HOME > 友達
友達
- スペイン料理 バル バル・エスパニョール・ラ・ボデガ4種類から選べるランチのパエリアの中でも、おすすめは魚介系。九州の長浜から毎日空輸される新鮮そのものの魚介を使い、濃厚な魚介スープで炊き上げる。パエリアと共に、前菜、スープ、メインが味わえるランチコースはどれも抜群の満足度。ゆっくりとくつろいだランチが堪能できる。
- スペイン料理 ワインバル スペインクラブ銀座夜は本格スペイン料理を楽しめる老舗店での狙い目は、平日限定のパエリアランチコース。スペインの伝統に従い、直径1メートルはありそうな巨大な専用パンでパエリアを炊き上げる。能登の魚介をはじめ、ふんだんに使われる贅沢な食材の旨味が詰まったパエリアの滋味深さは感動的。
- スペイン料理 ワインバル エル・チャテオ 銀座店おすすめは、魚介のパエリアに、前菜、メイン、デザート、飲み物までつくランチコース。世界大会受賞歴のあるシェフたちがおこげにこだわり炊き上げる、魚介の旨味が凝縮されたパエリアや本格的なメイン料理が楽しめて2,000円というお値段は、銀座とは思えないコスパの良さ。
- スペイン料理 ワインバル アロセリア ラ パンサ代官山で人気のアロセリアの姉妹店が銀座1丁目に登場。アロセリアとはスペイン語でお米料理の店という意味。パエリアはもちろん「カルデロ」や「アロス・メロッソ」など日本ではまだ珍しいお米料理が楽しめる。まずは、ウサギ肉を使ったバレンシア地方の代表的なパエリアでアロセリア体験を。
- スペイン料理 PAEZO1人分の小さなパエリアパンで、注文を受けるたびに炊き上げる。具材で使い分ける、贅沢にとった魚系と肉系の2種類のダシに昆布ダシを加えることで、どのパエリアも深い旨味とすっきりとした後味に。豊富なバリエーションと毎日食べても飽きない味わいに、何度でもリピしたくなる。
- カフェ 【閉店情報あり】RAMO FRUTAS CAFE昨年9月に4丁目交差点に誕生した〈GINZA PLACE〉の3階。大きな窓から銀座を見渡せる希少な立地だ。「ラモ フルータス」とはスペイン語で「果物のブーケ」という意味。その名のとおり、和洋のスイーツからカレーまで、メニューはとことんフルーツずくめ。食材は老舗の〈フタバフルーツ〉が厳選。日本初のコールドプレスジュース専門店〈サンシャインジュース〉とコラボレートしたドリンクや、フルーツやハーブを入れたウォーターバーなど、話題性のある一品にも挑戦したい。
- カフェ METoA Cafe& Kitchen(旧店名:Me’s CAFE & KITCHEN)〈東急プラザ〉の1階、〈メトアギンザ〉に昨年オープンした〈Me’s CAFE & KITCHEN〉。みゆき通りに面した窓から日差しが差し込む、明るく開放的な空間に加え、オーストラリア料理を取り入れたフードもハイレベル。インスタジェニックな青いお皿の絶品スフレパンケーキに、ミニミニサイズがかわいいバーガー。名物のデトックスウォーターは、誰もがパチリと撮りたくなるおしゃれさ。一皿一皿がプチハレ気分を盛り上げる。〈メトアギンザ〉のイベントと連動した限定メニューも要注目。
- 和菓子 HIGASHIYA GINZA2009年にオープンした日本茶のティーサロンでいただけるのは、和のアフタヌーンティー。いなり寿司が入った一の盆、甘味と塩味のバランスがいい二の盆、そして見た目にも楽しい和菓子がそろう三の盆と、季節感あふれる和の料理が堪能できる。いなり寿司は、昔ながらの懐かしい味わい。ひと口菓子や朝生菓子、羊羹など、HIGASHIYAを代表する人気の和菓子を一堂に味わえるのもお得。日本全国から厳選したお茶とともに、日本の美味に触れてみては。「茶間食(さまじき)」3,780円(税込) アフタヌーンティーは14:00〜17:00LO(日祝は18:00LO)。
- その他アジアンエスニック料理 tcc Singaporean Café & Diner2015年にオープンした、シンガポールの人気レストランの海外1号店。アフタヌーンティーの特徴は、点心などが入った軽食が楽しめること。スタンド下段のせいろには、蒸し野菜や豚の角煮、焼売などがぎっしり! 角煮は余分な脂を落としてさっぱりと仕上げてあるなど、どれも食べ応えがありながらもヘルシー。もちろんスイーツも、マンゴープリンからティラミスの求肥包みまでよりどりみどり。自家焙煎コーヒーなど、紅茶以外のドリンクも充実。ハイティーセット2,500円(オーダーは2名分から受付) アフタヌーンティーは13:00〜16:00限定、要予約。
