スポーツクライミング 東京五輪代表・原田 海選手
2021.03.31

第59回 『LOCKER ROOM』はみだしレポート スポーツクライミング 東京五輪代表・原田 海選手

Hanako本誌の人気連載「LOCKER ROOM」で紹介しきれなかった写真&こぼれネタをご紹介。今回は1195号から、スポーツクライミング・原田 海選手。
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スポーツクライミング・原田 海選手

今回、『LOCKER ROOM』に登場してくれたのは、東京五輪からの新競技「スポーツクライミング」の男子代表に内定している原田海選手。黒パーカー×黒の細身のパンツ姿で取材先にやって来た原田選手はシュッとしていて、一見、クールな印象も。でも、撮影が始まり、カメラを向けると「顔、ねぼけてませんか?午前中なので、まだしっかり目が覚めてなくて(笑)」とハニかむ。とってもお茶目でチャーミング!

この日は実際にボルダリングウォールを登る風景も撮影。練習ウエアに着替え、白い粉(クライミング用チョーク)を手につけ、準備が整うと、まずは登っていくルートを確認。そして、軽快にスイスイと壁を登り、あっという間にゴール。プロのパフォーマンスに感心しまくりの本誌スタッフでした。

インタビューでは東京五輪への意気込みやスポーツクライミングの魅力など、ざっくばらんに話してくれた原田選手。本誌でも紹介したが、クライミングを普及させたいという思いから、昨年、自身のYouTubeチャンネルを開設。競技についてわかりやすく解説したり、チャレンジ動画をアップするなど、誰もが楽しめるコンテンツは好評を博している。トークもお上手で、こなれた感じだが、「得意ではないです。最近は少しずつ慣れてきましたが、最初は本当にダメで…。ずっとカメラに向かって話すのは難しいです」と苦笑いし、「自分でやってみて、改めてユーチューバーさんのすごさを感じました」と微笑む。本業のクライミングパフォーマンスはもちろん、力を入れている原田選手のYouTubeにも注目を!

スポーツクライミング・原田 海選手
スポーツクライミングは壁のホールドを掴んで登っていく競技。指にかかる負担は相当なもので、「指紋は消えてますね。指の腹はツルツルです」と原田選手。

・Birthday…1999/3/10
・Blood type…O
・Height…169cm
・Birthplace…OSAKA

はらだ・かい/日新火災所属。10歳でスポーツクライミングを始める。2015年、IFSC 世界ユース選手権のボルダリング準優勝。2018年、IFSC クライミング・世界選手権のボルダリングで金メダルを獲得。2020年、ボルダリングジャパンカップ初優勝。東京五輪代表内定。

(photo:Takahiro Setsu text&edit:Naoko Sekikawa)

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