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家族
- カフェ 本宮カフェ
- カフェ 燕CAFE祇園山ハイキングコースの入り口。縁側から庭を望む、築84年の民家をリノベーションした〈燕カフェ〉は、お腹にもたれないフードメニューが充実。店主のイメージは「できるだけ体に優しい『ゆるベジ』スタイル」。大豆を100%使用したベジタリアン向けの唐揚げ定食や、油の吸収が少ないおからパウダーを使ったコロッケ膳(1,350円)など、カロリーも糖質も控えめ。近隣の住民のレギュラーごはんとしても定着した。
- 定食 食堂 軽井沢星野エリア 村民食堂1914年に軽井沢で最初の旅館を開業し、100余年の歴史を歩む〈星野リゾート〉。温泉や複合ショップが集う「軽井沢星野エリア」にあるこの店は、訪れる人を信州食材などでもてなす。写真は初夏の新メニュー「彩り野菜と鶏そぼろの七色丼」1,580円。
- その他専門店 赤ずきんちゃんのおもしろ農園テニスコート130面分という広大な敷地で、紅ほっぺ、または章姫(あきひめ)を40分食べ放題。時期によって料金は変動。3月14日までは小学生以上1,650円、幼児・お年寄り1,300円。要予約。バリアフリー対応可。夏場にはメロン・すいかもぎ、秋にはさつまいも掘り体験も。冷凍いちごを削った「かきいちご」500円(税込)も。
- アイス・ジェラート 高秀牧場 ミルク工房搾りたての牛乳を使ったジェラートやチーズを販売し、ジェラート(ダブル380円)は、ブルーベリーやバジルなど、地元産の旬の果物や野菜を使ったものを中心に約12種類。牛舎を望むテラス席あり。
- カフェ cafe GAKE「ガトーショコラ」650円、「アールグレイミルクティーのシフォンケーキ」600円など。テラス席のみペット可。
- カフェ 自然食・オーガニック Rice Terrace Cafe写真家のエバレット・ブラウンさんと料理研究家の中島デコさんが手がけるエコビレッジ〈ブラウンズフィールド〉内にあるカフェ。「週替わりランチプレート」1,200円は、畑で育てた無農薬野菜を中心に、手作りの調味料でシンプルに味付けされた6~7種類の惣菜に、羽釜で炊いた玄米ごはんと汁物が付く。ヤギがいる里山の景色にも心が和む。 スイーツも充実。
- カフェ CABOT COVEアメリカで出会った朝食を日本でも提供したいとオーナー夫妻が10年前に開店。日本でブームになる前からパンケーキやポップオーバーなどを定番メニューとして紹介し、地元の朝食文化を牽引する存在に。卵のコクとオランデーズソースがマッチしたエッグベネディクトは素朴でどこか懐かしい味わい。1,100円。 しなの鉄道信濃追分駅より車で約10分。敷地内に8台分の駐車場あり。7/15〜9/24は完全予約制。
- 野菜料理 三頭山荘数馬バス停徒歩10分。
- 蕎麦 玄庵 檜原和田向バス停徒歩1分。テラス席あり。
- イタリアン Cuore飼育から調理まで一貫した、牧場レストラン。
- 郷土料理 かっこう料理店「やさいごはん」1,600円と、主菜が付く「とかちごはん」2,000円の2種。予約制。
- イタリアン Boschettoこんなところに、こんな名店が! と驚くはず。「根室の魚介沢山ペスカトーレ」1,850円(税込)ほか、根室の海を堪能できるイタリアン。
- 洋食 郷土料理 ペンション・ダイビングショップ サントモ女性スタッフが切り盛りするこのペンションでは、宿泊者以外でもランチを食べられる。日替わりランチに登場する地魚や野菜は、島産のものを中心に扱う。島の岩場に生息する甲殻類「カメの手」は、凝縮した旨味が絶品で「カメの手味噌汁」はリピーターに大人気。この日の日替わりAランチは「春トビのタルタル」1,100円(税込)。宿泊者のみに提供する夜メニューには、島産食材がさらにたっぷり。
- カフェ 野菜料理 Mr. FARMER 駒沢オリンピック公園店表参道に本店を構えるお野菜カフェが駒沢公園に登場。野菜は全国50軒の契約農家から仕入れる選りすぐりのもの。人気のコブサラダ1,450円ほか、ヴィーガンやグルテンフリーのものなど、ボウルいっぱいに盛られるサラダメニューが7~8種類そろう。キヌアやチアシードなどのトッピング(200円)でカスタムも楽しんで。
- カフェ 野菜料理 Mr.FARMER 駒沢オリンピック公園店駒沢公園の中という恵まれた立地にオープンしたレストラン&カフェは、朝7時スタートの“アーリーバードタイム”(早朝)からさまざまな顔ぶれが訪れる。木々を飛び交う鳥の鳴き声をBGMに、清々しい時間を過ごせるテラス席は、一日を通して大人気! フードメニューも、カラダがリフレッシュするような逸品ぞろい。近隣の〈せたがやそだち〉や全国の契約農家から直送の野菜満載のプレートは、食べるほどに体が潤う。
- カフェ ベーカリー 俺のBakery&Cafe甘みとコクがある角食を作るため、研究を重ねた飯田卓也シェフ。北海道産小麦キタノカオリや、放牧で育った岩手・なかほら牧場の牛のミルクを使用。「焼きたてはもっちり、翌日はしっとりです」(片山さん)。
- ダイニングバー ピッツェリア 両国テラス旧安田庭園を借景にしたテラス席が、冬場はコタツ席に大変身。幅広くメニューをそろえる中で、支持率が高いのはボリューム満点の肉料理。牛リブアイロースのグリルは、赤身と脂のバランスがよく、うま味が濃い! ガシガシと肉を食べたい欲を満たしてくれる。 ランチはアスリート食堂定食970円(税込)など。
- カフェバー KOMAZAWA PARK CAFE駒沢通りを挟んで公園の緑を望むロケーション。道路に面した大きな窓の一部が開け放たれていて、吹き抜ける風が気持ちいい。早朝から夜遅くまでオープンしているここは、時間帯や気分に合わせて使い分けられるのが魅力。例えば、朝には愛犬の散歩がてら朝食、昼には友達とランチ、夜には彼と一杯…。イタリアンをベースにした料理も自慢でメニューも豊富。小売り価格にプラス540円で飲めるボトルワインをはじめ、アルコールも充実している。窓際のソファ席に腰かけ、明るいうちから乾杯なんて楽しみ方も、こんな開放的なカフェなら許される!? 写真の「アサイーベリーソイ」Sサイズは600円。平日のランチとディナーは予約可。
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