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- サンドイッチ ベトナム料理 ベトナムサンドウィッチ Thao’sアメリカ留学中にベトナム料理店で食べたバインミーに衝撃を受けたと店主の小坂由紀さん。高田馬場にある人気店を手伝いながら自分の味を追求し、完成させたバインミーは自家製パテやベトナムハムなど本場の味に並々ならぬこだわりが。ほかにチャイニーズ風のローストポーク味やタイ料理風の豚焼肉味など彼女の感性を生かした品も人気。写真は魚のオイル焼きというベトナム料理が発想のルーツ。白身魚のフリットとなますの酸味が溶け合う。「白身魚の香草フリット」620円(税込)。
- ベトナム料理 ワインバー Sugahara Pho自然派ワインとのマリアージュを前提としたベトナム料理店。メルボルンで働いた経験を持つソムリエ店主の菅原勉さんが、現地で味わったベトナム料理にひと工夫加え、さらにワインとの相性を追求する。粉の配合からこだわったバインセオはココナッツミルクを加え、少し厚めに焼くのがポイント。ハーブや野菜と巻いて食べれば、ココナッツがふわっと香る。1,480円。
- カフェ ベトナム料理 ベトナム食堂caféシクロホーチミン出身のシェフ・ミンさんは、故郷の五ツ星ホテルで働いていた経験を持つ。彩りの美しさ、口にした時の生地と具の食感を考えた「バインセオ」950円(税込)は、一度食べるとハマる。専用フライパンで香ばしく焼いた生地は、カリッパリッと小気味いい歯ざわりで、軽やかなだけでなく弾力があるのが技アリ! シャキシャキのモヤシ、プリッと甘いエビなど、具のバランスも良し。
- その他アジアンエスニック料理 ベトナム料理 【閉店情報あり】Day Trip Asia 渋谷ベトナムと東南アジアの料理にアイデアを加えてセンスアップ。「食べたことがある人こそぜひ」と、オーナーイチオシがコレ。生地は油をほとんど使わず蒸し焼きにしてヘルシーに。たっぷりのパクチー、バジル、ミント、エゴマのハーブ4種をすべて一緒にレタスで包んで口へ運ぶのがポイントだ。旨みや甘みのあとに吹き抜ける清涼感がたまらない。1,200円(税込)。
- ビアホール ベトナム料理 BIA HOI CHOP現地の大衆酒場を再現したようなにぎやかな雰囲気の店。ベトナム全土から集めた地ビール約10種類と相性抜群のフードメニューが充実。中でも「一度食べたらハマる」とリピーター続出なのがバインセオ。一般的に豚肉やエビなどの具材は一度火を通した状態で米粉の生地と一緒に蒸し焼きにするが、ここでは生の状態で生地にのせるのがスタイル。肉や海鮮の旨味が皮にしっかり伝わり、ビールが進むコク深い味わいに。フル1,280円。1人でも食べられるハーフサイズ780円も用意。
- タイ料理 PRICK PRICK THAI都内名ホテルの元フレンチシェフが、タイ・バンコク出身の妻の母の味をお手本に開いた店。店内、お弁当ともに一番人気は「ガパオムー」780円(税込)。粗めにミンチした豚肩ロースとガパオや野菜を炒め、プチプチ食感のタイ産赤米と炊いたジャスミンライスのコンビだ。タイ産唐辛子の辛みがあとから効いてくる。目玉焼きにプリックナンプラーをたらして食べるのが通。
- その他アジアンエスニック料理 タイ料理 ピピテーブルガパオライスがメインのタイ料理店として今年リニューアル。料理の要である鶏ひき肉は手でカットし、あえて大きさを不ぞろいにすることでゴロゴロとした食感に。唐辛子の量を調整し、5段階で辛さを選べるのもポイントで、最高レベルの5は人によって痛さを感じるほど刺激的な一皿。トマトサルサやチーズなどトッピングが選べたり、週替わりガパオメニューが登場したりとバリエーションも豊富。葉野菜がたっぷり入ったスープ付。「ガパオライス」790円(税込)。
- タイ料理 サイアム ガイズ トーキョータイの日本料理店が、本場タイ屋台の味を逆輸入。現地と同じ雰囲気を忠実に再現した店内で、タイ人が行列を作るカオマンガイを提供する。使用するのは岩手県産のあべどり。これを蒸し、焼き、唐揚げと3種の味で調理。隠し味に赤味噌なども使いコクを出した自家製ピリ辛ソースに、駐在経験のある客が「これこれ!」と懐かしがる姿も。「唐揚げカオマンガイ」750円(税込)。
