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- 食堂 Relax 食堂 HARAJUKU
- 居酒屋 Lanterneメニューは40品ほど。鶏もものから揚げ600円に感動。肉味噌きゅうり600円のおしゃれな盛りつけにまた感動。ポテトサラダ550円の大人味にキュンとなる。
- その他専門店 赤ずきんちゃんのおもしろ農園テニスコート130面分という広大な敷地で、紅ほっぺ、または章姫(あきひめ)を40分食べ放題。時期によって料金は変動。3月14日までは小学生以上1,650円、幼児・お年寄り1,300円。要予約。バリアフリー対応可。夏場にはメロン・すいかもぎ、秋にはさつまいも掘り体験も。冷凍いちごを削った「かきいちご」500円(税込)も。
- 定食 社食堂「社食堂はパブリックな食堂をコンセプトとした新しい飲食業態です。スタッフはもとより社会の健康をデザインすることを軸に、〈SUPPOSE〉の東京事務所を社内だけではなく社会に開放し、おいしい日々のごはん、コーヒーやお酒などを提供します」とは、〈サポーズデザインオフィス〉のウェブサイトの言葉。同社の事務所が渋谷区桜丘町から同区大山町に引っ越ししたのが昨年12月のこと。物件はギャラリーとして使われていた半地下のワンフロアで、奥ににオフィスを。そしてその手前、オフィスよりも目立つ位置に今年4月、社員以外も利用できる大きな〝食堂〟をオープンしたのだ。 定食は日替わりで「魚定食」「肉定食」(各1,100円)の2種。15時まで+300円でドリンク付き。「サポーズカレー」950円。
- 定食 居酒屋 食堂 結わえる本店名物の「寝かせ玄米」は、圧力釜で炊いてから保温状態で3~4日寝かせたお店のオリジナル米。玄米とは思えないほどの自然な甘味ともちもち感が特徴だ。ランチタイム限定の定食は小豆ブレンドがメインで、主菜のあり、なしもセレクト可能。セルフサービスでカジュアルにいただける。
- 中華 餃子 餃子坊 豚八戒「現地では餃子の種類が豊富」とハルピン出身のマダム。彼女が作る現地餃子には「麻辣水餃子」「豆腐水餃子」など珍しい味も。名物は椎茸、厚揚げ、干しエビなどが入った肉なしのヘルシー「八戒餃子」。何時間も煮込んで丁寧にとった滋養満点のスープを餡に使用。
- 中華 遊猿〈シャンウェイ〉〈エンジン〉など人気店出身の大内誠也さんの中国料理店。人気の大餃子は自家製の皮で包んだ餃子を注文ごとに蒸し、直後に鉄板でカリッと焼き上げる。前菜にも使用する自家製香味ソースも美味の決め手。
- 中華 餃子 山東餃子本舗山東省出身の女将の実家の味を再現したのがこの餃子。具にニンニクは入れず、たくさんの白菜とニラ、国産の豚挽肉を使用。ポイントは事前に紹興酒と生姜汁に肉を浸して臭みを取るひと手間。肉と野菜の甘みが凝縮した餃子は、まずパリパリの羽をビールと共に。
- 定食 ねこにこ飯「昔からまかない作りが好きだった」という店主の山元智之さんが開いた店は、ひとり客も大歓迎の昔懐かしい定食屋。昭和をイメージした店内では、週替わりのメニューも含め毎日20種以上の定食を用意する。どれも唐揚げ、ハンバーグなどなじみ深い主菜に、野菜や小鉢を添えた一汁三菜スタイル。茨城産の白飯はおかわり自由!
