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同僚
- 居酒屋 やきとん酒場 マルコのガレージ目指すのは「若い人も入りやすい大衆居酒屋」と店長。その言葉どおり、名物の炭火焼やきとんは全て100円というお財布に優しい価格設定。アルコールもこれまた大衆的で、ビールやサワー、ホッピーなどがズラリ。 11月には三茶に姉妹店〈大衆酒場スシスミビ〉がオープン。
- 定食 居酒屋 呑喜屋むね店主自ら中央市場で買い付けたイキのいい魚を、懐に優しいお値段でいただける。この時期、イキのいいハモが食べられるお造りは外せない。2人前3,500円。
- カフェバー コーヒー専門店 サンドイッチ ワインバー スターバックス コーヒー 有楽町ビル1階店国内で3店舗しかない、アルコールメニューを用意した〈スターバックス イブニングス〉の一軒。ワインとスイーツのペアリングのほか、カクテルや国内外のクラフトビールも楽しめる。右・ビールにシェイクしたエスプッソを注ぐシェイクン エスプレッソ・ブリュー900円。
- 中華 沖縄料理 琉球チャイニーズ TAMA島味噌で作る冷たい味噌汁に海藻をつけて食べる、沖縄の家庭料理がベース。宮古島の麦味噌と甜麺醤、鰹節をたっぷりと使った濃厚な味噌汁が〈TAMA〉流。キンキンに冷やしてから、海藻のモーイやスーナ、豆腐干糸、オカヒジキなどをジャブジャブと汁につけながらすすって食べる。小気味いい食感があとをひく。1,200円。
- カフェバー フレンチ ベーカリー RÉFECTOIRE〈ル・プチメック〉の西山逸成オーナーは、オープン前、この店の構想を熱っぽく語ったものだ。 「パン屋でサンドイッチを売るときは、冷蔵ケースに入れとかなきゃいけない。食堂という形式なら、いちばんおいしい瞬間を出せる」 フランスで修業をした西山さんのクリエイティビティが解き放たれた。時間をかけ丹念にダシを取ったオマール海老のビスクに、自家製のアイスを使ったアシェット・デセール(皿盛りのデザート)に。「タルティーヌ ローストビーフ」は、肉汁したたる牛肉に青カビチーズのソースがかかり、サラダがたっぷりと盛られたのを、ナイフとフォークで食べる。このサンドイッチが、1,000円札1枚でお釣りがくるとは。見下ろす明治通りの街並みも、ランドスケーププロダクツによる内装もパンをおいしくする。 ランチセット1,020円(平日限定)、オマールエビ ビスク670円、ワインは250ml 480円。
- イタリアン ワインバー Stonewell駅前にある古い市場のような場所に、コンクリート打ちっぱなしの壁、木のテーブルと、ここだけシンプルモダン。目の前の〈SEIJO TAMAI〉の倉庫だったという場所をワインバーに改造。「酒屋でワインを置いていても、言葉や文字だけで味わいをお伝えするのは難しい。試飲の延長で気楽に飲んでいただければ」と石井さん。 奇跡のコラボである。特別メニューとして〈ラトリエ ドゥ プレジール〉のパン、〈サルメリア 69〉のサラミと生ハム、そして名トラットリアとして名を轟かせる〈フィオッキ〉のズッパが、ここ1軒で全部そろうのだから、歓喜にむせびながら食べるほかない。 窓から駅前ロータリーが見える。一杯やりながらバスを待ったり、夫婦待ち合わせてタクシーで帰ったり、帰宅前のひとりの時間を楽しんだりと、実に使い勝手がいい。 ワインは自然派や日本産も。グラス400円〜、ボトルは隣の〈SEIJO TAMAI〉の販売価格+1,000円で。おつまみ150円〜(各税込)。
- 居酒屋 肴と酒の店 いさむ小町通りから脇道に入った場所に構える隠れ家的存在。店を仕切るのは、3代目女将の坂本瑛子さんと、娘の桂さん。初代店主が若宮大路に食堂を開いたのが1924年(大正13年)。その後、小町通り沿いに移転し、2001年に現在の場所へ。南蛮漬けや煮物など、なじみのある家庭料理は、素材の味を生かして調理され、ほっこりと優しい味付けに、女将さんの愛を感じる。お一人様にもうれしいポーションで、ついつい何品も頼みたくなる!
