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恋人
- ダイニングバー 立ち飲み 立呑み 8大井町の人気和食ダイニング〈H〉が、店の隣に姉妹店をオープン。地元で100年以上愛される精肉店から仕入れる朝締めホルモンや、築地直送の魚介を用いた和テイストのメニューを用意する。レモン、ゆず、グレープフルーツなど柑橘を使った8サワーや、日本各地のクラフトウイスキーともマリアージュ。スタンディングでも疲れないようにと吟味を重ねて、テーブルの高さを105センチに。壁際に座れるスペースを作るさり気ない心遣いもうれしい。 店名は「∞」から。8の字のように2軒を行き来してという想いも。
- バー Bar Josie’s Well落ち着いた空間と多彩な酒、バーテンダー村田政喜さんの人柄が魅力のバー。メニューはなく、好みを伝えて注文するスタイル。
- バー MUSIC BAR 道棚には、ロック、ニューウェイブ、テクノ、AOR、歌謡曲など1,500枚以上のレコードが。週末には音楽ライブやイベントも開催する。
- バー BAR RIVERROOM KURAKOMA同ビルの鉄板焼き〈ボン花火〉とビストロバル〈トロワキュイ〉からの出前あり。ワイン、ウィスキーやジンのそろえも豊富。
- 立ち飲み 角打ち Kakuuchi Futaba企画商品の「鳥越」はじめ、日本酒は季節ごとにご主人が厳選。1杯300円、500円と分かれた冷蔵庫内から選べる。お得なセットもいろいろ。
- バー Bar長谷川30代の店主だがバーテンダー歴は14年。氷も切ればジャムも煮る。こだわりが静かに漲る名店は1軒目使いにもぜひ。
- ビストロ ワインバー 居酒屋 関山米穀店ワインは、ほぼ自然派。しっかりとした口当たりが特徴で、丁寧な仕事の料理とよく合う。泡、赤、白とグラスは常時違うものを出してくれる。
- ワインバー L’EPIQUE日本語堪能なマスターのセドリックさんが迎えてくれる、カウンターだけのアットホームなワインバー。小規模生産者のボルドーワインが充実。
- その他専門店 デリ Farmer’s Chickenこんがり焼き色をまとったロティサリーチキンは、1/4羽500円~。
- スペイン料理 バル エルプルポグラスワインも500円〜。看板やシャンパングラスなど、お店のいたるところにオーナーが集めたかわいいタコが。
- ワインバー ヌメロサンクグラスシャンパンは全4種類。おつまみメニューは400円台から。飲むものに迷ったらソムリエに気軽に相談を。
- ビストロ ワインバー アトリエフジタ瀬戸内の魚料理を中心に、野菜やこめこめ豚を使った和フレンチを提案。個性的な自然派ワインや日本酒にも出合える。
- バー TRENCHピタのピッツァ1,350円のリコッタチーズはなんと自家製。フードにも相当こだわりありなんです。
- バー BARオーパ 門前仲町店腹ごなしに少し歩き、オーセンティックなバーに到着。最初の一杯は、オーナーバーテンダーであった大槻健二さんが“どこでも飲めるものだからこそ”とこだわったジントニック。ライムの香りとなめらかな飲み心地で、ハーブポテトフライも手伝い、あっという間にグラスは空。次は秋においしいザクロのカクテルを。きれいな赤色のうれしい一杯を飲みながら、ぜいたくな夜を堪能。 今年でオープン15周年を迎えるお店には、若い人から90歳を超える方まで老若男女が集う。フードメニューはハーフサイズの用意があるものも。カウンター13席、テーブルが3つ。
- ビストロ フレンチ ガンゲット・ラ・シェーブル気さくな男性スタッフに相談するのが楽しい、常時70種、約25種のグラス450円〜を味わえるワイン天国。パリ風ステーキ1,750円、人参のラペ450円。 秋以降は鴨や鹿などのジビエも。
- 居酒屋 鈴芳政子ママ特製の料理は牛もつ煮550円や焼きもの450円〜のほか、韓国系も美味。樽生ホッピー550円かマッコリ450円のどちらにする? 創業42年、ホッピー横丁で屈指の人気店。韓国風牛すじ煮650円。
- バー FOS「観音裏の町家バー」といえばこちら。趣ある佇まいは築50年超、日本舞踊のお師匠さんの元自宅を改装したもの、というのが浅草らしい。靴を脱いでくつろぎながら、見た目も味も美しいカクテルにうっとり酔える。浅草はしご酒の最終着地としてもおすすめ。 カクテル1,000円〜、ハイボール800円〜。浅草を愛するオーナー・森崇浩さんとハイレベルな料理にファンが多い。
- バー 浅草サンボア背筋が伸びる飴色の店内で、名物の氷なしハイボール1,080円〜を。「さっと飲んでいく若い女性も多いですよ」と店主の松林喜智さん。一度は訪れたい名店。 関西を代表する名バーののれん分け13号店。2011年の開店以来、地元民に愛される存在に。
- 居酒屋 郷土料理 なかみち名西酒蔵徳島の郷土料理を味わえる〈なかみち名西酒蔵〉の名物、「すだちパッチョ」。たっぷりと盛られた徳島産の阿波九条ネギとすだちの爽やかな風味で、旬の白身魚をさっぱり食べることができる。すだちを搾った果汁100%の「生すだちサワー」430円をはじめ、徳島の特産品を使ったメニューが多数ラインナップされているので繰り返し訪れたい。 ほかに「すだちビール」630円なども。
- カフェバー KOMAZAWA PARK CAFE駒沢通りを挟んで公園の緑を望むロケーション。道路に面した大きな窓の一部が開け放たれていて、吹き抜ける風が気持ちいい。早朝から夜遅くまでオープンしているここは、時間帯や気分に合わせて使い分けられるのが魅力。例えば、朝には愛犬の散歩がてら朝食、昼には友達とランチ、夜には彼と一杯…。イタリアンをベースにした料理も自慢でメニューも豊富。小売り価格にプラス540円で飲めるボトルワインをはじめ、アルコールも充実している。窓際のソファ席に腰かけ、明るいうちから乾杯なんて楽しみ方も、こんな開放的なカフェなら許される!? 写真の「アサイーベリーソイ」Sサイズは600円。平日のランチとディナーは予約可。
- 日本酒バー はせがわ酒店夜の約束の待ち合わせ場所は、ライズショッピングセンターの地下1階〈はせがわ酒店〉にしてみよう。有料の試飲カウンターで、約400種類の日本酒を取り扱う専門店ならではの珍しいお酒を楽しむことができる。知識のあるスタッフに話を聞いてみるとどんどんおすすめを教えてくれるので、友達と合流する前に飲みすぎないように注意。
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