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- カフェ ビストロ cafe & bistro アメニテギンザ8月にオープンしたてのビストロは、アンティークの椅子やテーブルが置かれた素敵な雰囲気。黒葛原徹シェフはフレンチでの経験が長いだけに、炭火で焼く肉の火入れ具合やソースとのバランスも完璧。1,000円台で野菜がたっぷり添えられるのもうれしい。予約可。
- フレンチ LA BONNE TABLEミシュラン星付きレストラン〈レフェルヴェソンス〉の姉妹店であるこちらでは“Farm To Table”をテーマに、新鮮な食材をダイレクトに味わえるコースを提供する。使用する食材は鮮度が高くトレースも安心だからと、料理には極力丸ごと使用。食材の風味をソースにまで生かした皿からは本店仕込みの高い技術が感じられる。入荷によりメニューが変わるプリフィックスのランチは何度通ってもいつも新鮮な驚きにあふれている。
- ビストロ フレンチ Gadjo Dilo店名はフランス映画からとったもの。少数民族の言葉で「愚かなヨソ者」という意味とか。新鮮な食材から繰り出される、洗練された料理の数々に誰もがニコニコ、楽しそうだ。ワインはほとんどがビオ。チーズのラインナップも充実している。
- ビストロ BISTRO AMPERSAND店名は“&”の英語読み。生産者と食べ手を料理でつなぎたいと命名された。〈ホテル日航東京〉でシェフを務めた間中航さんの店の看板はココット料理。鎌倉や三浦半島をはじめとする各地の農家や漁師の思いが詰まった食材の力を、最大限に活かしてくれるのがココット鍋なのだという。熱々で運ばれてくるココットの中身は野菜も肉も魚もゴロリと大ぶりで、素材の風味を逃がさない。豪快にして繊細な味わいは、シェフが吟味する自然派ワインと相性ぴったりだ。自家製のシャルキュトリーやキッシュ、テリーヌもおすすめ。
- ビストロ Oui Oui新たな店は小町通りと若宮大路をつなぐ路地沿い。かつて氷店だった木造家屋をリノベーションして、2階を広々としたフロアとキッチンに。おかげで料理の幅も広がったとシェフ。その日に揚がった地魚や鎌倉野菜に国内外から届く上質食材を組み合わせた料理は、これ目当てに鎌倉に来てもいいクオリティ。なのにお値段手頃で肩肘張らない。しかもワイン1杯からもOK。地元に愛されるのも納得だ。1階では自家製サンドイッチやキビヤのパンを販売。イートイン席も。
- フレンチ ラ・ヴィフランスの〈ポール・ボキューズ〉で修業後、ひらまつグループで23年間腕をふるってきた池田正信さんが鎌倉に店を構えたのは2年前。三島の契約農家が作る有機無農薬野菜と鎌倉野菜をふんだんに使ったフレンチが評判を呼び、今や地元美食家の定番レストランに。神経締めの達人と呼ばれる人から魚を仕入れるなど食材にはとことんこだわり、それを余韻の長い一品に仕上げていく。手をかけた料理の数々は、まさに熟練のフレンチの醍醐味。フルコースを食べて満腹になってもお腹はすっきり。翌日も決してもたれないのがうれしい。予約が望ましい。
- ビストロ フレンチ LES FABLES bonjour地元湘南の野菜と、岩中豚と呼ばれる、脂身もおいしいやわらかな岩手産の豚肉をメインに、美しくも豪快な一皿が味わえるビストロ。パリで5年ほど修業を積んだオーナーシェフ・宮尾亮二さんが、オープンキッチンで一人腕をふるう姿を眺めながら、おいしいお酒と料理が味わえる。ランチコース1,500円~。
- フレンチ La Manie BEANS“豆マニア”という店名の通り、豆をふんだんに使ったフレンチが評判。昼はパスタランチ1,000円を提供し、約30種あるどのパスタにも豆を入れるこだわりぶり。ランチセットはプラス200円で、たっぷりのサラダとオムレツ、前菜2種にドリンクが付き、満足度はお値段以上。野菜と豆好きはぜひ。
- ビストロ Blancフレンチのシェフが作る肩肘はらないビストロ料理と、ベーカリーシェフが焼き上げる自家製パンで大注目のパンビストロ。「高知野菜のリヨン風サラダ」980円(税込)は高知直送の西洋野菜を使ったランチメニューで、自家製の蜂蜜ビネガードレッシングがやみつきに。日替わりのスープとパン付き。
- ビストロ レストラン コワン木の看板を立てかけた飾り気のない店構えのこちらは、常に落ち着いたにぎわいが店内を満たす。フランス料理を知りたい一途な思いで日本を飛び出し、フランスやスイスで5年間を過ごしたシェフの久保田歩さん。帰国後、都内の名店で経験を積みこの店を開いた。「フレンチと洋食の共通点を見出し、なじみのある味に仕上げています」。 ランチは、その日の料理(ドリンク付き)900円〜。
- カフェ フレンチ Petit Pois国立の〈セゾニエ〉などで修業を積んだ店主の犬飼美佐さんが、家庭的なフランス料理でもてなす。アルザス地方の郷土料理「タルトフランベ」は、長方形に伸ばした生地に具をのせたクリスピータイプで、トマトソースは使わず、生地になめらかなフロマージュ・ブランを塗るのが特徴。玉ねぎの甘さとベーコンの塩味がマッチし、パリパリの食感も心地よい。 今年1月にカフェ〈お茶とお菓子横尾〉跡地にオープン。