- バル 西荻ヒュッテ“ヒュッテ”はドイツ語で「山小屋」のこと。1階のカウンタースタンドのほか、2階にはテーブル席あり。お通し(300円)は毎日来ても楽しめる日替わり。
- 居酒屋 カッパ昭和43年開店のもつ焼き屋。新鮮なホルモンを仕入れて良心的な価格で提供。希少部位が食べられる裏メニューもあり。「もつやき」(右から)カシラ、トロ、レバー、タン各100円、季節の野菜で作る自家製の「お新香」200円、「老酒」380円。 席の予約は不可だが、串の取り置き可能。なくなる前に電話を。
- 居酒屋 焼き鳥 いせや総本店昭和3年、精肉業者として創業。昭和29年よりすき焼きと焼き鳥をメインにした飲食店としてスタート。以来、吉祥寺の顔として多くのファンに愛されてきた。2008年にリニューアルした店内は風情のあった旧店舗を踏襲したもの。道に面した焼き台からは常に香ばしい焼き鳥の煙が立ち上り、道行く人の足を止めている。一子相伝ともいわれている自社製タレが自慢の焼き鳥は1本80円という破格値。これもファンに愛される理由だ。 公園店、北口店もあり。ツイッターで毎日発表される日替わりメニューも好評
- 寿司 居酒屋 片口ハモニカ横丁らしい開放的な店構えながら、清潔感あるカウンターで職人が握った寿司を食べられる〈片口〉。一貫ずつオーダーできるので、「はしご酒のシメに軽く好きな握りを」なんて、大人な使い方もおすすめ。おつまみも充実しているので、おなかいっぱいでも大丈夫。 「お造り三点盛り」(1,000円)や、「おまかせ8貫にぎり」(1,500円)などもあるので、色々なシーンで便利に使える。
- その他専門店 立ち飲み ポヨ店頭で焼いている丸鶏ローストチキンが目を引く〈ポヨ〉。ローズマリーとチキンの香りが食欲を刺激する「ローストチキン」(430円/100g※店内価格)は、ハーフサイズでも頼める。武蔵野産野菜のグリル(220円〜)などおつまみも充実しているので、飲み歩き中の一軒にも安心。 毎日店頭で焼いているローストチキンは、皮はパリッと中はしっとりジューシーな絶品。テイクアウトは半身から(213円/100g)可能。
- 立ち飲み 折原商店角打ちとは、酒屋さんの一角でお酒を立ち飲みすること。もちろんお酒はすべて販売しているので、気に入ったお酒と出逢うことができたら買って帰るのがスマート。手軽にお酒を楽しめる角打ちを参拝帰りに堪能できるのも深川不動堂ならでは。 角打ち冷酒50㎖ 200円〜、熱燗500円〜。懐かしの駄菓子も販売。
- 立ち飲み ニューもつよし深川不動堂をあとにして一本目の路地を右に曲がって少し歩くと見えてくるのが深川・門前仲町を代表する横丁、辰巳新道。その一角にある立ち飲み屋〈ニューもつよし〉は、安い、早い、旨い。そして何より、一見様にやさしい。 レモンハイ250円、ホッピー350円、煮込み350円。
- ワインバー 野菜料理 バイタルサイン料理人として経験を積む中で、野菜のおいしさに目覚めた店主の吉岡さん。まず楽しみたいのが、野菜を主役にした一汁三菜とサラダ(1,200円) 。野菜の色や香り、甘味やほろ苦さを堪能。パスタや肉料理も旬の野菜を組み合わせ、しっかりごはんも、軽く一杯にも。
- バー 立ち飲み 柳小路TAKA店主の西村崇さんは懐石料理の修業を経てミラノの〈NOBU〉など海外で活躍したスゴ腕。日本酒は自身が魅了された滋賀〈岡村本家〉の「金亀」のみを扱うという潔さで、精米歩合40〜100の7段階のお酒をそろえる。まずは7種飲み比べで好みの味を見つけ、和洋ミックスの料理との相性もいろいろお試しを。昼前から通し営業ゆえ、ゆるり昼酒にも最適。 ふな鮨800円、焼き鳥1本200円〜、カクテル600円〜。
