スタイリスト長坂磨莉の「HELLO!GOOD THINGS」vol.12 手馴染みのいいグラス。
2019.02.13

第12回 Hanakoライフスタイル連載 スタイリスト長坂磨莉の「HELLO!GOOD THINGS」vol.12 手馴染みのいいグラス。

食事をするたび、手にとるウォーターグラス。ある日、手にとり一口飲んで、グラスを眺めたことがありました。それはスウェーデンの老舗ガラスメーカー〈スクルーフ〉の「BELLMAN(ベルマン)」シリーズ。スウェーデンのデザイナー、陶芸家のインゲヤード・ローマンによるグラスでした。スタンダードの中に、特別感がある、美しいシリーズだなと思います。
長坂 磨莉
長坂 磨莉 / スタイリスト

「雑貨・インテリア・ファッションを中心に活動中。」

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産業とクラフトのその境。

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BELLMAN WATER GLASS 5900円、BELLMAN JUG L 13,400円

ガラス職人が吹きガラスの工法で製作されたジャグとグラス。どちらも底に吹き棒を外した際にできる跡が、そのまま残っています。
ガラスに残る気泡や微かな輪郭の揺らぎ、並べると表情の違いがわかります。

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グラスの縁は薄すぎず、分厚すぎず。
お水もコーヒーもジュースもこれ一つでまかなっています。繊細でも無骨でもない、その佇まいと感触も心地よいなと思います。

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昔海外の家庭で、パックやペットボトルをそのまま出さずに、ジャグに入れて運ばれてきたとき、心が熱くなったことがありました。

個人的にはもう少ししゅっとした形が好みでしたが、このシリーズを使ってみたく購入しました。口が広く、縁の厚みと重さの丈夫さ、安心して使える気持ちのよさがありました。

〈CIBONE〉サイト

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