- ビストロ フレンチ Pignon「フレンチの技法を生かしながらも、旅行先で得たインスピレーションを元に、自分なりにおいしく進化させた料理を作ることが多いです」と吉川倫平シェフ。スパイスやハーブを使い、味に奥行きを感じられるように仕上げた料理は、盛り付けも斬新。1皿で満足できる料理を提供したいとポーションは大きめ。何度も訪れたくなる! 吉川シェフの巧みな技が眺められるオープンキッチンのカウンター席が特等席。
- フレンチ Le cabaret代々木八幡エリアにお店を構えて12年。ナチュラル系ワインとオーセンティックなフレンチの一品料理がいただける地元の人気店。「一応24時閉店だけど、時間通りに閉まったことがないかも」とスタッフ。いつ行ってもおいしいモノと楽しいことが大好きな大人たちであふれている。 主にフランス産のナチュラル系ワインが150種類ほどそろう。
- ビストロ PATHNY、パリ、北欧にあっても不思議じゃない、しゃれた店構え。朝から夜まで、いろんなニーズに応えるコンビニエントな内容。サービスもベタつかず、「何か用があれば声をかけて」という姿勢。スタッフがカウンターで仕事をしていても、客も気にしなければスタッフも気にしない。客とスタッフの距離も近い。緊張したり、構えたりすることなく、自分らしくいられる。ここに集う誰もが、生活するように使いこなせる。その日常感こそがこの店の肝なのである。
- ビストロ ワインバー 神田ワイン食堂パパンこの界隈では珍しく夜遅くまで営業していて重宝。330種類以上のワインが並ぶ壁一面の陳列棚は圧巻。
- フレンチ カフェ シェ・アンドレ ドゥ・サクレクール一番人気は50種類以上ものレシピがあるという、日替わりランチ。
- ビストロ Le Bouton毎日お店で焼かれるマカロンは季節ごとに新しいフレーバーが。ルブトンパフェ1,200円は杉山シェフ特製の練乳をたっぷりかけて。
- ビストロ フレンチ ガンゲット・ラ・シェーブル気さくな男性スタッフに相談するのが楽しい、常時70種、約25種のグラス450円〜を味わえるワイン天国。パリ風ステーキ1,750円、人参のラペ450円。 秋以降は鴨や鹿などのジビエも。
- フレンチ calme都内屈指のグランメゾンで出会い、時を経て再び同じ店で働くことになった、オーナーの佐野敏高さんとシェフの植松裕喜さん。ビル街ながら、中目黒へと道がのびる広がりのある景色に一目惚れしてこの地を選んだ。料理は、「おいしいとシンプルに思えるものを」とシェフ。これまで培ってきたクラシカルな技法を踏襲しつつ、崩して軽やかに仕上げている。オマール海老のうま味が舌の上でとろける「コンソメゼリー」や、イカの墨やエンペラなどのエキスが凝縮した「イカ墨のソース」など、ふくらみのあるソースのおいしさが際立つ。「難しいことは抜きでリラックスしてもらえれば」。普段着で過ごせる居心地のいい店。 10月15日から土曜のみランチをスタート予定。詳細はwebで確認を。calmenagisa.wixsite.com/calme-tokyo
- ビストロ ワインバー umbilical高校の同級生という高橋さんと小野さんがオープン。“気軽に食べられるフレンチ”を提唱し、箸もスタンバイ。カンパチは軽く炙り、カキはすだち風味のジュレをのせてと、きっちり丁寧な仕事ぶりが光る皿は、ニイクラファームの香り高いハーブが彩りを添え、味も見た目もハイレベル。値段以上の満足感に、早くも町の顔に。 「アルザスリースリング」グラス1,000円。
- カフェ ビストロ ALLO カフェ・ビストロ2011年まで毎年春から晩秋にかけて多摩川河川敷で営業していたカフェ〈peace Tokyo〉が営業を休止し、姉妹店として〈ALLO カフェ・ビストロ〉をオープン。気軽に楽しめるフランス料理は、テラス席で夕暮れの風を感じながら楽しみたい。リバーサイドの気持ちの良い空気感を受け継ぐビストロを、サイクリングの終着点にしよう。
- フレンチ tokiya五本木交差点のほど近く。ほんとにこんなところにレストランなんてあるのだろうか? と、少し不安になりながら住宅街の袋小路をぐるりとさまよい歩くと、緑が生い茂る庭先に〈tokiya〉と描かれた小さなフライパンの看板が目に留まる。知らなければ素通りしてしまうほどひっそりと、〈tokiya〉は佇んでいる。 「フレンチごはん2皿のコース」1,800円〜。「6皿のおまかせコース」4,000円は要予約。グラスワインは800円〜。
- ビストロ ラ ジルエット本場で親しまれる豚料理をメインに王道ビストロ料理を提供。「桃豚スペアリブのハニーマスタードソース」(2,200円)の他、自家製シャルキュトリも◎。
- カフェ フレンチ Petit Pois国立の〈セゾニエ〉などで修業を積んだ犬飼美佐さんによる家庭フランス料理店。アルザス地方の郷土料理「タルトフランベ」など。
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