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2021.01.09

第76回 前田有紀の『週末・気分転〈花〉』 リモートワークに花を飾って。フラワーアーティスト・前田有紀さんがおすすめする”春の花”。

10年のアナウンサー生活を経て、フラワーアーティストとして活躍する前田有紀さん。そんな彼女が世の頑張る女子の気分転換になるようなフラワーライフのアイデアを紹介してくれる連載。今回は、この春トライしたい季節の花たちをご紹介します。
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新年明けましておめでとうございます。どんな年越しを過ごしましたか?我が家はこんな年明けははじめてかもというくらい、家族4人でのんびり過ごしました。夕方の光の綺麗な時間帯の海辺の散歩をして過ごしました。

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コロナ禍の1年のスタートなので、お家で過ごされた方もきっと多いですね。おうちでは何かお花を飾っていますか?門松などのお正月の飾りは、「松の内まで」と言われていますが、関東では7日まで。関西では15日くらいまで飾ることが多いそうです。我が家では出店の時に残ってしまったお花をアレンジし直して、水引を添えて飾っていました。とても長く楽しめましたが、少しずつくたびれてきたので、そろそろ短い花瓶に移し替えて、次のお花を迎え入れようかな、というタイミングです。年が明けると花の市場は、いち早く”春の花”で溢れるようになります。

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春の花といえば、チューリップ、ラナンキュラス、スイートピーなど。色合いも軽やかで、弾むようなお花たちです。中でもスイートピーはひらひらとしたフリルのような花姿と甘い香りがなんとも魅力的です。そして、繊細な見た目からは想像できないくらい日持ちして楽しめます。

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そして、年明けからぐんぐんと出回る量が増えるラナンキュラスも、毎年可愛い新種が登場して、私たちの目を楽しませてくれます。写真はラナンキュラスのシャルロット。折り重なるような花びらが魅力です。また、この季節ほどトライしてもらいたい、アルストロメリア。よく見かけるけど名前も耳慣れないし、あまり飾ったことがないという方も多いと思いますが、丈夫なお花はとても長持ちします。私もこの季節に飾って1ヶ月くらい持ったこともあるんですよ。

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この1月もリモートワークが続きそう!という方も多いと思うので、春のお花で次の季節を想像して明るい気持ちで過ごせたらいいですね。お気に入りの春のお花、見つけてみてください!

前田 有紀
前田 有紀 / フラワーアーティスト

「10年間のアナウンサー生活のあとイギリス留学を経てフラワーアーティストとして独立。パーティーやウェディングなどの空間装飾のほか、移動花屋のオリジナルブランド〈gui〉」を立ち上げる。」

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