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- その他専門店 その他日本料理 駅弁屋 祭 グランスタ店日本各地の名物駅弁や人気の駅弁が常時約200種類そろう。肉や魚メインの弁当をはじめ、丼ものなどが豊富に並び、人気の駅弁はたちまち売り切れる。店頭ではライブキッチンもあり、作りたての駅弁が買えることも。祭をイメージした店内は、入るだけで楽しい気分に!
- その他専門店 食堂 朝食屋COBAKABA2006年にオープンして以来、鎌倉の風景となった〈コバカバ〉が、昨年10月に朝食専門店としてリニューアル。「農家の生活みたいな、自然のサイクルや時間の流れに沿ったライフスタイルを提案したい」とは、生まれも育ちも鎌倉の店主・内堀敬介さん。野菜の小鉢付きの「ごはん定食」(820円~)は常時7種類ほど。茨城・神栖の老舗干物店〈越田商店〉の「もの凄い鯖」をメインにした一品は、サバ好きはもちろん定食ビギナーの旅行者にも人気。
- 和菓子 甘味処 吹上茶屋(六義園)徳川五代将軍・綱吉に仕えた大名・柳澤吉保により造園された、中央に配された池の周りを歩き、景色を楽しむ回遊式築山庭園。四季の本格上生菓子と抹茶を提供する〈吹上茶屋〉は、園内でも指折りの絶景スポットで、つつじや紅葉など四季折々の植物を観賞できる。
- 割烹 和食 結わえる本店玄米を中心とした日本の伝統食を、飲食&物販で提案する。日替わりのランチは、4種の主菜やおばんざいを好みで組み合わせ可。素材はすべて無添加で、ダシも一からとるこだわりよう。「一汁三菜ハレ箱膳定食」1,100円(税込)。
- 定食 魚介・海鮮料理 鮭と酒の店 しゃけ小島「日本一のしゃけ定食を作りたいという思いから始めました」とオーナーの太田芳明さん。「上しゃけ定食」1,900円は、北海道・釧路産のトキシラズの厚みのある切り身を、遠赤外線グリルで10分ほどかけて焼き上げている。
- 定食 食堂 食事処 酒肴 浅草 水口浅草で70年近く続く老舗食堂。定食から一品料理、スパゲッティに丼ものまで、幅広いメニューが楽しめる。2階にも席あり。
- 食堂 日日食堂ランチの定番は、二十四節気のごはん1,200円、ライスコロッケとスープ950円に日替わり4種。夜ごはんは、お昼と同様に定食と、もうひとつ3,500円のコース(前日までの予約)。
- 和食 寿司 いづ重おくどさんを使って鰹と昆布のだしでご飯を炊く。約100年続く昔ながらの味の寿司を、ご主人がデザインした提げ袋、かけ紙で彩る。1.代々伝わる木版画のかけ紙をかけた鯖姿寿司(大)4,200円。2.極上鯖寿司(5,200円)の書もご主人作。3.「宝尽し」の折詰のかけ紙。4.ぐぢ姿寿司(4,000円)のかけ紙は茶色×ピンク×黄色の斬新さ。5.イートインの上箱寿司1,500円。木の芽が透ける鯛、厚焼玉子、とり貝、魚の焼身、海老。
- 京料理 懐石料理 御料理 懐石 イカロ朝食はコース仕立てで、先付の後すぐに炊きたてのご飯が土鍋ごと供される。「ご飯があると、外食だけどなんだかリラックスできるでしょう」とニッコリ笑うご主人。割烹のディナーは敷居が高くて……という人も、朝食なら肩の力を抜いてその粋を楽しむことができる。前日22:00までに要予約。
- すき焼き 懐石料理 馳走 いなせや「京都で食べてほしいものを詰め込みました」と料理長が胸を張る豪華な内容。契約農家が作るおいしいお米や野菜、天然物の魚、地鶏の初卵といったえり抜きの素材を惜しみなく使う。前日12:00までに要予約。
- 居酒屋 いわ瀬「おまかせ刺身五種盛り」1人前980円(2人前から)。自家製厚揚げ800円(数量限定)。骨董の器や酒器が惜しげもなく使われる。
- ラーメン 麺処 銀笹懐石料理のお椀をイメージしたというラーメン。鶏ガラと豚骨をベースに北海道産の真昆布を加え、さらに追い昆布で調えた、ふくよかで品のある味が女性客をひきつける。名料亭で修業をした店主だからこその技が冴える。桜エビ入りの鯛つみれも名脇役。
- かき氷 日本茶専門店 しもきた茶苑大山自家焙煎ほうじ茶を使う「ほうじ茶」700円も人気。毎日13時から整理券を配布。
