HOME > 子ども連れ
子ども連れ
- パティスリー Nicolas & Herbs
- カフェ カフェ シエスタ
- カフェ バー Café 会英楼
- イタリアン デリ OLTREVINO
- 魚介・海鮮料理 谷亀
- 定食 魚介・海鮮料理 なじま
- うどん うどんAGATA
- ベーカリー Boulangerie Yamashita
- カフェ ダイニングバー 餃子 鎌倉餃子 UMINECO WINE&CAFE
- カフェ m’s terrace Kamakura今年3月オープン。テラスで豊かな自然を望みながら、ゆったり過ごせるカフェ。フードは、鎌倉野菜を使ったガレットや、しらすトーストなど、土地の食材を取り入れたメニューが豊富。型から特注したオリジナルの大仏焼きなど、地元愛がたっぷり。
- カフェ デリ 由比ガ浜 Mimosa店頭のショーケースでデリの販売を行う、オープンな雰囲気のダイニング。「街の人たちと交流するきっかけになれば」というオーナーシェフ・片桐健悟さんの思いによるもので、看板のデリは、三浦野菜のマリネや豚バラ肉のポルケッタなど20種類ほど。コスパ良好のランチも狙い目。
- 和菓子 扇屋創業天保年間という長い歴史を持つ〈扇屋〉。30年ほど前まで走っていたという実際の江ノ電の車両が店頭に堂々と鎮座したユニークな店で手に入る「江ノ電もなか」が人気。車両の形をしたパッケージや、車庫をイメージした箱がなんともチャーミング! ゴマあんや粒あん、こしあんなど箱の色ごとに味が違うのも特徴。電車好きの人はもちろん、大人から子どもまで幅広い年代が喜ぶ鉄板みやげだ。10個入り1,300円。
- 洋食 レストラン カロ斉藤さんをはじめ生粋の鎌倉っ子に親しまれる洋食店で特筆すべきは、ご主人特製のソース類。丸一日かけて煮詰めたホワイトソースはコクがあり、ライスはソースに負けないようケチャップで味付けをする。トッピングにはエビとチーズをたっぷりと。香ばしいチーズのおこげと、ほどよく酸味のきいたライスの絶妙なバランス。「ベシャメルソースや焦げ目、ご飯の量もバッチリです」(斉藤さん)。S 1,050円、写真はM 1,250円(各税込)。
- 定食 魚介・海鮮料理 江ノ島 魚見亭創業159年、江の島を代表する老舗食堂。窓の外には一面に大海原が広がり、天気が良ければ伊豆諸島や箱根、遠く富士山も一望に。海沿いにはテラス席も用意され、水平線を眺めつつ楽しむ海の幸はまた格別。なかでもぜひ味わってみたいのが、江の島名物のしらす丼。この時季は生しらすも登場し、生しらすと釜揚げしらすが両方のった「しらすハーフ丼」(かにの味噌汁付定食)1,400円といった欲張りメニューも。そのほか「あじたたき定食」1,500円をはじめ、近郊で獲れた魚介を一匹丸ごと店内でさばく鮮魚の刺身もおすすめ。
Pick Up
Hanako Magazine
最新号No. 1231 2024年03月28日 発売号No.1231 『銀座と下町』春のウキウキ気分を盛り上げてくれる、ハレの街・銀座。新店のスイーツ巡りも、この街発祥の老舗グルメ探訪も。最旬アートスポット体験や、本格バーデビューだって。銀座に足繁く通い、街を愛する各界著名人や、「銀座通」がとっておきの楽しみかたやおすすめスポットなどなど、銀座の活用術を指南します。 いつもよりちょっとだけ特別、でも背伸びしすぎない、私たちがしたいことが全部この街に詰まっています。だからこそ、今こそ、銀座を目指して。 さらに周辺には、懐かしくも新しい、進化する下町エリアが。銀座から電車に少し揺られれば、新しい出合いが待っている。今いちばん注目の下町「木場」をスタートに、「門前仲町」、「蔵前」、「馬喰横山」、「人形町」、「小伝馬町」、「東京駅」をナビゲートします。東京イーストサイドを巡る、春の冒険へいざ出発!RANKING