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子ども連れ
- その他アジアンエスニック料理 ベトナム料理 THE PIG & THE LADY
- インド料理 ビアバー アンドビール
- ダイニングバー ベトナム料理 チョップスティックスランタンが並ぶかわいい店内。高円寺にも支店あり。
- タイ料理 タイ料理研究所JR渋谷駅南口から徒歩5分と好アクセス。
- インド料理 カレー 錆と煤「インドに行く必要なし」とインド通の有元さんが言うほど、スパイス使いも味も見た目も雰囲気も南インド感満載。が、店を営む山田和子さん・昌弘さん夫妻は「インドに限らずこれから色々作るかも」と、いい感じに肩の力が抜けている。古民家を自ら改装した店内も妙に落ち着く。予約制。
- カフェ カレー OXYMORON komachi毎年インドに赴き、カレーを研究しているという、店主の村上愛子さんが手がける鎌倉発のカレー店。独特の素材を使い、スパイスとハーブが複雑に香る4種類の定番と、本日のカリーがそろい、一皿ずつ小鍋で仕上げる。自家製スイーツもコーヒーもハイレベル。お腹を空かせていこう。
- ベトナム料理 【閉店情報あり】水木食堂生姜焼き定食などの食堂メニューに交じり、本格的フォーも。鶏肉のフォー単品は驚愕の390円! 立教大学に近く学生に人気。
- インド料理 カレー エリック サウス
- その他アジアンエスニック料理 タイ料理 ベトナム料理 ペパカフェ・フォレスト
- カレー その他アジアンエスニック料理 セイロンインスリランカ専門料理店として今年25周年を迎え、インテリアを一新。スリランカの職人にオーダーした家具が、現地の風を運んでくれている。スリランカ人が必ず食べるという「コットロティ(マトン)」(奥・1,300円)は、パンを刻み肉や野菜と炒めたおかず。スリランカスパイスのゴラカでカツオを煮込んだ「アンブレティヤル」(前・735円)は酸味の効いた家庭料理。
- その他アジアンエスニック料理 Mu-Hung 夢飯おそらく国内最古の海南チキンライス専門店。今でこそシンガポールの代表的料理として知られているが、開店当時で専門店とはかなりの挑戦だったはず。しかしそのおいしさに開眼し、日本でも老若男女に受け入れられるだろうというオーナーの目論見は見事的中、すっかり地元に定着し、愛される店に。前から「海南チキンライス(中)」(850円)、「大根もちのオムレツ」(550円)。
- その他アジアンエスニック料理 ベトナム料理 サイゴン・レストランミシュランにも掲載された老舗。ベトナム全土の美味を紹介したメニューは何と40種以上。ベトナム人スタッフのみで切り盛りし、繊細な味わいや丁寧なサービスも評判だ。「海老とサツマイモのカリカリ揚げ」(左・1,050円)は北部の郷土メニュー。また現地では旧正月に食べる「彩ちまき」(右・890円)など食文化を紹介した味にも注目。
- その他アジアンエスニック料理 ベトナム料理 バインミー☆サンドイッチパン修業をしていた木坂さんが作るベトナムサンドイッチは、自家製パンが旨いと評判を集めている。ブームに先駆けて始めた日本初の専門店は、今やバインミーの代名詞ともいえる存在に。一番人気は「ベトナムハム&レバーペースト」(550円、税込)。さらに、7月から冷やし米麺や生春巻きなど、新たなメニューにも挑戦中。テイクアウトが基本だが、外のベンチでも食べられる。
- タイ料理 シヤー・トムヤムクン・ ポーチャナー店内はお客さんの熱気でムンムン。ランチ、ディナーともに多くの人でにぎわう。「カノム・チャン」はタイ北部でお祝い事のときに不可欠な縁起のいいお菓子。層が厚ければ厚いほどよい。
- その他アジアンエスニック料理 マレーチャン 1号店イスラム教徒の人も食べられるハラルメニューを中心としたマレーシアレストラン。「ブブチャチャ」と人気を二分する「アイス・カチャン」は極彩色豊かな見た目。こちらはぜひ店内で。
- タイ料理 セラドンセラドン焼の器にのせて料理を提供するレストラン。バンコクとタイ東北部のイサーン料理を中心に約100種類のメニューをふるまう。スイーツメニューは常時10種類以上。
- インド料理 【閉店情報あり】南インド料理 マハラニラッサムやドーサ、ビリヤニなど南インド料理を手頃な価格で。クミンや黒胡椒などスパイスを厳選し、印象的な味わいを生み出すことに定評あり。近くにはインド各地の料理が味わえる〈マハラニ〉も。
- ベトナム料理 ツバメおこわベトナムの屋台で親しまれている「おこわ」に特化した店。具沢山の食事系からスイーツ系まで日本人の口に合うようアレンジした約10種類のおこわを提供。蓮茶など人気のドリンク含め全品テイクアウト可能。
- その他アジアンエスニック料理 CABE 目黒店インドネシア料理を愛する大平夫妻とジャワ島出身のシェフ、スタミさんが切り盛りする店では70種類以上の本格インドネシア料理を提供。ヤシ砂糖を現地から取り寄せ、素朴な味を表現。
- カフェ ベトナム料理 ベトナムハンモック&雑貨カフェ ホアスゥア藤枝バイパス谷稲葉ICより車で20分、牧場をリノベした「ゆるびく村」内。「ベトナムコーヒー」(ホット)540円も。予約可。ハンモックでの危険を防ぐため10歳以下の子供連れは要予約。
- ベトナム料理 ăn diベトナム好きの店主・島田孝子さんが2013年にオープンしたバインミー専門店。「緑豆あんバター」350円(税込)は、島田さんが考案したオリジナルメニュー。ベトナムでよく食べられている緑豆を甘く煮て、バターと共にパンに挟む。細い形状のパンが食べやすいと好評だ。
- サンドイッチ ベトナム料理 ベトナムサンドウィッチ Thao’sアメリカ留学中にベトナム料理店で食べたバインミーに衝撃を受けたと店主の小坂由紀さん。高田馬場にある人気店を手伝いながら自分の味を追求し、完成させたバインミーは自家製パテやベトナムハムなど本場の味に並々ならぬこだわりが。ほかにチャイニーズ風のローストポーク味やタイ料理風の豚焼肉味など彼女の感性を生かした品も人気。写真は魚のオイル焼きというベトナム料理が発想のルーツ。白身魚のフリットとなますの酸味が溶け合う。「白身魚の香草フリット」620円(税込)。
- その他アジアンエスニック料理 タイ料理 ピピテーブルガパオライスがメインのタイ料理店として今年リニューアル。料理の要である鶏ひき肉は手でカットし、あえて大きさを不ぞろいにすることでゴロゴロとした食感に。唐辛子の量を調整し、5段階で辛さを選べるのもポイントで、最高レベルの5は人によって痛さを感じるほど刺激的な一皿。トマトサルサやチーズなどトッピングが選べたり、週替わりガパオメニューが登場したりとバリエーションも豊富。葉野菜がたっぷり入ったスープ付。「ガパオライス」790円(税込)。
- ベトナム料理 ツバメおこわおこわはベトナム人のソウルフード。本格的な味を求め、ベトナム人も通う。
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Hanako Magazine
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