- Asian Bar Soi J都内の有名アジア料理店で腕を磨いてきた店主の長澤淳司さん。新しいアイデアの料理を試せる店をと、今年7月、地元である八王子で自身の店をオープンした。ここのカオマンガイはタイ製の鍋を使って一つひとつ釜飯のように炊きたてを提供する。蓋をするため国産鶏の肉も柔らかい仕上がりに。「カオマンガイ」1,000円(税込)。提供はディナー時のみ。
- ベトナム料理 フォーフォー〈ロータスパレス〉などを手掛ける会社が始めたベトナムヌードル専門店。国産野菜と99.9%米粉のフォー、鶏ガラスープなど、レストランで好評なフォーを、カウンターで手軽に味わえる。さらにポイントは好みの具&スープを選んで自由に組み合わせられること。写真は辛い麺が好きな人にはぴったりな組み合わせ。「激辛ブンボーフエ」900円。トッピング1個150円~。
- ベトナム料理 nôm cà phêリアルな現地の味を追求した骨太なベトナム料理。店主の瀧井智宏さん、里江子さん夫妻が、現地で食べ歩いたり、教わったり試行錯誤を重ねたメニューを、ここではカフェのように女性一人で楽しめる。写真はベトナム中部の郷土料理をアレンジしたもの。ハーブとなます、焼肉をのせたスタミナ料理で、200gの麺もペロリと完食できる。「ブン・ティット・ヌン」1,000円(税込)。
- その他アジアンエスニック料理 ベトナム料理 アジア諸国料理店 Pe☆Pe「アジアの料理と古い雑貨が好きだったのがきっかけ」と店主の戸谷友香理さん。2010年から移動販売で店をスタートし、今年4月、自身の店をオープン。アジアの什器を配した店内では、食事のほかにチェーなどデザートも。人気の鶏肉フォーは丸鶏から取ったスープを無化調味料仕上げに。八角などのスパイスをあえて使わず、鶏肉をたっぷり楽しむための一杯だ。「鶏肉のフォー」800円。
- タイ料理 ベトナム料理 ニタベ食堂もともと和食の料理人だった店主・中川伸補さん。タイやベトナムで食べた屋台料理を和食の技術で再構築し、日本人が毎日食べて飽きないアジア料理を考案する。写真のフォーはカツオと昆布、焼きアゴ、ソウダ節、サバ節を使った和風だしをヌクマムと合わせた秘伝スープがポイント。鶏挽肉と野菜が食べ応えあり。ハーブ類の後味も爽やか。「具だくさん屋台フォー」1,280円。
- ベトナム料理 Pho 321 Noodle barカリフォルニアのフォー文化に影響を受けながら、独自のアレンジを加えたベトナム麺を提案する食堂。化学調味料無添加のヘルスコンシャスなフォーを提供する。鶏&牛フォーのほかに野菜や魚のブンなどもあり、契約農家から直送される旬の無農薬野菜が盛りだくさん。スープは鶏スープに昆布だしを加えたWスープ。食後の喉の渇きとは無縁だ。「野菜のフォー」Sサイズ830円(Mは1,080円)。
- うどん ベトナム料理 米麺食堂 by COMPHO喉越しのいい自家製米麺をアジア諸国の料理として提供するこちらは、今年2月のオープン。和風だしを使うなど多彩なメニューの中でも、おすすめは期間限定の冷たいフォー。辛さと酸味を効かせたトムヤムスープに有頭エビを贅沢にのせた一杯はハーブの香りも爽やかでクセになる味。提供は~9月8日。「まるごと海老の冷やしトムヤムフォー」800円。
- ベトナム料理 ツバメおこわおこわはベトナム人のソウルフード。本格的な味を求め、ベトナム人も通う。
- タイ料理 タイ国料理バンタイ
- ベトナム料理 ヨヨナムデッキテラス席では目の前を小田急線が走る。
- タイ料理 【閉店情報あり】irodori発酵食、乾燥文化など、現地でも失われつつある昔ながらの食文化を伝えるお店。
- その他アジアンエスニック料理 ノングインレイペールグリーンが目印。実はおいしい昆虫料理を出すことでも有名。
- その他アジアンエスニック料理 ネパリコ渋谷店土壁と木材の内装も、まるでネパールのお家のよう。
- その他アジアンエスニック料理 新加坡肉骨茶料理研究家の石井秀代さんがプロデュース。季節で漢方を変更予定。
- その他アジアンエスニック料理 松記鶏飯六本木〈海南鶏飯食堂〉出身の松本裕介さんが、シンガポール料理のルーツを紐解き料理する。
- ベトナム料理 Ăn Điコース5,900円、ドリンクペアリング4,900円、自家製レモンサワー900円(各税込)。
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