【保存版】気軽に始められる「ドネーション(寄付)」リスト。いつものお店で、助けたい団体や人へ支援を。
2020.11.23

第52回 身近にできる寄付をはじめてみよう。 【保存版】気軽に始められる「ドネーション(寄付)」リスト。いつものお店で、助けたい団体や人へ支援を。

「ドネーション(寄付)」なら、助けたい団体や人への直接的な支援に。どんな企業やものにお金を使うか選ぶのも、欲しい未来への投資だ。そこで今回は、気軽に寄付ができるリストをご紹介します。
Hanako SDGS
Hanako SDGS / Hanako編集部

「政府や企業のだけのものではなく、私たちが毎日を変えていくための課題でもSDGs(Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標)。Hanakoはみなさんと一緒にSDGsについて考えていくために、様々な情報を発信していきます」

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1.〈グリーンピース・ジャパン〉環境問題解決のために、寄付で全世界とつながる。

〈グリーンピース・ジャパン〉
Greenpeace staff and volunteers place big mock-up panels representing “my bottle water server” at iconic places in Tokyo. As part of the PET Free Bottles Campaign, Greenpeace is proposing the installation of “My bottle water servers” which are re-filling water stations, where people can re-fill their reusable bottles instead of buying new plastic bottled water, to help cut down waste from single-use plastics. Tokyo Imperial Palace, Tokyo./給水機のパネルを、東京の象徴的かつ給水機があったら便利なポイントに設置するグリーンピースのスタッフやボランティア。皇居、東京都千代田区、2019年1月11日。

アムステルダムに本部を持つ国際環境NGO〈グリーンピース〉。地球規模の環境問題解決のため、世界55の国と地域で活動している。独立性を保つために企業や政府からの資金援助を受けず、個人の寄付が活動資金。日本では気候危機やプラスチック問題を中心に取り組む。写真は給水機設置でマイボトル持参推進を訴えた2019年のプロジェクト。

寄付先:「グリーンピース・ジャパン」
クレジットカードで月1,500円からの寄付を募っている。ボランティアやインターンとしての参加も歓迎。HPではあらゆる環境問題への署名も簡単だ。HPで情報を得ることも取り組みの第一歩になる。

2.〈H&M〉余剰金が100%寄付される、ブランドを問わない回収サービス。

〈H&M〉

世界規模で古着回収を行う初のブランドで、全世界の店舗で古着回収を実施。日本でも2013年に全店舗で開始した。ブランドや状態にかかわらず持ち込み可能で、リウェア・清掃用品などへのリユース・製造業へのリサイクル・エネルギー生産への利用に仕分けされ、古着販売から発生した余剰金はリサイクル技術の開発と社会貢献活動に全て寄付。

寄付先:「SAVE THE CHILDREN JAPAN、 Resilience(これまでの実績)」
全店舗に古着回収ボックスを設置。3,000円以上の〈H&M〉での買い物に使える500円OFFクーポンを古着1袋あたり1枚もらえる(一日最大2枚)。靴下やタオルもOK、入れる袋の種類やサイズ指定もない。

3.〈Starbucks〉未来を切り開く若者たちへ一杯のコーヒーで想いを寄せる。

〈Starbucks〉

2012年にスタートし、毎年3月に発売されるカード「ハミングバード」。〈スターバックス〉で使えるチャージ式のカードで、発行時に100円、カード利用による売り上げの1%相当額が2団体に寄付される。寄付金は東北の震災遺児の進学支援と、経済的に困難を抱えた子どもへの学習機会創出に役立てる。2021年も新たなデザインで発行予定。

寄付先:「みちのく未来基金 公益財団法人 チャンス・フォー・チルドレン」
2020年度版は環境にも配慮し紙製カードに。今年は5月に発行を終了したが、2021年もまた3月に発売予定(在庫がなくなり次第発行終了)。過去のカードでも寄付はでき、店頭やアプリでチャージ可。

4.〈グリーンバード〉街をきれいにかっこよく。ゴミ拾いで、社会を変える。

〈グリーンバード〉

「きれいな街は、人の心もきれいにする」をコンセプトに、原宿・表参道で2002年に誕生。原宿などで、おそろいの緑のビブスを着けゴミ拾いする若者たちを見たことがあるのでは?街のそうじを主な活動内容として、企業とも協力し、全国でのべ年間3万人近くがゴミ拾いに参加。その人の輪が、環境教育などの新しいプロジェクトを生んでいる。

寄付先:「グリーンバード」
表参道や駒沢公園など都内各所のほか、福岡天神や名古屋など全国で活動中。HPで活動日程を確認し、事前申し込みの上参加。掃除道具はgreen birdが用意してくれる。HPでは活動資金の寄付も募集中。

5.「キャンプファイヤー各プロジェクト」応援したい!と出会える国内最大のクラウドファンディング。

「キャンプファイヤー各プロジェクト」

個人だけでなく、企業やNPO、大学、地方自治体などあらゆる団体の挑戦を後押しするクラウドファンディングサイト「キャンプファイヤー」。支援者はプロジェクトに支援することで、ものや体験などのリターンを得られる。写真はタレントの紗栄子さんが始めた牧場のプロジェクト。保護馬のセカンドライフを築くため初めての寄付を募集した。

寄付先:「キャンプファイヤー各プロジェクト」
「コロナ禍で危機のワタリウム美術館を救う」などプロジェクトは多種多様。飲食、音楽など多様なカテゴリごとにHPで簡単に探すことができる。応援したプロジェクトのその後の活動もメールなどでシェアされる。

6.「京都市ふるさと納税×文化拠点」コロナ禍に苦しむ京都のアートをふるさと納税で応援。

「京都市ふるさと納税×文化拠点」

不要不急だけれどアートは心の栄養。大手クラウドファンディングサイト「レディーフォー」では今、新型コロナウイルスで打撃を受けた文化芸術分野支援のプロジェクトが進行中。税金控除も受けられるふるさと納税型として、例えば日本が誇る文化の一大拠点、京都市が資金を募っている。劇場や映画館、ギャラリーなどに寄付される予定。

寄付先:「京都市ふるさと納税×文化拠点」
「レディーフォー」のサイトにて、1000万円を目標金額に11月13日まで募集中。集まった寄付額と同額を京都市も寄付する。ふるさと納税型のため、税金の控除・還付が受けられる。

(Hanako1190号掲載/photo:Shinnosuke Yoshimori(model), Satoshi Kaneko, Masanori Kaneshita, Akiko Baba, Hiromi Kurokawa, Natsumi Kakuto styling:Nami Kagiyama(model)hair & make:Yumi Narai(model)model:Serena Motola foodstylng:Toshie Kikawada text:Kyoko Kashimura, Tomoko Yanagisawa, Aya Honma, Miho Arima edit:Nao Yoshida cooperation:UTUWA)

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