HOME > 恋人
恋人
- アイス・ジェラート その他専門店 むらからまちから館
- カフェ 日本茶専門店 甘味処 茶匠 清水一芳園
- アイス・ジェラート GELATERIA e CIOCCOLATERIA VITALIフィレンツェのチョコレート工房が手がける。舌触りなめらかで濃厚なコクの、カカオ80%相当の「カカオ・エクストラ・アマーロ」(+100円)など。左・3種600円、右・夏季限定のカカオグラニータ1種500円(各税込)。
- かき氷 カフェ 和菓子 廚 菓子くろぎ人気日本料理店〈くろぎ〉が手掛ける和菓子店。〝職人の技が冴える生菓子と珈琲”をテーマに、ここでは和菓子職人がその場で作る生菓子と猿田彦珈琲のオリジナルブレンドを満喫できる。黒木氏いわく「職人の技量を物語る菓子」という「葛切り」をはじめ、「あんころもち」などの和菓子は、いずれも素材が生きるシンプルなおいしさが魅力。中でも「蕨もち」は、九州産の本蕨粉を100%使用。注文ごとに丁寧に混ぜ、出来たてを提供しているのが美味の秘密。加えて提供される塗箱膳は、さすが料理屋と感心する端正さ。それを東京大学の構内という、東京名所で楽しめるのも魅力的。
- アイス・ジェラート SUGiTORAクープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー銀賞に輝いた杉田晋一さんが、両親が営んでいた果物店〈スギトラ〉の名を受け継ぐジェラート専門店。写真の「桃とサバランのパフェ」は、桃とミント×ミルクの2種類のジェラートと赤ワインのババが珠玉のバランス。経験をフルに活かし、焼菓子まですべて自家製。次はマンゴー×ライチ。一年中、楽しみが続く。
- かき氷 DESSERT CAFE 雪のはなブラームスの小径沿いにあるカフェでは、韓国で一大ブームを巻き起こしている「粉雪氷」を提供。細かく削ったミルク氷を使ったかき氷で、夏におすすめなのが「生キウイ雪」1,200円(税込)。
- アイス・ジェラート 高秀牧場 ミルク工房搾りたての牛乳を使ったジェラートやチーズを販売し、ジェラート(ダブル380円)は、ブルーベリーやバジルなど、地元産の旬の果物や野菜を使ったものを中心に約12種類。牛舎を望むテラス席あり。
- カフェ デリ ザ・リッツ・カールトン カフェ&デリ大人の贅沢には「サマーサンデー アフォガード」1,200円(サ別)。エスプレッソをキャラメルアイスにかけると、ショコラが溶けてナッツのムースと運命の出会い。
- 鉄板焼き グランド ハイアット 東京 けやき坂シェフが目の前で作る液体窒素を使った調理風景はまるで実験! 濃厚でなめらかな「沖縄マンゴーアイスクリーム」1,550円(単品注文不可、サ別)は8/31まで。
- かき氷 ダイニングバー ワインバー パレスホテル東京 グランド キッチンフルーツをふんだんに使用したトロピカルな一品。ライム果汁でマリネして出たフルーツの甘みとフレッシュフルーツの酸味、そしてミントの香りづけをしたグラニテ、レモンのリキュールまで、さまざまな味の変化が楽しめる。アルコールが苦手な人はリキュールなしでもOK。よりミントの爽やかさが堪能できる。1,400円(税込・サ別)。
- かき氷 カフェ cafe CAHAYA BULAN目の前に伊江島を望む絶好のロケーション。美しい海とともに心を癒してくれるのが「チェー」というベトナムのひんやりスイーツ。フルーツがたっぷり入った「トロピカル」のほかに、沖縄の昔からのおやつをアレンジした「あまがし」や「金時」を用意。
- カフェ 名倉メロン農場 Fruit cafe Niji東名高速道路から袋井IC・掛川ICより大須賀方面へ車で25分。駐車場15台。最寄り駅はJR袋井駅。
- パティスリー PÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGI〈パティスリィ ドゥ・ボン・クーフゥ〉出身の岩柳さんが、約1年前にオープン。カフェとテイクアウトがある。
- ショコラトリ― パティスリー Pâtisserie & Chocolat Bar DEL’IMMO MEJIROショコラティエが手がけるパティスリーとして人気の〈デリーモ〉に2軒目が誕生。店内にはシックな装いのショコラバーが設けられ、チョコレートを贅沢に使ったスイーツが気軽に味わえる。「世界各国から50種類以上もの高品質なチョコを仕入れ、独自にブレンドしています」(江口さん)。ガトーや焼き菓子すべてにチョコを用い、豊かな感性と技術で奥行きある味わいに仕上げている。カカオ豆の個性を生かした“フリカケ”なるトッピングも斬新! デザートやドリンク、ケーキにかけてもOKだそう。チョコの新しい魅力に浸れる、いま注目の店。 2016年11月オープン。
