おうちで簡単に作れる「クリスマスリース」の作り方。フラワーアーティストが伝授!
2020.11.28

第73回 前田有紀の『週末・気分転〈花〉』 おうちで簡単に作れる「クリスマスリース」の作り方。フラワーアーティストが伝授!

10年のアナウンサー生活を経て、フラワーアーティストとして活躍する前田有紀さん。そんな彼女が世の頑張る女子の気分転換になるようなフラワーライフのアイデアを紹介してくれる連載。今回はクリスマスリースの作り方をご紹介します。
前田 有紀
前田 有紀 / フラワーアーティスト

「10年間のアナウンサー生活のあとイギリス留学を経てフラワーアーティストとして独立。パーティーやウェディングなどの空間装飾のほか、移動花屋のオリジナルブランド〈gui〉」を立ち上げる。」

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12月が近づいてきました。この季節は花屋の私たちはリースの制作が忙しい季節。市場にリース花材を仕入れにいき発送のクリスマスリースを制作したり、様々なショップやオフィスにリースを納品したりと慌ただしく飛び回っています。

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with/afterコロナで迎えるはじめての今年の冬は、Hanako.tokyo読者のみなさんもたくさん予定を詰め込むわりに、お家で過ごす時間を増やしている!という方も多いかもしれません。そこで今回は、簡単に作れる手作りクリスマスリースの作り方をご紹介します。

作り方はこちら

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今回用意した花材は、15センチのリースベースに巻きワイヤー。ベースに入れるのは、香りのいい針葉樹コニファーブルーアイス。アクセントに、ピーコックグラス、リューかデンドロン、ケイトウ、ティーツリーなど。クリスマスならではの葉物、針葉樹は”エバーグリーン”とも言われ、「永遠の豊かさ」「健康」「幸せ」などの意味が込められています。香りもまるで森林の中にいるような、心地いい香り。癒されます。今回はシンプルにブルーアイス中心ですが、ヒノキ、モミの木など色々な木をミックスするのもオススメですよ!

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まずはそれぞれの花材を短めにカットしていきます。リースベースに巻きワイヤーをしっかりとくくりつけたら、カットした花材を巻いていきます。ベースに沿うように親指でしっかりおさえてその箇所をくるくるとワイヤーで巻いていきます。それを一周続けていくと、丸いリースが完成します。きつく巻いた方があとから取れることがないため、めいいっぱい引っ張りましょう!

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アクセントの花材はリースの一箇所にまとめていれるとバランスが取りやすくなります。今回はピーコックグラスやティーツリー、ケイトウ、リューかデンドロンなどをいれましたが、同じものがなくても、赤い実など手に入りやすいものを見つけてみてください。アクセントの花材を巻き終わったら、またグリーンアイスを巻き上げていきます。一周巻いたら完成ですが、最後のところでは、リースベースの中にワイヤーをねじ込んでいきましょう。

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自宅にあればお気に入りのリボンをつけるものオススメです!針葉樹の香りが楽しめる冬のリース。飾りながらドライフラワーになる過程も楽しむことができます。玄関やリビングなど、好きなところに飾って楽しんでみましょう。

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すでにたくさんリースを作ってお客様に発送していますが、我が家のクリスマスの飾り付けはまだこれからでしたので、今回制作したリースは自宅の玄関で飾りたいと思います。間に合えば、モミの木も手に入れられたらいいな!みなさんのクリスマス支度も素敵なものになりますように。

2021年4月1日以降更新の記事内掲載商品価格は、原則税込価格となります。ただし、引用元のHanako掲載号が1195号以前の場合は、特に表示がなければ税抜価格です。記事に掲載されている店舗情報 (価格、営業時間、定休日など) は取材時のもので、記事をご覧になったタイミングでは変更となっている可能性があります。

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