「映画界のために少しでも貢献できたら」/モデル、タレント、女優・中村祐美子さん
2022.10.29

ハナコラボCLOSE-UP 「映画界のために少しでも貢献できたら」/モデル、タレント、女優・中村祐美子さん

仕事に趣味に、日々自分らしく輝いているハナコラボ パートナー。実際はどんな仕事をして、どんなことに夢中になっていて、どんな風に毎日を過ごしているんだろう?リアルなライフスタイルから、彼女たちの素顔に迫ります!

今回、紹介するハナコラボ パートナーは…

「映画界のために少しでも貢献できたら」/モデル、タレント、女優・中村祐美子さん

名前:中村祐美子
年齢:33歳
職業:モデル、タレント、女優

世界のトップモデルを決めるコンテスト「Super model Award」でのグランプリ受賞をきっかけに注目を浴び、以降、モデル、タレント、女優、ファッションブランド〈Petit & Grande〉のプロデュースなど、マルチで活躍する中村祐美子さん。そんな中村さんが、いま懸命に取り組んでいるのが、映画のプロデュースだ。2023年6月30日に公開する映画『断捨離パラダイス』は、記念すべき1作目となる。「2年前、本格的に役者の仕事を始めたのをきっかけに、映画をたくさん観るようになり、自分でも撮ってみたいと思うようになったんです。周囲の方々のおかげで、すぐにインディーズ映画を1本製作することが決定しました」。

日本、できれば世界で撮られていないテーマにしたいと考え、いきついたのはなんと“ごみ屋敷”。「世界では様々な環境問題の取り組みがされているのに、エンタメの仕事は比較的かけ離れた場所にあるのが実情。映画やドラマ、舞台で使ったセットは大体が廃棄されるなど、どうしたってゴミが出ちゃう産業です。なので、本作品では0を1にしないことを目標に、セットは協力してくださる方の家に眠っている“捨てたいけどタイミングを逃してしまい、捨てられていないもの”を集めて活用し、撮影終了後はリサイクル。予算の少ないインディーズ映画によくある白壁の背景が多い問題も、ごみを活用すればカバーできると考えたのも理由の一つですね」。

昨年末に撮影は終了したが、インディーズ映画のプロデューサーは何役もこなさなければいけないため、まだまだ仕事は山積み。現在は、公開に向けてのプロモーションを考えている最中だ。「次は0をマイナスにすることを目標に、映画のために作った美術を廃棄せずに活用できないか考えているところ。いいアイデアはないかと、頭の中は常に映画のことでいっぱいです」

今後の目標は?「最近思ったのですが、好きで得意なことと、好きで苦手なことの両方をやっているくらいが人生のバランスがいいなと。なので、いまは本当に最高!これからも色々なことに挑戦していきたいです。プロデューサーとしては、新しい映画のプロモーション手法を1つでも見つけられたらうれしい。そして、若くて才能はあるけど活躍の場がない映画監督や撮影監督、脚本家に予算と映画館での上映チャンスが巡ってくるような仕組みも作れたらいいなと思いますね」。

【中村さんをつくる3つのこと】1.気分を変えたいときはコワーキングスペースへ

「映画界のために少しでも貢献できたら」/モデル、タレント、女優・中村祐美子さん

休日もパソコンを持ち歩くほど、仕事とプライベートの垣根がないという中村さん。「好きなことを仕事にできているので、もはや壮大な趣味の時間(笑)。基本的には自宅ですが、外出先でのすき間時間や気分を変えたいときはコワーキングスペースを利用しています。人と話すとき、歩いているとき、お風呂に入っているときなど、常にアイデアを考えているので、何かひらめいたときはすぐに資料を作成してアウトプットします」。

【中村さんをつくる3つのこと】2.もんじゃと過ごす時間

「映画界のために少しでも貢献できたら」/モデル、タレント、女優・中村祐美子さん

3年前に中村家の一員になった、ポメラニアンのもんじゃ。「いままで金魚の世話しかしたことがなかったので始めは大変でしたが、いまではかけがえのない存在。実家に連れて行くと両親はとても喜んでくれますし、犬を飼っている友人もたくさんできました。すべて、もんじゃのおかげですね。普段は室内犬なのであまり外出しませんが、天気のいい日は近所を散歩。自分自身の気分転換にもなります」。

【中村さんをつくる3つのこと】3.ストレス発散(!?)に料理をする

中村さん作「フィナンシェ」。
中村さん作「フィナンシェ」。

定期的に1つのものを1〜2週間作り続けることがあるそう。「多分、少しストレスが溜まっているときに作りたくなるのかも。最近はフィナンシェ。お店でたまたま見つけたフィナンシェの型がとても素敵に見えて、ふと『大好きなフィナンシェも自分好みに作ればいいじゃん』って気がついたんです。それから、材料を変えつつ2週間ほど作り続けましたね。作っているときは無になれて、リフレッシュできます。仕事のアイデアがひらめくことも」。ちなみに、食べきれない分は知人に配っているとか。

今回の取材場所はココ!

ワークラウンジ。思わず深呼吸したくなる、温かみのある空間。
ワークラウンジ。思わず深呼吸したくなる、温かみのある空間。
奥のカームスペースでは、ヨガ教室を定期開催。仕事の合間にリフレッシュできる。
奥のカームスペースでは、ヨガ教室を定期開催。仕事の合間にリフレッシュできる。
ワークラウンジ。思わず深呼吸したくなる、温かみのある空間。
奥のカームスペースでは、ヨガ教室を定期開催。仕事の合間にリフレッシュできる。

ワークラウンジ、シェアオフィス、カフェ&ミュージックバーラウンジ〈Common〉で構成される複合施設。六本木駅徒歩1分と好立地にあり、ライフスタイルや働き方に合わせて利用できる。今回、撮影したワークラウンジはドロップイン利用も可能。毎朝のおいしいコーヒーやメディテーション、ヨガなど、心と体のバランスを整えるオリジナルのサービス・アクティビティが充実している。

〈Kant.〉
■東京都港区六本木4-8-5
■03-5843-1762
https://kant-tokyo.com/

prof_hensyubu
編集部 / Hanako編集部

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