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- ベーカリー boulangerie Bonheur三軒茶屋で人気のお店が、満を持して日比谷に進出。厳選小麦とこだわり素材を使ったバリエーション豊かなパンが、より身近に楽しめる。写真左から、クロワッサン200円、しあわせなカレーパン270円、ショコラブレッド(ハーフサイズ)325円。
- コーヒー専門店 日比谷焙煎珈琲バリスタが焙煎した香り高いコーヒーを提供。ローストナッツのような香りと甘みが口に残る「イエロー・ブルボン」をはじめ、厳選した高品質な豆を、浅煎りや深煎りのバリエーションで。左・アイスコーヒー(R)310円、右・ホットコーヒー(S) 270円。
- その他専門店 バー 住吉酒販東京初出店の酒類専門店。写真は、福岡で地元民に愛されている「山口酒造場」に特別にオーダーした日本酒。博多水引「めで鯛」がついたパッケージでの販売予定で、贈り物にも最適! 限定ボックスパッケージ4,200円、「庭のうぐいすulala」3,200円。
- 洋菓子・焼き菓子 焼きたてカスタードアップルパイ専門店 「RINGO」月間約25万個を販売するカスタードアップルパイ専門店が待望の出店。手のひらサイズのグローブ形なので、ブレイクタイムのお供に。工房一体型の店舗で、焼きたてが食べられる。カスタードアップルパイ1個369円、4個セット1,400円。
- ビストロ Värmen「手で食べてもOKなフレンチ」として、魚介ベースのフレンチを提供する代官山〈Äta(アタ)〉が今回新潟の〈カーブドッチワイナリー〉とタッグを組み新店をオープン。「バーマン」は「熱を持つ」という意味。「南仏のバスク地方のような、いい意味で人が雑にすれ違い、食事を楽しめる場所にしたい」(掛川さん)。
- カフェ パティスリー ベーカリー LIBERTÉ PÂTISSERIE BOULANGERIE1階がショップ、2階はリベルテ初のカフェ。ここでしか味わえないオリジナルメニューも。
- 洋菓子・焼き菓子 Dragon Michiko2018年1月オープン。カフェも併設される。
- ダイニングバー ハイアット セントリック 銀座 東京 「NAMIKI667」コースは昼4,800円~、夜8,800円~。
- その他専門店 EVERY BOWLデリ追加は1品180円。オーガニックリーフサラダのテイクアウト180円。
- ワインバー Peròニューオープンのワインストア&スタンドで名パンを発見。 イタリアン〈ブリッカ〉の姉妹店として2017年10月に開店。ほんのりライ麦が香るブドウ酵母のパンは、ぎゅっとしっとり。平日はおつまみと共に、土日はランチで。ピエモンテのワイナリーに勤めていた店主が選ぶワインにも注目。小規模農園を中心に、グラス約30種がそろう。
- ベーカリー Pain des Philosophes全15種類ほどラインナップするパンがそろうのは、13時ごろ。天然酵母のため、焼き上がり時間は日によって変動する。
- ベーカリー BEAVER BREAD近隣住民が「いつものパン屋さん」として使う、飾らない雰囲気も魅力。ビーバーがプリントされたショップバッグも人気だ。
- その他専門店 そうめん そそそ日本三大そうめんのひとつ、香川県小豆島産“手延べそうめん”を使ったユニークな専門店がオープン。島の特産品である胡麻油で麺を延ばすため、風味豊かに仕上がるのが特徴だ。中でも良質な小麦粉を使った味わい深い手延べそうめん“島の光”を用いるのがこだわり。
- ショコラトリ― シルスマリア シァル桜木町店生チョコ発祥の店が専門店をオープン。看板の生チョコやケーキのほか、異なる産地のタブレットを組み合わせることができるチョコレートドリンクなど、個性的なドリンクメニューも豊富。なかでもキューブ型の抹茶やストロベリーのチョコを自分で温かいミルクに溶かしながら飲むドリンクは、メニューに載っていない裏メニュー。スペシャル感も味わって!