- カフェ 紅茶専門店 【閉店情報あり】ハロッズ ザ・プランテーション・ルームス 三越銀座店白を基調とした空間に緑が多くディスプレイされ、リラックス感のあるサロン。アフタヌーンティーのフードは、やわらかく香りがいいサルタナレーズンを使用し、英国と同じレシピで作られたスコーンや、ビクトリア女王が好んだといわれるシンプルなケーキ「ビクトリアスポンジ」など、本場の味わいが楽しめる。紅茶も、人気の「ハロッズブレンドNo.49」や「ジョージアンブレンドNo.18」など選び応えのあるラインナップなのがうれしい。「アフタヌーンティーセット」2,500円(オーダーは2名分から) アフタヌーンティーは14:00〜17:00限定、予約不可。
- レストラン bills 銀座昨年10月にオープン。シドニー発のアフタヌーンティーセットが楽しめるのは、世界中のbillsのなかでもここだけ。 “世界一の朝食”と名高いリコッタパンケーキや、“世界一の卵料理”と評されたスクランブルエッグのサンドイッチなど、billsを代表するメニューが勢ぞろい。取り皿には〈リチャード・ジノリ〉を使用。端正な形とやわらかな色合いが美しいティーカップは、有田焼の「1616/arita japan」。店内の随所に、現代アートがディスプレイされるという、創業者のビル・グレンジャー氏によるコーディネーションやインテリアも気分を盛り上げてくれる。 アフタヌーンティーは12:00〜19:00限定、要予約。
- 喫茶店 喫茶YOU歌舞伎座の横で40年余り。歌舞伎役者から地元の人まで愛されている。フードは11:30から。ランチは15:00まで、15:00から「YOU飯セット」1,300円(税込)が。
- その他西洋料理 ダイニングバー THE APOLLO2012年にシドニーで誕生。新鮮な食材とオリーブオイルをたっぷり使った料理のほか、ナチュラル系ワインを120本ほどセレクト。オリジナルカクテルもそろう。平日ランチは1,900円〜。
- 中華 銀座小はれ日より中華料理人歴35年。シェフの高橋さんは、日本人のための「元祖・ジャパニーズ中華」を貫く職人気質。中でも担々麺は、存在が認知され始めた当初の味を伝承し、20年も前から多くの銀座人をトリコにしてきた。いまや夏の定番となっている「冷やし担々麺」も、実はこの店が発祥。今年はすでに販売を開始しており、9月頃までの季節限定なのでぜひご賞味を。
- 喫茶店 みやざわ銀座の街で愛されるサンドイッチメニューは全部で11種あり、「牛ヒレステーキサンド」や「ヒレカツサンド」も人気で、どれもボリュームたっぷり。ただし、イートイン&テイクアウトともに、提供が始まるのはランチタイム以降の15時半からなので注意。
- カフェ 【閉店情報あり】銀座ぐぅ。茶よりも黒に近いサラサラ状のカレーがトレードマーク。料理長の出身店、神保町〈共栄堂〉のスマトラ式カレーに改良を重ね、小麦粉は使わずに約30種の香辛料をじっくりと焙煎。「ビーフとポークの合いがけカレー」1,350円(ランチ950円)など。
Pick Up
Hanako Magazine
最新号No. 1231 2024年03月28日 発売号No.1231 『銀座と下町』春のウキウキ気分を盛り上げてくれる、ハレの街・銀座。新店のスイーツ巡りも、この街発祥の老舗グルメ探訪も。最旬アートスポット体験や、本格バーデビューだって。銀座に足繁く通い、街を愛する各界著名人や、「銀座通」がとっておきの楽しみかたやおすすめスポットなどなど、銀座の活用術を指南します。 いつもよりちょっとだけ特別、でも背伸びしすぎない、私たちがしたいことが全部この街に詰まっています。だからこそ、今こそ、銀座を目指して。 さらに周辺には、懐かしくも新しい、進化する下町エリアが。銀座から電車に少し揺られれば、新しい出合いが待っている。今いちばん注目の下町「木場」をスタートに、「門前仲町」、「蔵前」、「馬喰横山」、「人形町」、「小伝馬町」、「東京駅」をナビゲートします。東京イーストサイドを巡る、春の冒険へいざ出発!RANKING