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- カフェ 【閉店情報あり】RAMO FRUTAS CAFE旬のフルーツをふんだんに使ったパフェやパンケーキ、パスタやタコライスなどのミールプレートも充実。月に2日間だけ開催される「フルーツビュッフェ」は旬のフルーツが食べ放題。予約受付当日に満席になるほどの人気プランだ。
- アイス・ジェラート SUGiTORAクープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー銀賞に輝いた杉田晋一さんが、両親が営んでいた果物店〈スギトラ〉の名を受け継ぐジェラート専門店。写真の「桃とサバランのパフェ」は、桃とミント×ミルクの2種類のジェラートと赤ワインのババが珠玉のバランス。経験をフルに活かし、焼菓子まですべて自家製。次はマンゴー×ライチ。一年中、楽しみが続く。
- ベーカリー 畑のコウボパン タロー屋春は桜、夏は桃、秋は巨峰、冬はリンゴ……。四季の果物やハーブから液種を起こし、発酵させる。パンが季節の香りをまとい、旬の素材と組み合わされてハーモニーを奏でる。たとえば5月ならバラ酵母のフリュイ。むせぶようなバラの香りと宝石のような果物たちのフレーバーはうっとりするほど美しい。売り切れ必至の人気店だけにオススメはお取り置き。HPでその日のメニューを確認し、メールか電話で事前予約することができる。 予約はHPを参照。
- バー Bar LIBRE「フルーツのみならずフードとのペアリングや新しいカクテルなど、カクテルのオーダーはすべて清崎さんに任せておけば大丈夫。何でも相談できる兄貴的なイケメンバーテンダーです。様々な引き出しを持っていて、いろんな要望に応えてくれますよ。カクテル好きのバーリストには必ず入っているバーです」。遠心分離機や液体窒素などを使用した、一風変わったカクテルも多数。7月にはベトナムにも出店予定。オリジンギムレット1,300円、チャージ500円。
- カフェ 名倉メロン農場 Fruit cafe Niji東名高速道路から袋井IC・掛川ICより大須賀方面へ車で25分。駐車場15台。最寄り駅はJR袋井駅。
- パティスリー PÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGI〈パティスリィ ドゥ・ボン・クーフゥ〉出身の岩柳さんが、約1年前にオープン。カフェとテイクアウトがある。
- カフェ ベーカリー Annéeベーカリーカフェならではの自家製パンを使った「フルーツサンド」700円、ハーフ350円(税込)。イチゴ&マスカットなど時々の果物を、クリームチーズを加えた生クリームでサンド。食べ応えのある味に。
- サンドイッチ フルーツパーラー Fruit & Cafe HOSOKAWA下鴨で70年にわたって愛される専門店の定番「フルーツサンド」800円はイチゴ、パイン、パパイヤ、マスクメロン、バナナのミックス。食べ頃フルーツのフレッシュ感を満喫できるよう、甘さも量も控えめなクリームとのバランスが絶妙。春のイチゴ、夏のマンゴーなど季節限定メニューも人気。
- バー 立ち飲み sour河原町五条〈炭火焼く鳥 ソリレス〉の2号店は、酎ハイ専門のスタイリッシュな立ち飲み屋。フルーツショップさながらに並んだ中から好きな果物を選び、目の前で搾ってもらうスタイルが楽しい。ソルベやエスプーマ仕立て、山椒やアニス、パクチーなどハーブ系の漬け込み酒も含めて約30種がそろっているので、いろいろとチャレンジしてみて。 グラスワイン500円。(全て税込)
- カフェバー JANICE WONG『アジアベストレストラン50』にて2年連続アジア最優秀ペストリーシェフに輝くジャニスウォン。2016年4月15日、彼女の名を冠した日本初のデザートバーがオープンしたのは、〈ニュウマン新宿〉2F(甲州街道改札横)という好立地なロケーション。ブラックやグレーを基調にしたシックな空間の中央には、キッチンを囲むようにコの字型に配置されたカウンター席。劇場の舞台のようなキッチンに向かって座ると、思わずわくわくする気分で満たされていく。
- パティスリー PÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGI「作りたてスイーツのおいしさを、できるだけライブに味わってもらいたい」。武蔵小山〈パティスリィ ドゥボンクーフゥ〉で独創的な世界を表現してきたパティシエ・岩柳麻子さんが、かねてからの夢を実現するために独立。2016年1月、等々力に自身の店を開店。グレーのグラデーションを基調に、ラボラトリーをイメージした空間は、麻子さんのパートナーである建築家・宿澤巧さんのデザイン。その宿澤さんのご実家が山梨でフルーツ農園を営んでいることから、毎朝店に直送される旬のフルーツの数々が、麻子さんの芸術的パティスリーのインスピレーションの源にもなっている。
- フルーツパーラー 千疋屋総本店日本橋本店 フルーツパーラー&レストラン1835年から高級フルーツを世に送り出す専門店。2階のフルーツパーラーでは、4月末まで香川県三木町産のクイーンストロベリーが主役のパフェが登場。甘くてジューシーないちごのピューレとシャーベットで層を成し、その上に6.5個分のいちごをティアラのように盛る。食べるのがもったいないほどの美しさ。 8種類のフルーツがのった「千疋屋スペシャルパフェ」2,000円は一年中楽しめる。
- スタンド 【移転情報あり】バナナジュースフィリピンの完熟したバナナ1.5〜2本と牛乳のみで作るジュース。このクリーミーな艶は大和田さんでないと出せない技。左から「きなこバナナジュース」240円と「バナナジュース」230円。ほかに小松菜やナッツ、ココアなど全12種類。徹底した良心価格!開店情報はツイッター(@banana5144)で。テイクアウトのみ。
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