- 中華 餃子 中野餃子 「やまよし」もともと趣味で餃子を作るのが好きだったと店主の矢部淳さん。〈肉山〉の店主・光山英明氏の意見も参考に編み出した餃子の中でも「個性が強いのに意外に好評」というのがこちら。羊のモモ挽肉に鶏ガラスープや特製スパイスを加えて作った肉餡はエキゾチックな味わい。
- カフェ 日本茶専門店 【閉店情報あり】CHAKAS CAFE急須で一杯ずつ淹れてくれる日本茶とおにぎりが自慢の店が、今年9月オープン。お茶は、国内に39人しかいない日本茶鑑定士がセレクトした福岡のブランド茶「八女茶(やめちゃ)」を採用。濃厚な甘味と旨味にふくよかな香りは、食事とも調和する豊かな味わいだ。生姜焼きやハンバーグなどの昔ながらのおかずや、オーダーごとに握ってくれるおにぎりと一緒にどうぞ。抹茶スイーツも充実。
- 中華 飲茶・点心 羽根つき焼小籠包 鼎’s 自由が丘店小籠包の名店〈京鼎樓〉の流れを汲む、NEO台湾屋台が今年4月オープン。羽根つき焼き餃子に着想を得た「羽根つき焼小籠包」1人前4個入り390円(税込)と小皿料理を楽しめる。このメニューのキモはつけダレ。陳章雄台湾総料理長が神戸で出会った酢味噌をアレンジしたタレに、香港ラー油がベストマッチ。
- その他専門店 comcrepe 自由が丘店焦がしたバニラクリームがとろける「クレープブリュレ」が評判の富山発クレープ専門店。本店のオーナーでもある“クレーピエ”長谷川圭さんが手がけるデザート系だけでなく、食事系のシリーズも隠れた人気だ。「ベーコンエッグクーパー」は薄焼き卵とレタスがベーコンをふわりと包む一品。 自由が丘駅南口の〈トレインチ〉のリニューアルで今年8月に開店。施設内のベンチでも食べられる。
- イタリアン 洋食 リストランテ野呂2017年6月13日オープン。昼は1,800円または4,500円のコース。夜はアラカルトが中心。アラカルトのパスタは旬の素材を選び、希望に合わせて作ってくれる。
- カフェ Serendipity3NY発の有名デザートカフェが、今年8月10日にオープン。おとぎ話の世界観をイメージした、カラフルでキュートな空間もフォトジェニック! テラス席あり。
- ビアバー Hyuga Brewery水の豊かな神津島で地ビールを造ろうと、今年オープンしたブルワリー。店内の工房で仕込む数種の地ビールに合わせた、明日葉のピザ(900円)や干物パスタ(860円)など、島食材の料理も好評。女性一人でも楽しめる店。
- イタリアン スペイン料理 Restaurant ARDORピッツァバスやフリフリチキンの屋台を作り、ストリートフードのフェアを盛り上げる。次々に新機軸を打ち出してきた仲村さんの最新レストラン。料理は左が「自家製タリオリーニ ガザミのソース レモンの香り」2,800円、右が「山原豚骨付きロース薪火焼き」400g〜、100g 940円。
- カフェ コーヒー専門店 鎌倉 長谷 珈琲&ガレット長谷寺を行き来する観光客を見おろす、長谷通り沿いの2階に今春オープン。エアロプレスなど、抽出方法を選べる自家焙煎のコーヒーと合わせて、粗挽きの北海道産の蕎麦粉を使ったガレットを朝から味わえる。専用のクレープパンで1枚ずつ生地を焼き、具材にひと工夫。名産のしらすと好相性の大葉を合わせ、ゴーダなど4種のチーズを一緒に包みこんである。鎌倉野菜サラダもたっぷり。1,200円。
- 和菓子 洋菓子・焼き菓子 かまくら七十二今年3月20日にオープンした小さな菓子舗。その名の通り、旧暦の二十四節気七十二候をテーマに、日本の季節を表現したお菓子が並ぶ。真鶴産レモンを使った代表作の「レモンケーキ」のように、和洋の枠に捉われず、日本の素材を用いた煎茶や抹茶に合う味わいが信条。店を立ち上げたのは〈DEAN & DELUCA〉でブランドディレクターを務め、自身も鎌倉出身である天野芳恵さん。前職で培った食の知識とネットワークを生かし、全国の信頼する職人やパティシエと創る品々は、食べれば誠実な手仕事であることが分かる。パッケージデザインも美しい、いわば“贈り菓子”。鎌倉発の新たな手土産の登場だ。
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