【新酒】即完売!いま話題の新銘柄「天美 新酒 純米吟醸 にごり生」~『伊藤家の晩酌』第二十九夜2本目~
2022.01.23 — Page 1/2

第111回 娘から父へ…おいしい日本酒おしえます! 【新酒】即完売!いま話題の新銘柄「天美 新酒 純米吟醸 にごり生」~『伊藤家の晩酌』第二十九夜2本目~

弱冠24歳で唎酒師の資格を持つ、日本酒大好き娘・伊藤ひいなと、酒を愛する呑んべえにして数多くの雑誌、広告で活躍するカメラマンの父・伊藤徹也による、“伊藤家の晩酌”に潜入!酒好きながら日本酒経験はゼロに等しいというお父さんへ、日本酒愛にあふれる娘が選ぶおすすめ日本酒とは?今回は、2022年、新年にふさわしいしぼりたての新酒をご紹介。第二十九夜の2本目は、人気女性杜氏が醸す、日本酒界を賑わす山口県のお酒。

今宵2本目は、今、注目すべき新酒の「天美 新酒 純米吟醸 にごり生」。

山口県下関市にある「長州酒造」は、かつて「菊川」という酒を造っていた児玉酒造から事業継承するかたちで、ゼロから「天美(てんび)」という新しい銘柄を生み出し、そのおいしさで瞬く間に入手困難な銘柄となり、わずか1年で一躍話題の日本酒に。
山口県下関市にある「長州酒造」は、かつて「菊川」という酒を造っていた児玉酒造から事業継承するかたちで、ゼロから「天美(てんび)」という新しい銘柄を生み出し、そのおいしさで瞬く間に入手困難な銘柄となり、わずか1年で一躍話題の日本酒に。
「天美 新酒 純米吟醸 にごり生」720ml 1,980円(ひいな購入時価格)/長州酒造株式会社
「天美 新酒 純米吟醸 にごり生」720ml 1,980円(ひいな購入時価格)/長州酒造株式会社
山口県下関市にある「長州酒造」は、かつて「菊川」という酒を造っていた児玉酒造から事業継承するかたちで、ゼロから「天美(てんび)」という新しい銘柄を生み出し、そのおいしさで瞬く間に入手困難な銘柄となり、わずか1年で一躍話題の日本酒に。
「天美 新酒 純米吟醸 にごり生」720ml 1,980円(ひいな購入時価格)/長州酒造株式会社

娘・ひいな(以下、ひいな)「次の新酒は『天美(てんび)』でございます!『天美』って知ってる?」
父・徹也(以下、テツヤ)「ううん。初めて聞いた」
ひいな「天に美しいで『天美』なんだけど、なんとこの酒蔵は2020年11月に初めてお酒を出荷して、1周年を迎えたばかりなの」
テツヤ「え?じゃ、コロナ禍にデビューしたんだ」
ひいな「そう。下関で生まれた蔵なんだけど、女性杜氏の藤岡美樹さんが造ってらっしゃるお酒です」
テツヤ「へぇ、これも山口のお酒か」

開封時に振る際はお気をつけください!
開封時に振る際はお気をつけください!
無事、あふれることなく開栓!
無事、あふれることなく開栓!
ワイングラスでいただきます!
ワイングラスでいただきます!
うすいにごりがおいしそう。
うすいにごりがおいしそう。
開封時に振る際はお気をつけください!
無事、あふれることなく開栓!
ワイングラスでいただきます!
うすいにごりがおいしそう。

ひいな「まずは飲んでもらおうかな。では、おつぎします!」
テツヤ「わ、思ったより軽そうな感じだね?」
テツヤ&ひいな「乾杯!」
テツヤ「うわぁ、こりゃおいしいね」
ひいな「おいしい〜!」
テツヤ「ほら、あのスポーツドリンクみたいじゃない?」
ひいな「最近、いい日本酒のたとえでスポーツドリンクみたいだねってよく聞く」
テツヤ「マジで?俺、最近、日本酒勉強してるから」
ひいな「いつのまに(笑)」
テツヤ「でも、本当にそんな味がするよ」
ひいな「上質なお酒って、よくスポーツドリンクにたとえられるから大正解」
テツヤ「俺もだんだん日本酒を語れるようになってきたね(笑)。これはうすにごり?」

乾杯!
乾杯!
【新酒】即完売!いま話題の新銘柄「天美 新酒 純米吟醸 にごり生」~『伊藤家の晩酌』第二十九夜2本目~
乾杯!
【新酒】即完売!いま話題の新銘柄「天美 新酒 純米吟醸 にごり生」~『伊藤家の晩酌』第二十九夜2本目~

ひいな「これはにごり生で、通称“あおてん”って呼ばれてて」
テツヤ「あおてん?」
ひいな「『天美』っていくつかあるんだけど」
テツヤ「あ、わかった!青い『天美』だから“青天”か!」
ひいな「そう!メジャーなのは“白天”で純米吟醸。“青天”は純米吟醸のにごり生なの」
テツヤ「なんでそんなに人気になったの?」
ひいな「それはやっぱりおいしいからじゃないかな」
テツヤ「うん、確かにめちゃくちゃうまい」
ひいな「だから、ぜんぜん手に入らないの」
テツヤ「そうなんだ。よく手に入ったね」
ひいな「〈はせがわ酒店〉に行ったらたまたま売ってて、すぐに買っちゃった」
テツヤ「さすが〈はせがわ酒店〉!『天美』見つけたら、即買いだね。『天美』覚えておかないと」
ひいな「うん、即買いで!あと“桃天”もあって、それがうすにごりになるかな」
テツヤ「さっき飲んだうすにごりの『雪だるま』より濃い気がするんだけど」
ひいな「そうだね。『雪だるま』はアルコール度数13度で『天美』は15度だしね。フローラルな感じなんだけど甘みがあって、食欲を増進させるような感じがあると思ってて」
テツヤ「お酒自体の濃さがあるから、さっぱりしてるのに飲みごたえもあって」
ひいな「そうだね。蔵の目指す酒質っていうのがあって、甘さとバランスの良いキレのいいお酒で、香り控えめで味わいに寄り添うようにしたいっていうのがあるらしいんだけど、その通りだなと思う」
テツヤ「うんうん」

伊藤 ひいな
伊藤 ひいな / 唎酒師

「東京生まれの25歳。大学入学時から割烹料理店でアルバイトをはじめ、20歳のお酒の解禁とともに日本酒にハマる。唎酒師の資格も取得し、日本酒の知識を増やすべく日々邁進中。父はHanakoをはじめ多くの雑誌で引っ張りだこの人気フォトグラファー、伊藤徹也。酒好き気質は間違いなく父親譲り!」

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