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2021.12.07

第97回 前田有紀の『週末・気分転〈花〉』 個性派ガーベラに注目!この冬楽しみたいかわいいガーベラたち。

10年のアナウンサー生活を経て、フラワーアーティストとして活躍する前田有紀さん。そんな彼女が世の頑張る女子の気分転換になるようなフラワーライフのアイデアを紹介してくれる連載。今回は、”個性派ガーベラ”についてです。

11月も下旬になり、市場でも季節もののお花が少なくなりました。実は秋が過ぎると、自然に栽培されているお花はぐっと減って、ハウス栽培のお花が出回るようになります。バラ、ラナンキュラス、チューリップ。これからの季節に花屋を彩っているのは、少し先の季節のお花たちなんです。しっかり暖房を炊かれた中で育っているお花たち。お野菜に例えると、冬なのにトマトやキュウリが食べられるのと同じ感覚ですね。外は寒い中、頑張って咲いてくれているので、けなげな花姿に、私はいつも元気をもらっています。

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先日、自宅でお仕事で使ったガーベラがたくさん並んでいて、ふとしたときに目に入っては明るい気持ちをもらっていました。ガーベラの最盛期も本当は4月ですが、通年で出回っているため、初心者の方には気温が低く日持ちする冬の時期に飾るのもおすすめなんです。

キク科のガーベラは日本で一番有名なお花といってもいいほど、様々なシーンで「お花といえば」という場面で登場します。とても身近なお花”ガーベラ”ですが、近年は個性派の品種が増えてきました。

その代表的なものともいえるのがパスタシリーズ。花びらの先がカールしたものも多く出回り、私たちの目を楽しませてくれています。品種名にも「パスタ〇〇」と、名前もついているシリーズです。少し前までは大きさのある品種が多かったのですが、「パスティーニ」シリーズは一回り小さな品種が多いので、価格的にも手に取りやすく、他のお花との相性もいいのが特徴です。

1.「パスティーニシエナ」

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鮮やかなイエローが眩しい「パスティーニシエナ」

2.「パスティーニペサロ」

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淡いピンクで花びらの裏側がグリーンの「パスティーニペサロ」

3.「パスティーニコルバーラ」

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淡いクリーム色で花びらの裏側がグリーンの「パスティーニコルバーラ」

4.「パスタエキゾチック」

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中心が赤く花びらがピンク色で印象的な「パスタエキゾチック」

5.「クリームビーチ」

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そして、今年の秋初お目見えとなったガーベラは、びっくりするような大きさの「クリームビーチ」という名前でした。手のひらくらいの大きさで茎も太くしっかりしています。

ガーベラはきっとどこのお花屋さんでも置いていると思いますが、茎が柔らかくて折れやすいので、買うときにはなるべく茎がしっかりしたものを選ぶといいでしょう。水につかる部分は少ない方がいいのと、茎もしっかり切り戻してあげると長持ちします。お手頃な価格なのも魅力の一つ!ぜひお家近くでお気に入りのガーベラを見つけてくださいね。

インスタライブのお知らせ!

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そして、話は変わりますが、長らく綴らせていただいているもこちらの連載はもうすぐ100回になります。厳密には、今回が97回なので、あと3回あります…!毎回大切に綴っていきたいと思っています。

その100記念イベントとして、Hanako College ONLINEで、インスタライブの「クリスマススワッグのワークショップ」をさせていただきます。Hanako編集部からもほど近い日比谷花壇さんの日比谷公園店さんをお借りして、12月8日(水)20時からスタートいたします。
クリスマスにまつわるお花の話もたくさんしたいと思いますので、ぜひご覧くださいね。先日打ち合わせにいってきたのですが、もうクリスマス一色で、ワクワクする店内でした♪Hanakoさんのアカウントと私のアカウントからぜひご覧ください。

前田 有紀
前田 有紀 / フラワーアーティスト

「10年間のアナウンサー生活のあとイギリス留学を経てフラワーアーティストとして独立。パーティーやウェディングなどの空間装飾のほか、移動花屋のオリジナルブランド〈gui〉」を立ち上げる。」

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