- ダイニングバー CAMPFIRED GRILL & CAFE THE BANFF店名の「バンフ」はカナダの地名から。オーナーが訪れた際に、仲間や家族と火を囲んで食事を楽しむ姿を見て、東京にもそんな空間をつくりたいと薪専用のグリルを設けたという。 マシュマロを焼いたデザートも人気。
- ステーキ 日本酒バー 【閉店情報あり】和牛バル298「A5ランクの肉を気軽に」がコンセプト。“幻”と名高い尾崎牛をはじめとする黒毛和牛を、ステーキなどの肉料理はもちろん前菜や小皿料理にも贅沢に使用。どの料理もボリューミー&リーズナブルだから、「今日は肉をがっつり食べたい!」という日にぴったり。 駅から徒歩2分の好立地。仕事終わりのちょい飲みにも◎
- 鉄板焼き 鉄板家 シュウ韓国出身の本田シュウさんが来日して驚いたのは、神保町〈みかさ〉の焼きそばのおいしさ。すぐに店に修業に入り、自由が丘にのれん分けを果たした。〈自由が丘デパート〉の中でコンパクトな店構えながら、店内で製麺し、茹で、鉄板調理まで全てを行う。 ソース焼きそば(中)750円(税込)。
- その他専門店 comcrepe 自由が丘店焦がしたバニラクリームがとろける「クレープブリュレ」が評判の富山発クレープ専門店。本店のオーナーでもある“クレーピエ”長谷川圭さんが手がけるデザート系だけでなく、食事系のシリーズも隠れた人気だ。「ベーコンエッグクーパー」は薄焼き卵とレタスがベーコンをふわりと包む一品。 自由が丘駅南口の〈トレインチ〉のリニューアルで今年8月に開店。施設内のベンチでも食べられる。
- ラーメン 中華 泰雅東京ラーメンの先駆けであった浅草の〈来々軒〉。その創業者の孫にあたる長江基泰さんがオープンした店。もちろん、名物は元祖ともいうべきラーメン。鶏7:豚3の割合というあっさり醤油スープに、喉越しを追求した別注品の細麺が見事に絡む。ネギ油の香りにそそられ注文する人続出というのも納得。
- ハンバーガー deli fu cious「ミシュラン二ツ星の寿司屋で修業した職人がハンバーガー店を開いたらしい」。そんな噂が広がり、瞬く間に行列の絶えない店となったフィッシュバーガー専門店〈デリファシャス〉。肉汁滴るパテに分厚いバンズが特徴のグルメバーガーとは一線を画す、繊細で奥行きのある味がウケている。 左からプロデューサーの岡田茂さん、シェフの工藤慎也さん、店長の大久保聡さん、スタッフの小関佳祐さん。
- ステーキ 洋食 懐石・ステーキハウス やまと肉料理を主役にしつつも、昼夜共に値打ちある和洋折衷の料理がそろう一軒。ハンバーグ(1,290円、税込)は昼の人気メニュー。要予約。
- 串カツ 串揚げ 串揚げ万年青体に優しい野菜や旬の魚介を軽やかな串揚げで楽しめる。季節の串12本に、野菜サラダやご飯がついたおもとコース(3,500円)のほか、アラカルトも。
- ステーキ 洋食 HUNTERランチは限定20食。ディナーは「炭焼きマグレ鴨」2,400円など。
- ラーメン らーめん鶴武者「らーめん」750円のほか「炙りちゃーしゅー丼」350円も人気。
- うどん ラーメン 定食 京一このほか「あんかけ中華」680円、「肉玉丼」780円、「クリームあんみつ」650円も人気。
- ステーキ レストラン Gottie’s BEEF 銀座Velvia館塊肉を手頃な価格で、がコンセプトのこちら。ランチもボリュームあるメニューが勢ぞろいしている。あっという間に売り切れるというサービスステーキ200g 1,000円もいいけれど、時には贅沢に雲丹ローストビーフ丼はいかが? インパクト大のビジュアルに気分も上がるはず。夜のみ予約可。
- その他アジアンエスニック料理 Soaltee Modeおそらく都内で初めてダルバートをメニューに載せた店。エレベーターが5Fで開いたらダイレクトに店内のため初回はちょっと勇気がいるが、いったん足を踏み入れてしまえば本当に居心地がよく長居必至。店名がグルン族の言葉で“友達の交差点”=みんなが出会う場所というのにも納得。右から「チキンチリ」(1,300円)、「チャウミン」(1,080円、各税込)。
- カレー その他アジアンエスニック料理 MoMo大久保界隈のネパール料理店の歴史は、同店抜きには語ることはできない。そしてまた、同店を語るときには店名ともなっているメニュー「モモ」(左・600円)も欠かせない。だが居酒屋を謳っているだけあり、つまみはほかにもいろいろある。たとえば「羊の脳みそ炒め」(右・580円)もカレー風味でお酒にぴったりだ。現地のお酒はもちろん、実はネパール料理と合うとして日本酒も取りそろえている。
- タイ料理 アジアンスマイル代々木駅前のビルでひときわ目立つ「タイ屋台ご飯」の文字をたどると、大きな看板とは対照的にひっそりとした入口が。入ってしまえば、食券制でカウンター式だから一人でもトライしやすい。〈ソウルフードバンコク〉の姉妹店であるこの店には、ランチ時以外にも客足が絶えない。「パッタイ」(スープ付き・店内価格780円、税込)のほか、ガパオライスが人気。
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