- うどん ふくすけ長旅で疲れた胃腸にも負担のないようにと太麺を柔らかく茹でたという伊勢うどん。甘口醤油でいただくこちらの伊勢うどん500円(税込)は土日は1日1,200杯を超えて売れるという。
- 割烹 釜めし むつみかつて花街として栄えた観音裏エリアに店を構えて、来年で半世紀。元芸者置屋だった一軒家を利用し、釜めしと季節料理を振る舞う。名物の釜めしは昔ながらの方法で、注文してからじっくりと炊き上げるため、待つこと30~40分。蓋を開けた瞬間、ダシの上品な香りが漂い、食欲をそそる。
- 寿司 魚介・海鮮料理 寿司の磯松銀座などで展開する人気の寿司店が、「肩肘張らずにリーズナブルに味わってほしい」と開いた新業態店。築地や函館から直送された新鮮なネタを使う「お任せ握り」は1,500円から。宮大工が設えた静謐な空間で落ち着いて食べられるのもうれしい。ランチタイムはちらし寿司や丼メニューもあり。
- うどん 豊前房岡山の職人による手延べ麺がウリ。温かいうどんはいりこと昆布、冷たいメニューは昆布と鰹のダシを使い分け、やさしい味わいに仕上げる。がっつり派は「ピリカラ肉うどん」1,350円を。和牛炒めを豪快にトッピングしていて、満足度高し。 ピリカラ肉うどんは売り切れ次第終了。
- 寿司 銀座久兵衛 銀座本店優勝劣敗の街、銀座で80年以上愛される鮨の名店。1935年の創業からシャリにもガリにも砂糖を入れない戦前の鮨の在り方と独自のスタイルを貫く。すなわちあの魯山人の愛する味が今も楽しめる。平日2回転目がおすすめ。
- カフェ 和菓子 洋菓子・焼き菓子 吉祥菓寮 祇園本店江戸中期から節分の豆を扱ってきた老舗直営。「きな粉を味わってほしい」と、ケーキを作る感覚で、パティシエが完成させたパフェは、きな粉観が変わるおいしさ。豆乳ブラマンジェ、ほうじ茶ゼリーなどのシンプルな甘味に、好きなだけきな粉を追いがけ。ハッとするほど豆の風味豊かで、香ばしく、最後までさらりと。
- 和食 空花三ツ星日本料理店〈元麻布かんだ〉で修業を重ね、銀座の〈アコメヤ厨房〉で料理長を務めた脇元かな子さん。独立時には、「自然に囲まれた豊かな土地でお店をやってみたくて」鎌倉を選んだのだそう。築90年を超える古民家をモダンに改装した店内でいただくのは、引きたてのダシと炊きたてご飯にこだわった、体にも心にも優しい和食。お米は季節に合った味わいのものを厳選。魚は三崎の朝獲れ、野菜は鎌倉産を中心にと、旬の食材を手間をかけ丹精込めてひと皿に仕上げていく。美しい器に盛られた料理の数々に、季節を五感で味わう日本料理のエッセンスが詰まっている。要予約。
- 和菓子 甘味処 紀の国屋本店青銅の鳥居から続くにぎやかな弁財天仲見世通りの中ほどにあるのが寛政元年創業の〈紀の国屋本店〉。昔ながらの手仕事で餡を炊いて練り上げ、ひとつひとつ生地で包む「女夫(めおと)まんじゅう」が名物だが、この季節に食べたいのがアイス最中(1個250円、税込)。サザエやホタテ、ハマグリを模した最中は香ばしくサクッと軽い。豆の風味豊かな餡やアイスとの相性もぴったり。餡は粒餡とこし餡から、アイスはバニラ、抹茶、小倉から好きなものを組み合わせて。
- 和菓子 和のかし 巡徹底的に素材にこだわっており、白砂糖も小麦粉も一切不使用。健康には気を使いたいけれど罪悪感を抱かずに心おきなくお菓子を食べられるとあって、アレルギーの人や妊婦のお客さんも多い。 美味はもとより、白砂糖、卵、乳製品、小麦粉不使用は希少!
- 甘味処 いり江創業時から変わらぬ思いとこだわりで天草から煮出してつくられる寒天は格別。豆は北海道富良野産、餡は十勝産の小豆と素材も厳選。元旦から営業しているので初詣帰りにも。縁日にあたる1・15・28日と祝日は水曜も営業。 豆かん670円、あんみつ730円、田舎しるこ730円。
- 蕎麦 明神そば きやり 神田明神前店参道という立地にあるだけに、神田明神との連携もばっちり。名物の明神巴焼きは、そば粉を贅沢に使ったガレットで、神田明神の神紋「流れ三つ巴」を意識し円形に仕上げたもの。もちろん名称を含め神田明神の許諾済み。そば粉はすべて国産で、オリジナルのそば焼酎も展開。
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