トライアスロン、クロスカントリー、バイアスロン 佐藤圭一選手 team:エイベックス
2017.03.23

第1回 『LOCKERROOM』1126号 はみだしレポート トライアスロン、クロスカントリー、バイアスロン 佐藤圭一選手 team:エイベックス

birthday : 1979/7/14 blood type : B 
height : 165cm birthplace : AICHI
さとう・けいいち/先天性形成不全による左手関節部欠損の障害を持つ。2010年バンクーバー、2014年ソチパラリンピックにクロスカントリー、バイアスロンの2種目で出場。2016年リオパラリンピックではトライアスロンの日本代表に。
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東京パラリンピックでは必ず自力で出場権を勝ち取る!

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取材材中は終始ニコニコ。どこかMr.Childrenの桜井和寿さんを思わせるほっこり笑顔が印象的な佐藤圭一選手だが、そんな穏やかな雰囲気とは裏腹に、夏はトライアスロン、冬はクロスカントリー&バイアスロンに挑戦するというハードな競技人生を送る。トライアスロン日本代表として出場したリオパラリンピックについて振り返ってもらうと、レース直後、頭に浮かんだ率直な思いは「“疲れたー”のひと言だった」と、真意を話してくれた。

実は、リオパラリンピック出場の決定連絡がきたのは出発の1週間前。「今大会はロシアのドーピング問題による繰り上げ出場だったので、バタバタと慌ただしい感じで。しっかりと準備をすることもできず、あれよあれよという間に本番が来てしまい…。最低限の目標である完走はでき、今持っている力は100%出し切りましたが、感慨深さよりも、終わったーという思いが強くて。とにかく疲れました(笑)」

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盛り上がった筋肉に目を奪われるが、「僕なんてまだまだ。もやしですよ(笑)」と佐藤選手。

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2020年の東京パラリンピックは「自力出場」を誓う佐藤選手。「自分の力で出場権を勝ち取り、きちんと計画通りに練習を進めて本番に臨みたい。それで世界とどう戦えるか、チャレンジしたいですね」

(Hanako1126号掲載/photo : Kenya Abe text&edit : Naoko Sekikawa)
※この記事は、Hanako1126号掲載の「LOCKERROOM」で紹介しきれなかった写真&こぼれネタです。

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