- その他アジアンエスニック料理 餃子 VULCAN餃子と唐揚げを二本柱にアジア各国のテイストを取り入れた旨きアテと、多彩なドリンクが勢ぞろい。中でも生パクチー酎ハイはパクチーブーム以前からコアなファンに愛され続けている。酎ハイのベースは甲類焼酎と大阪・能勢のノセソーダで、しっかりと炭酸感のあるキリッとした飲み口。スパイスを使った料理との相性もバツグン! パクチーギョウザ500円、クリームィーグリーンカレーヌードル650円。(全て税込)
- コーヒー専門店 バー BAR アイラ島 銀座ウイスキーとコーヒー好きにはこちら。10:00〜18:00は〈舘田珈琲焙煎所〉として営業。バーではお酒とコーヒーのどちらも楽しめる。1.カウンターは10席。2.焙煎前の生豆。3.入り口には焙煎機も。4.アイラ島で買いつけた限定ラガヴーリンはブレンダーのサイン入り。5.使用するのは和吉グラス。
- バー パティスリー 銀座メゾン アンリ・シャルパンティエ バーメゾンデザートが食べられる喫茶店として神戸の芦屋で生まれたあのパティスリーは、銀座の街でデザートが食べられる素敵なバーとしても展開。パティシエ特製スイーツとカクテルが楽しめるなんて♡ と、そんな夢のような場所こそ銀座メゾン内のバーメゾン。しかもここだけの話、スペシャリテのクレープ・シュゼットはサロンより間近でフランベが見られちゃうというのだから行かない理由が見当たらない。
- 寿司 立ち飲み にぎにぎ一 西荻本館小さな店が連なる南口の飲み屋街の入口にある、5坪の立ち飲み寿司屋。しかし立ち飲みと侮ることなかれ。ネタは、天然の地魚にこだわり、北海道札幌の市場や長崎五島列島の漁港など、全国各地から仕入れている。絶妙なバランスの握りはなんと1貫100円~。赤酢が効いたシャリが口の中でほぐれて、上質なネタの旨みが口中に広がる。 カウンター席、外のテーブル席のほか、奥にイスが配されたテーブル席も。
- 居酒屋 焼き鳥 やきとり戎 西荻北口店西荻窪を代表する居酒屋。南口店が本店だが、細長いカウンター席が心地よいと、北口店をなじみの店にする人も多い。店内はいつも常連客でにぎわっているが、店員さんが威勢のいい声で迎えてくれるので初心者も安心。メニューはやきとり・やきとんのほか刺身や揚げ物など幅広く、どれも安いのに、絶妙な味付けで何を食べてもおいしい。 地元で知らない人はいないほどの名店。お酒の種類も豊富で、日本酒は230円~。
- 餃子 您好シャキシャキ、ザクザクとしたおいしい歯ごたえを残すため、肉や野菜は全て手で刻んでいく。餃子=家庭料理であることの信念を守るため、この手間を惜しまない。小気味よいスピードで包まれていく餃子を見ながら、カウンター席で待つのもまた良し。焼き餃子と水餃子では包み方をわずかに変え、口に入れた時の食感の良さを追求している。 席の約半分を予約席にし、残りは当日席に取っておく。
- オイスターバー ダイニングバー ビアバー ベーカリー 寿司 NEWoMan FOOD HALL〈ベーカリー&レストラン 沢村〉のほか、オイスターバー、アメリカンダイニング、ビストロ、鮨店など5店舗。〈沢村〉のアイスカフェラテS 450円とカスクルートジャンボン580円。
- ダイニングバー SHINAGAWA DINING TERRACE焼きたてピザの〈PIZZA & TAPAS cibo〉のほか、グローサリーやステーキハウスも! 近隣住人や働く人々のオアシスに。ピザ1枚とデリ2品、ドリンク付きで1,200円。
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