- 和菓子 日本茶専門店 茶寮・茶房 辻利兵衛本店江戸時代から続く茶商が、築100年の元製茶場を柱や梁を残してリノベーションし、カフェをオープン。前の日の晩から玉露の茶葉に氷をのせ一滴ずつ抽出する「玉茶」などの宇治茶をはじめ、妥協を許さぬ素材で作られる多彩な抹茶スイーツが楽しめる。 春、新茶の時季、夏、秋など趣向を凝らした季節限定パフェもお目見え。
- サンドイッチ フルーツパーラー Fruit & Cafe HOSOKAWA下鴨で70年にわたって愛される専門店の定番「フルーツサンド」800円はイチゴ、パイン、パパイヤ、マスクメロン、バナナのミックス。食べ頃フルーツのフレッシュ感を満喫できるよう、甘さも量も控えめなクリームとのバランスが絶妙。春のイチゴ、夏のマンゴーなど季節限定メニューも人気。
- カフェ OIMO cafeカフェがあるのは、“イモ街道”の一角にある〈むさし野自然農場〉。東京ドームと同じくらいの広大な土地で、江戸時代からサツマイモと様 々な野菜を栽培している。「このあたりの土壌はサツマイモ作りにぴったりなんです。上富地域のイモ作りには300年以上の歴史があり、甘くてほくほくとした極上のサツマイモが採れるんですよ。遠くから買いに来てくれる方も多く、その人たちがひと休みできる場所として3年前にカフェも始めました」と10代目の武田浩太郎さん。 畑の色、サツマイモの色、木をイメージしたインテリア。
- パティスリー PÂTISSERIE ASAKO IWAYANAGI「作りたてスイーツのおいしさを、できるだけライブに味わってもらいたい」。武蔵小山〈パティスリィ ドゥボンクーフゥ〉で独創的な世界を表現してきたパティシエ・岩柳麻子さんが、かねてからの夢を実現するために独立。2016年1月、等々力に自身の店を開店。グレーのグラデーションを基調に、ラボラトリーをイメージした空間は、麻子さんのパートナーである建築家・宿澤巧さんのデザイン。その宿澤さんのご実家が山梨でフルーツ農園を営んでいることから、毎朝店に直送される旬のフルーツの数々が、麻子さんの芸術的パティスリーのインスピレーションの源にもなっている。
- フルーツパーラー 千疋屋総本店日本橋本店 フルーツパーラー&レストラン1835年から高級フルーツを世に送り出す専門店。2階のフルーツパーラーでは、4月末まで香川県三木町産のクイーンストロベリーが主役のパフェが登場。甘くてジューシーないちごのピューレとシャーベットで層を成し、その上に6.5個分のいちごをティアラのように盛る。食べるのがもったいないほどの美しさ。 8種類のフルーツがのった「千疋屋スペシャルパフェ」2,000円は一年中楽しめる。
- アイス・ジェラート カフェ GOOD MEALS SHOPたくさん遊んだあとには、〈GOOD MEALS SHOP〉のアイスキャンディでクールダウンしよう。「なるべくカラダにいいものを、手作りで」がコンセプトで、すべて店内で手作りされているアイスキャンディにはフレッシュなフルーツやスーパーフードが使われている。季節ごとに限定のフレーバーも登場するのでこまめにチェックしたい。
- アイス・ジェラート パティスリー 【閉店情報あり】BLOOM’S 自由が丘本店上質なバターと粉が香る、“大人のおやつ焼き菓子”が並ぶ。まずはカルピスバターとゲランド塩の旨みを生かした「ディマンアソート」600円(写真上)を。「かぼちゃとオレンジとラムレーズンのタルト」580円(下/10月まで)など自在な素材の組み合わせも心躍る!
- パティスリー フルーツパーラー パーラー ローレル定番こそ親しみやすくと約20年前に編み出した、ロールケーキを敷いたモンブラン。四万十川の栗の風味を生かしつつバターもほんのり香るマロンクリームに、ロールケーキの安心感も手伝い、どこか懐かしい感覚。490円(税込)。直径5.5×高さ9.5㎝。
Pick Up
Hanako Magazine
最新号No. 1231 2024年03月28日 発売号No.1231 『銀座と下町』春のウキウキ気分を盛り上げてくれる、ハレの街・銀座。新店のスイーツ巡りも、この街発祥の老舗グルメ探訪も。最旬アートスポット体験や、本格バーデビューだって。銀座に足繁く通い、街を愛する各界著名人や、「銀座通」がとっておきの楽しみかたやおすすめスポットなどなど、銀座の活用術を指南します。 いつもよりちょっとだけ特別、でも背伸びしすぎない、私たちがしたいことが全部この街に詰まっています。だからこそ、今こそ、銀座を目指して。 さらに周辺には、懐かしくも新しい、進化する下町エリアが。銀座から電車に少し揺られれば、新しい出合いが待っている。今いちばん注目の下町「木場」をスタートに、「門前仲町」、「蔵前」、「馬喰横山」、「人形町」、「小伝馬町」、「東京駅」をナビゲートします。東京イーストサイドを巡る、春の冒険へいざ出発!RANKING