スタイリスト長坂磨莉の「HELLO!GOOD THINGS」vol.18 〈杉山江見堂〉和紙の藍染団扇
2019.08.22

第18回 Hanakoライフスタイル連載 スタイリスト長坂磨莉の「HELLO!GOOD THINGS」vol.18 〈杉山江見堂〉和紙の藍染団扇

草木染された和紙を使い、自然の中で手作業で作られる山梨〈杉山江見堂〉の団扇。見た目も美しく、和紙の表情と美しいフォルムに惚れ惚れさせられます。

長坂 磨莉
長坂 磨莉 / スタイリスト

「雑貨・インテリア・ファッションを中心に活動中。」

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団扇風で涼をとる。

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各1,900円

〈杉山江見堂〉さんは、明治32年に創業された扇子や団扇の専門店です。
和紙は本美濃紙。野山で取れる草木を煮出して抽出し、天日で乾燥、自然の環境の中で作られています。
色・形と数種類ありますが、その中でもきれいな藍の色に惹かれ、少し面長な団扇を選びました。

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真ん中に入った柄や濃淡は、染める前に和紙を紐で縛ることでできる模様だそうです。
こんにゃくの粉末から作られる糊を和紙に塗ることで強度が増し、藍染しても和紙が破れずきれいに染め上げてくれます。

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すらっとした丸竹の持ち手。
滑らかで、持ったときの想像以上の軽やかさには、はっとさせられます。
浅く持ったり、深めに持ったり、団扇で涼を取るのもいい時間だと思いました。

〈杉山江見堂〉サイト

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