同僚
かき氷 かき氷工房 雪菓
かき氷 しゃぶしゃぶ とんかつ 郷土料理 遊食豚彩いちにいさん 日比谷店そばつゆ仕立てのしゃぶしゃぶなど、鹿児島の郷土料理を提供。「白くま」800円はかき氷に特製練乳をたっぷりかけ、さっぱり風味に。通年味わえるのもうれしい。
かき氷 ダイニングバー ワインバー パレスホテル東京 グランド キッチンフルーツをふんだんに使用したトロピカルな一品。ライム果汁でマリネして出たフルーツの甘みとフレッシュフルーツの酸味、そしてミントの香りづけをしたグラニテ、レモンのリキュールまで、さまざまな味の変化が楽しめる。アルコールが苦手な人はリキュールなしでもOK。よりミントの爽やかさが堪能できる。1,400円(税込・サ別)。
かき氷 ショコラトリ― ジャン=ポール・エヴァン 表参道ヒルズ店2012年の夏限定で登場して以来、なめらかな口あたりのシャンティィとピレ(砕いた氷)の2層が大人気の「グラス ピレ オ ショコラ」1,285円。フランス産カシスを使用した「グラス ピレ オ ショコラ オ カシス」、パイナップルの「グラス ピレ オ ショコラ アナナス」の、3種類が8月31日まで楽しめる。
かき氷 カフェ パティスリー Toshi Yoroizuka TOKYO昨秋オープンした旗艦店。フワフワの食感と濃厚なマンゴーの風味が堪能できる「エスプーマかき氷」800円(税込)。緑がふんだんに飾られた1階のイートイン席のみで楽しめるメニューだ。スタンドを外してテイクアウトでもOK。心地よい風の吹き抜けるテラス席もおすすめ。9月末日まで提供予定。
かき氷 茶寮・茶房 茶寮 つぼ市製茶本舗 浅草店大阪の堺にある老舗茶屋が手がける茶寮。堺の刀鍛冶が作った刃で削る、通称“無重力かき氷”はふんわりと軽い食感。「利休抹茶ミルク金時」1,250円は一番摘み宇治抹茶を100%使った抹茶蜜とミルク蜜がたっぷり。「さすがお茶屋さんのかき氷。抹茶の深みと風味が際立つ!」(アリスさん)。
かき氷 カフェ 和菓子 廚菓子 くろぎ日本料理の名店〈くろぎ〉が手がける和菓子店だけあり、定番の「黒みつきなこ」は品のある甘じょっぱさが特徴。生クリームベースの黒みつクリームの隠し味には醤油を使い、和を感じさせる味わいに。スプーンを入れると粒あんが顔を出し、トップには歯ごたえのある鹿の子豆とくるみ、深煎りのきなこ。ほどよい甘さとのコンビネーションも楽しみつつ、満腹感はスイーツ以上。豆腐などユニークな食材を使った期間限定の氷も注目だ。 かき氷は常時2種類あり。
カフェバー 日本酒バー KURAMOTO STAND新潟・菊水酒造がプロデュースするカフェらしく、かき氷にも酒粕をたっぷり。定番の「酒粕&自家製練乳 with ふなぐち菊水一番しぼり」は、酒粕に生クリームや水あめなどをあわせた特製シロップをトロリ。酒粕に黒糖やオリーブオイルで深みとコクを出した自家製練乳との相性も抜群だ。別添えの日本酒はかけてもよし、食後に飲んでもよし。酒粕を乳酸発酵させたオリジナル食材「さかすけ」を使ったかき氷は爽やかな酸味が癖になる。 昨年好評だったずんだ豆のかき氷も登場予定。
かき氷 和食 日本茶専門店 【閉店情報あり】茶 CAFE 竹若お茶専門カフェを営んでいた木川良子店長が考案。自ら削る抹茶のかき氷は、とろりとしたエスプーマとサラサラのシロップ、2つのテクスチャーを氷に重ねる。エスプーマは、生クリームを最小限に控えるなど抹茶の活かし方がうまく、お茶本来の香りがさらに引き立つ。
Pick Up
Hanako Magazine
最新号
