フルーツ系、お茶系、ミルク系など常時7種類。それぞれの味わいを最大限感じられるように、メニューによって削り方を変えている。あんず尽くしの「氷杏」780円(税込)は、あんずシロップに、細かくカットした果肉と丸ごとコンポートをトッピング。「甘酸っぱさがクセになる上品なお味。暑い日に食べたい一品」。
- かき氷 カフェ 浅草 茶蔵八ヶ岳の〈蔵元八義〉の天然氷を使い、薄く削ったかき氷は、「空気を含んだ軽い口どけで、澄んだ味がした!」とアリスさんもビックリ。今年の新作「トマト」1,280円(税込)は、長野産のトマトを使い、甘さ控えめのシロップに。「ほどよい塩気で、ダシのような深い味わい。トマトの果肉入りで、食感も楽しい」。
- かき氷 甘味処 梅むら1968年創業の甘味処は、北海道富良野産の赤えんどう豆と、角の立った寒天に黒蜜をかけていただく豆かんが名物。その豆かんの上に氷を削ったのが「氷豆かん」620円(税込)。「氷の上に何もかかっていないかき氷は初めて。優しい甘さが身に染みる」。濃いめの黒蜜は、氷を崩して食べるとちょうどいい甘さに。
- かき氷 紅茶専門店 ティーハウスマユール 宮崎台店ダージリンにマサラチャイといった紅茶専門店ならではのかき氷を目当てに、平日も行列が絶えない人気店。ぜひいただきたいのは2種類のアッサム茶葉をブレンドし、クセのないディンブラとあわせた「アッサム&ディンブラ」。濃厚な自家製紅茶練乳もさすがのおいしさだ。基本のシロップは4種類のスパイスを煮込んだミルクティーベースで、仕込む量はなんと1日30リットル。酒粕ミルクやよもぎきな粉など、お茶系以外も個性的。 売り切れ次第終了。ツイッターで確認を。
- かき氷 甘味処 甘味ゆい昨年から通年メニューになったかき氷は10種類ほど。なかでもぜひ挑戦したいのが抹茶系。八女市星野村産の抹茶を、注文を受けてから茶筅でたてて作るシロップは、香り豊かで見た目もフレッシュ。以前はたいやき店だっただけあり、お店で炊き上げる小豆のおいしさにも定評がある。氷削機は〈初雪〉のベイシスを使い「雪が降ってくるように」削る氷と、〈左藤吹きガラス工房〉の左藤玲朗氏の器の組み合わせが涼やか。これぞ日本の夏! 桃なども登場する予定。
- かき氷 かき氷喫茶 バンパクきれいなまん丸の頂に、色鮮やかなスモモのシロップがとろんとかかった氷は、ひと際目を引くビジュアル。作り手は、かき氷好きが高じて専門店を始めた伏野亜紀さん。出身地である和歌山県のフルーツを使ったかき氷を看板に、昼だけの専門店を営んでいる。おいしくて、安心・安全なかき氷をと、スモモのシロップの食材も、果実と砂糖、少しのレモンだけ。ヴィヴィッドな甘酸っぱさは、ミルクのシロップと重なってなお、爽やかだ。
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